コメント
2件
わ…!!初コメ失礼します!😭すごい好きです…💕💕プリ小説の方でも見てます…‼️‼️🫶🏻️︎💞陰ながら応援させてください‼️‼️
《注意》
こちらの作品はnmmnです。
本人様に迷惑をかけない様にしてください。
コメントをする際には検索避け用の名前を書いてください。
nmmn警察、地雷の人は🔙ですよ。
心の準備が出来た変態さん達はどうぞこのままお読みください。
ワンクッション
《ずっと見てたよ君のこと》
見てた。
その澄んだ水色の瞳を。
長い金色のまつ毛を。
屈託ない明るい笑顔を。
元気いっぱい動く君を。
誰よりも傍で、誰よりも深く見入ってきた。
相棒という関係が今日、 壊れる から、 ちゃんと見つめてないと。
ut 「だろ?シッマ、?」
kn 「……………なにが?wwww」
ut 「いやっ?なんでもない、けどぉ?」
kn 「あるだろ、?w」
ふらりと笑ってから、シッマは目を細める。
kn 「実際に、一服ついでに話したいことあるってお前が言ったんだろw」
………お前こういうとこほんと敏感。
ま、分かってたんだけどね?
kn 「……………で、」
kn 「その用事、ってなんや?」
は、はやいはやい!展開早い、!
俺から入らせろや!
ut 「……、言っていい?」
kn 「おお、どうぞ?w」
シッマもどこか堅苦しい感じを出している。
そりゃそうか?
俺がこんなことするなんて滅多にないかw?
ut 「……………」
ut 「お前って顔面いいよな、w」
kn 「そんなことないけど、?」
ut 「フッ、w」
ut 「まあまあ、 そういう前提でもいいから、さ?」
kn 「まぁ……、、」
不服そうな顔、可愛い。
これで見るの最後かな、きっと。
ut 「それで、114514なんだからさ? 」
ut 「寄ってくる女も多いやん、。」
kn 「ゔ?……うん。」
ut 「嫉妬したんだよね。 」
ut 「……俺はお前を見てきたの。 」
ut 「ずっと近くで、誰よりも強く深く。」
ut 「顔だけでお前が評価されるのも意味わかんねぇし、。 」
ut 「性格明るくて、何度もそれに救われて。」
ut 「そんな奴に好意抱かないやつおりゅ?」
ut 「答えはもちろんいいえ。」
ut 「だから、その…」
kn 「ア゙〜ッハッハッwwww」
ut 「は」
kn 「おまっ、w」
kn 「本命にはそんな初々しいんかww」
ut 「はぁ゙っ!?」
ut 「好きな奴にはちゃんと伝えないかんやろ!!!」
kn 「まぁ、確かにそやけどな?」
kn 「大先生て身体から落としていくみたいな感じちゃうんけ」
ut 「は?」
俺ってそんな風な感じだったんか?
てかめちゃ腹立つ。
そんな俺のこと馬鹿にしやがって。
ut 「じゃあ落としてやるよ」
ut 「まぢでテクだけはあるからな」
ut 「覚悟しろよ」
書きたいところだけ書いた
次はどろどろに甘やかす🔞をかくよ〜ん
utさんはねっとりゆっくりな希ガス
絶対にテクニックあると思うんだよね!
本命には優しく激しく色んなとこ開発していくんだろうなーって思ってるよん!