💙「飲み会行ってくるわ」
🖤「わかった、早めに帰ってきてね」
💙「うぃす」
居酒屋
💙「え…?」
周りにはほとんど女性しか居なかった。
女A「あ、この人が渡辺さん?」
女B「え、イケメンなんだけど~」
女C「ここどうぞ♡」
💙「あ、うん…」
女性に囲まれてる中、動揺する俺。
女B「とりあえず1杯飲みましょ♡」
💙「あぁ…わかりました…」
ベロベロに酔った俺と、何か企んでる女。
💙 「…」
お酒のせいか、体が熱い。
女B「効果出てないのかな?」
💙「え、まさか…」
女B「渡辺さんのビールに媚薬丸々1本入れたのになぁ…笑」
やっぱり、ほんとにやってくれたな…
💙「は…?」
女B「私、お持ち帰りされたくて♡」
ここからの記憶は曖昧だけど、確か…
💙「早くホテル行こうよ…ねぇ?」
女B「もう…仕方ないね…♡」
ホテル
女B 「あっ///んっ///」
💙「かーわい♡」
朝
💙「…はっ」
女B「あ、起きた?♡」
💙「あれ、なんでここに…」
女B「覚えてないの?昨日の夜♡激しかったよ、すごく♡」
💙「は?」
やばい、めめに怒られる…
💙「早く帰らなきゃ…」
女B「え、ちょっと!」
バンッ!
💙「はっ…はっ…はっ…」
家
💙「…ただいま…」
🖤「ねぇ、何してたの?こんな時間まで」
💙「お、俺、なんも覚えてなくて…」
🖤「何?言い訳?」
💙「いや、あの…」
🖤「俺ちゃんと言ったよね?早く帰ってこいって」
💙「はい…」
🖤「ちょっとこっち来て」
ベット
🖤「…」
黙々と俺の服を脱がしてくるめめ。
💙「…何するの?」
🖤「…何って、躾だけど。」
💙「え?」
🖤「こんな時間まで何してたの?」
💙「いや…記憶がなくて…」
🖤「ほら、こうやって隠すじゃん」
🖤「でもね、体で躾けるとしょーじきに言ってくれるからさ、お仕置も兼ねて一石二鳥なんだよね♡」
ズプッ
💙「んあ゛っ//はっ///あぁ///」
🖤「ほら、正直に言いなよ」
パンパン
💙「昨日のッ///夜、遅くまでッ///お酒飲んでッ///」
🖤「うん、それで?」
パンパンパン
💙「お酒にっい゛ッ///びやく…入れられてッぇ///」
🖤「誰に?」
💙「知らないッ女のッ//人…はっ///」
🖤「それで何したの?」
💙「…せッ///くすッ///」
🖤「無理矢理?」
💙「それはッ///覚えてないッ///」
🖤「へぇ~?」
パンパンパンパン
💙「あ゛ッ//激しッ///あぁ///」
🖤「俺がイくまで付き合ってね♡」
𝑭𝒊𝒏.
コメント
1件
最高すぎる