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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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💙「飲み会行ってくるわ」

🖤「わかった、早めに帰ってきてね」

💙「うぃす」


居酒屋

💙「え…?」

周りにはほとんど女性しか居なかった。

女A「あ、この人が渡辺さん?」

女B「え、イケメンなんだけど~」

女C「ここどうぞ♡」

💙「あ、うん…」

女性に囲まれてる中、動揺する俺。

女B「とりあえず1杯飲みましょ♡」

💙「あぁ…わかりました…」


ベロベロに酔った俺と、何か企んでる女。

💙 「…」

お酒のせいか、体が熱い。

女B「効果出てないのかな?」

💙「え、まさか…」

女B「渡辺さんのビールに媚薬丸々1本入れたのになぁ…‪‪‪笑」

やっぱり、ほんとにやってくれたな…

💙「は…?」

女B「私、お持ち帰りされたくて♡」


ここからの記憶は曖昧だけど、確か…


💙「早くホテル行こうよ…ねぇ?」

女B「もう…仕方ないね…♡」


ホテル

女B 「あっ///んっ///」

💙「かーわい♡」


💙「…はっ」

女B「あ、起きた?♡」

💙「あれ、なんでここに…」

女B「覚えてないの?昨日の夜♡激しかったよ、すごく♡」

💙「は?」

やばい、めめに怒られる…

💙「早く帰らなきゃ…」

女B「え、ちょっと!」

バンッ!

💙「はっ…はっ…はっ…」


💙「…ただいま…」

🖤「ねぇ、何してたの?こんな時間まで」

💙「お、俺、なんも覚えてなくて…」

🖤「何?言い訳?」

💙「いや、あの…」

🖤「俺ちゃんと言ったよね?早く帰ってこいって」

💙「はい…」

🖤「ちょっとこっち来て」


ベット

🖤「…」

黙々と俺の服を脱がしてくるめめ。

💙「…何するの?」

🖤「…何って、躾だけど。」

💙「え?」

🖤「こんな時間まで何してたの?」

💙「いや…記憶がなくて…」

🖤「ほら、こうやって隠すじゃん」

🖤「でもね、体で躾けるとしょーじきに言ってくれるからさ、お仕置も兼ねて一石二鳥なんだよね♡」

ズプッ

💙「んあ゛っ//はっ///あぁ///」

🖤「ほら、正直に言いなよ」

パンパン

💙「昨日のッ///夜、遅くまでッ///お酒飲んでッ///」

🖤「うん、それで?」

パンパンパン

💙「お酒にっい゛ッ///びやく…入れられてッぇ///」

🖤「誰に?」

💙「知らないッ女のッ//人…はっ///」

🖤「それで何したの?」

💙「…せッ///くすッ///」

🖤「無理矢理?」

💙「それはッ///覚えてないッ///」

🖤「へぇ~?」

パンパンパンパン

💙「あ゛ッ//激しッ///あぁ///」

🖤「俺がイくまで付き合ってね♡」





𝑭𝒊𝒏.

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