テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
エロいBL書きたい欲が悲鳴あげて暴走してきたから書く(テスト前☆)
rbru
攻め…rb「」
受け…ru『』
展開早杉くん
「………門限は何時でしたっけ?」
『23時です……』
「…今何時だと思ってますか?」
『えっと…………』
「時間も答えられない小柳くんには、お仕置きが必要ですよね…?」
『はぁ”ッ!?』
『お”ッッッッッ♡♡♡♡♡!?イぎゅッッ!イグぃ゙ッッッ!!!ビュルルルルッ♡』
「ちょっとぉ〜ッ、まだへばんないでくださいねッ♡」
ゴチュッッゴチュゴチュットチュッ
『ぉ゙ッッごぇッなざぃ゙ッッ♡♡ぁ”うッ♡♡プシッ♡!!』
「堪え性が無いですね〜、あ!そーだ」
ズププ…コチュッ♡
『ん”ぃッッッッだせな”ぁ”ッ♡ぐりぐりやぇ”ッでぇ♡♡!?』ヘコヘコ
「あはッ♡腰浮かせちゃって、気持ちぃですかッ!?」ぐぽッ!
『ぉ゙ッッ~~~~~???』ビクビクッ
「あ♡小柳くんメスイキしました?」
『したッッ♡かぁ”ッ!ほじぅ゙べッッッ♡やぇ”でッ♡♡』
「ん〜…じゃぁこれだけ取ってあげますよ」
ズルルルッ!
『お”へッッッ♡ビュルルルルッ!プシャァァッッ♡』
『ひゅッ♡とぁ”んなッッいッ♡♡♡イグぅ゙イグイクッッッビクッ♡』
「あは!小柳くんのざこざこおまんこ気持ちぃですよ♡俺の挿れられてイクイクしちゃって、女の子ですね♡」
『きぉ゙ちッッ♡♡るぇ”のきもち”ッ♡しゅきッるべッッ♡♡♡ぁ”へッ♡』
(るべが小柳の舌を押さえる)
ゴチュッん!
『へッ♡ぁ”へぇ”ッッるぇ”ッッ♡ぉ゙ッッッ♡♡』
ビクビクビクッ
コテンッ
「ッ♡イクッビュルルルルッビューッ♡」
『ほッぉ”~~~ッ♡プシップシャァッッ♡♡♡』
「おやすみなさい…小柳くん♡」
欲望と性癖だ、 異論は認める!!!
忙しい時にどエロいのが書きたくなるのはあるあるだと思う
コメント
1件