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おはこんにちは!

テスト期間に入ってしまいました

テスト嫌だーーーーーーーーー!

という事でスタート!

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それから俺は皆の前から姿を消した


マイキー視点


タケミッチすごいや。真一郎もエマも場地まで居る。きっとタケミッチが居なかったらこいつらは居なかった。お礼言わないとな。

マ「タケミッチ(泣)ありがとう(泣)」

武「マイキー君今幸せですか?(泣)」

マ「おう!幸せだ!」

武「良かったです!」

タケミッチにお礼を言ったあと皆家に帰った。

毎日が信じられないほど楽しかった。それから数日立った時千冬が俺に話しかけてきた。


冬「マイキー君」

マ「どうした千冬?」

冬「最近相棒が集会に来てないんですけど、何か知りませんか?」

マ「俺は何も知らねぇよ?」

冬「そうですか、ありがとうございます」


タケミッチが集会に来ていない、という内容だった。一応ケンチンに聞こうとケンチンに話しかけた。


マ「ケンチン〜!」

ド「どうしたマイキー?」

マ「最近タケミッチ集会来てる?」

マ「千冬がさ〜最近相棒が来てないって言ってるんだよ」

ド「最近っていつからだ?」

マ「確か2ヶ月前くらいから?」

ド「サー(顔が青ざめる)」

マ「ケンチン大丈夫か?」

ド「マイキー、、、俺達今までタケミッチに何してきた、、、」

マ「え?急に何?」

ド「今すぐ電話しねぇと」

マ「え!?ケンチン俺理解してないんだけど!?」

ド「は?お前もしかして気づいてないのかよ」

ド「俺達がタケミッチに何したか良く考えろ!!」


今までタケミッチにしてきたこと?俺は今まで昔と同じよ、う、に?本当に同じか?俺はあの日タケミッチに何をした?タケミッチが俺を呼んだ時、俺はタケミッチに何をした?


自分がタケミッチにしたことをすべて思い出した佐野万次郎は、どんどん顔を青ざめていった。それに息も荒い。それもそうだ、なんたって自分達を助けてくれたヒーローに酷い仕打ちをしたからだ。無視、仲間外れなどを無意識にしていたんだ。そう、無意識だからずっと気づかなかったんだ。あのお母さん的存在の三ツ谷隆も。誰もヒーローの思いを知らなかったんだ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

終わりです!

出すの遅れてすみません💦

♡は500

よろしくね!

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