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ニキ
『顔、隠さないで』吐息混じりにそう言うニキくんに、🌸は手で顔を覆いながら首を振った。
首を振る🌸の手を片手でガシッと掴み頭の上でクロスさせ強制で顔を見えるようにした。
「ぃッやだッ…♡は、っずかしいょ♡♡」
恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ涙を浮かべる🌸の姿をみたニキくんは、🌸の中でムクムクとさらに大きくさせた。
更に大きくなったのとにびっくりした🌸は、驚きでイってしまった。
『まだ動いてないのにイったの?笑』そう言いニヤケながらイったばっかりの🌸にお構い無しに腰を動かし始める。
イったばかりの🌸は感じたことの無い感覚に襲われすごく怖くなった。
「まってッ♡なんか、へんっっ♡♡」
やめてとお願いするが、ニキくんは無視して使ってない片手で🌸の大きくなったくりをゴシゴシと上下にうごかす。
「い゛や゛゛っ゛゛゛♡んぉ゛゛゛゛」
汚い声が出る。初めて出る声に戸惑いを隠せない🌸は涙を落とす。
『くり触られるの気持ちいいでしょ♡俺もイきそうだから、一緒にッ♡いこッッぅね♡♡︎』
そう言い腰を激しくし出すニキくんと、ずっと低く汚い声が止まらない🌸。
『あー♡やっば♡🌸の汚い喘ぎ声腰にくるッ♡』
『「いっくッ♡」』
一緒に果てた🌸達。
ニキくんが🌸の中から自分のを出そうとすると、ゆっくり抜けていく感覚がビリリリッと身体を走り、チュポンと抜けた瞬間🌸の身体はびくんと飛び跳ね、痙攣しながら潮をふいた。
『初めてなのに潮まで吹いちゃったね♡』
そう言いちゅっと唇を落とす。その瞬間幸せを感じながら🌸は意識を手放した。