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やばいい〜.ᐟ.ᐟ.ᐟそんなにピピキヨ?尊いんだぁ〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ppky書いてる人そんなにいないので栄養が高い…ドSがppでドMがkyが好き…
スーッ… 甘々で優しく見えるけど実はどが着くほどのドSなぴぴと実はぴぴを欲しがってた(そうであって欲しいだけ)ブレーキは流石に尊すぎて鼻血マンなんだけど
pp攻・ky受
───
『』←p-pの言葉
「」←kyの言葉
───
⚠普通にめっちゃ下手
⚠キャラ崩壊?&口調違い
⚠不穏な所あり
⚠二次創作
俺は最近何かと忙しくて
クソメガネことメガネことP-Pに
あまり相手してやれなかった
それであんな事になるとはなぁ…
─ある日
ツンツン)
『kーyーくーんー?』
「んぁ?何?」
『………』
「決めてねぇのかよ」
『決めてなかったw』
「俺忙しいから。後でな」
『えー!ゲームとかしようよ〜!』
「終わったらな」
『………、早めに終わらせてよ…?』
そう言ってP-Pは寝室部屋に行った。
…可愛いやつ。
あいつこう見えてくっそ甘えてくるからな
早めに終わらせてやるか。
…とは言ったものの、予想以上に早く
終われなくて随分経ってしまった。
「はぁ、終わった。時間いつ頃かな」
※めちゃめちゃ経ってる)
「は!?めっちゃ遅くなってんじゃん!」
「やべ…、P-Pに何て言われるか分かんねぇ」
P-PもP-Pで声掛けてくれたらいいのに…。
恐る恐るP-Pがいるはずの寝室部屋に手を掛ける。
ガチャ…)
「あ…、P-P…?」
遠くにはベッドに座ってるP-P。
下を向いていて顔がよくわからない。
何とか弁解をしようと近くに寄ろうとした時
『…、』
ガシッ)
「…ッ、!」
いきなりこっちに来たと思えば
手首を掴まれる
な、何されんだよ俺……、
されるがままに掴まれたまま引っ張られる
普通に痛てぇし…、
ドンッ)
「あっ…ッ、」
急に手を離されてベッドに倒れる
…それはないっすよP-Pさん…、!
俺に向けられた目は生気が無かった。
正直ゾワッとした。
あんな目とか、見たことなかった。
悪気は元からこれっぽっちもない。
今すぐにでも事情を伝えたかったけど
声が少ししか出ない。
…はっきり言えたとしても聞く耳を持ってくれないだろう。
『……何ですぐに来てくれなかったの』
『僕ずっと待ってたんだよ…?』
俯いて口を開くP-P。
彼の声は何処かしら霞んでいた。
そんな待たせてたか……、
「ご…、ごめん…ッ」
「予想以上に…、早く終われなくて、、」
「わ、悪気は…ッ、なかった……。」
この声を出すのがやっとだった。
何より、P-Pが怖かった。
『…言い訳は求めてない。』
メガネ越しに鋭い目線が刺さる
「ぁ…あの…ッ、ちが……ッ」
『お仕置だけね?』
えーーーー……!?
くいッ)※顎
「ちょ…ッ、恥ずいって…//」
『誰も見てないから…。』
ks)
「んぅ……ッ/♡」
…不意打ちかよ、、
ッ、どんどん舌が……、
「……(ぱちッ」
細目で目を開けると少し微笑んでたP-P。
楽しんでるつもりなんだろうけど俺はそうじゃない。
ぬちゅッと嫌な音を鳴らす。
辞める所かもっと絡めてくる。
『……、ふふッ…♡』
何笑ってんだよ…
「……ッはぁ…、」
やっと離してくれた。
それはそうとP-Pは俺のズボンに手を掛ける。
「…ッぅあ……、// 」
『脱がすだけじゃん、それだけで声出るの?♡』
「う、うるせぇって…、/」
『……w』
ずるッ)
…いざ人に見られるとなるとやっぱ恥ずい…。
『隠さないで…wちゃんと見せて。』
ぱかッ)
「~~~ッッ……///」
『あはは、w顔赤くなってる』
わざわざ言わなくてもいいっつーの……。
『……もう我慢できない、』
『…いい?ky君』
「……ッ(こくッ」
ッずちゅッ)
「ッ…ん゛ぅッ…あ゛、ッ///」
『別に慣らしてもないのにすんなり…』
『もしかしてずっと待ってた?♡』
「はっ…ッ!?、…んなわけッ…//」
『正直じゃないね~、…/』
) ) ) ) )
「ぃ゛ッ//ぁ゛ッ…、ん゛…ッ♡」
「きゅう゛にッ…、やめてッよ…ッ、♡///」
『んふふ…ッ♡ごめんね…、w?』
絶対謝る気ねぇじゃん
ぐりぐりッ)
「あ゛ぅ…ッ♡やッ…//ぁ゛~、…♡//」
『……か~わいッ…♡』
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深夜テンションながらも書き上げました
何かぴぴが嫌なやつみたいな……w
全くそういう意図はないです
ppky小説の供給が少なくて困ってる人
を少しでも 救いたい
気に入って貰えたら嬉しいです·͜·ᰔ
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