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色んな種族と悪魔が対立する世界で、悪魔が平和に暮らせるようにする為悪魔側とその他側で闘いが始まろうとする
その他陣営は駅のホームに居る悪魔陣営を追い、悪魔陣営と反対のホームに辿り着く
1人の天使が電車も来ていないなか、悪魔に対し銃で攻撃を行う
悪魔と天使の争いに気が取られて気がつけなかった
線路の上には、大量の人が居たのだ。
その中には仲のいい友達もいて、その友達が私を見てこう言った
「あとは、よろしく。」
途端に、列車を暗喩する閃光が人々に迫ったのだ
人々の血を見ることも、悲鳴を聞くこともなく、そこで夢は終わった