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今日は ステージで 練習する日です


キツイ練習が何回か続きました


もちろんみんな疲れてます


𝐇𝐞𝐞𝐬𝐞𝐮𝐧𝐠

ニキ〜大丈夫〜?

疲れたな (背中をさする


𝐍𝐢𝐤𝐢

はぁ..ありがとうございます..

sunghon

ソヌは〜大丈夫?

(頭を撫でる


sunoo

疲れましたぁ..T T


𝐣𝐚𝐲

ジョンウォン 大丈夫か


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

あ、大丈夫です、!


断りたくないのに 断ってしまう

強がりたくないのに 強がってしまう

どうして なんで 、もうこんな自分が

大っ嫌いだ



𝐣𝐚𝐲

そうか 良かった(違うとこに行こうとする


でも今しかない. 甘えれるチャンスだ….


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

待ってください…!(𝐣𝐚𝐲の洋服を掴む)


𝐣𝐚𝐲

ジョンウォン?


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

そ..その..あの..えっと..


ダメだ やっぱり怖い…震えが止まらない..


𝐣𝐚𝐲

ジョンウォン (震えを止めようとしてくれている


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ッ…?!


𝐣𝐚𝐲

大丈夫だゆっくりでいい 話してみろ


ジェイヒョンはもう分かってるのかのように

優しく話してくれた


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

その..ソヌひょんとかニキが、

甘えたり できるのがすごいと思って、

僕は甘えたいけど..キモイとか思われたり

するのが怖くて…甘えれなくて…(泣


僕は気づいたら泣いていた


𝐣𝐚𝐲

そっか…(そしたら抱きしめてくれた

じゃあコレから甘えたい時は毎日

言ってこい 甘えさしてやるから

まず誰もキモイなんて思わないぞ

安心しろ お前も リーダー だからって

あんまり無理はするな 休みつつ

頑張ればいい な?


ジェイヒョンは優しい顔をしていた

嬉しすぎて 涙が出止まらなくなっていた


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ずっとずっと怖くて…(泣

甘えたいけど キモイ ウザイなんて思われてたら

怖くて甘えれなかった(泣

なのにこんな僕を甘えさしてくれて

ありがとうございます…(泣泣


𝐣𝐚𝐲

落ち着け落ち着け笑

(頭を撫でてくれる) 何時でも甘えていいぞ



𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

じゃぁ..いま甘えていいですか….?

頭撫でてください..ハグして欲しいです..


𝐣𝐚𝐲

それでこそジョンウォンだ

(ハグをして頭を撫でてくれる)


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

えへへ..ありがとうございます

嬉しいです(上目遣い)


𝐣𝐚𝐲

煽ってるな?笑知らないぞぉー

(かおを近づけ キスをしてきた)



𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

え..ちょっ… んッ..//


𝐣𝐚𝐲

あぁ可愛すぎる


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ちょ、ちょっと、!変な声

出たじゃないですかぁ、(泣!///


𝐣𝐚𝐲

可愛すぎるお前が悪いだな

覚悟してろ 優しすくするからよ


そう言ってベッドに押し倒される


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

じぇ、ジェイヒョン..?!///な、何して、

恥ずかしいです…///


𝐣𝐚𝐲

ふ〜ん ほんと可愛い


洋服まで脱がされる



𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ひょ、ヒョン?!//// 待ってください///

(自分で自分を隠そうとする)


𝐣𝐚𝐲

何してんのかな?〜笑


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

うぅ…///


僕はそのままジェイヒョンに押し倒され

ヤられました




𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

んッ…///♡ 止めてぇ..///♡




𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

もう無理ですぅ…///♡




𝐣𝐚𝐲

どうしよっかなぁ〜笑

(なにこれ可愛すぎるだろ..ㅋ)




𝐣𝐚𝐲

もうイってるじゃん〜笑

(もっと早くヤる)





次の日の朝



𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

んッ…もう朝かなぁ..


𝐣𝐚𝐲

おはよ〜


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

おはようございます (起きようとする)

イッ…(昨日のことを思い出す)

かぁぁ…///もおぉ///ジェイヒョンの

ばかぁ..///(甘い声で)


𝐣𝐚𝐲

はぁまじで可愛い(キスをする)


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ジェイヒョンったら///好きです..


𝐣𝐚𝐲

俺は愛してるー


𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ほんとずるすぎますぅ///









𝐉𝐮𝐧𝐠𝐰𝐨𝐧

ありがとうございました。


𝐣𝐚𝐲

ありがとな。

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きようぉ…

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