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溺愛。

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溺愛。

2 - 記念日。

♥

25

2025年07月26日

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自己紹介.


👦🏻 :  kくん。

年齢 :  学生(年上)


👧🏻‎: S  (自分)

年齢 : 学生(年下)



✧• ─────────── •✧





昨日のお話。



1件のメールが来た。


👦🏻 :  もうすぐ1時だけど 今から遊ぶ〜?



👧🏻‎ :  今ごはん食べてる ‼️



👦🏻 :  食べ終わったら教えて ‼️



👧🏻‎  :  うん‼️



数分が経ち , 彼に連絡した。



👧🏻‎  :  準備も終わったしご飯も食べ終わったよ‼️


👦🏻 :  おけー  もう駐輪場にいるよ 笑



👧🏻‎ :  はやいね 笑  いまからいくね 笑



そう。  7月24日はうちらの2ヶ月記念日だった。



👧🏻‎  :   やっほ~


👦🏻  :  よ、👋



4時ぐらいになった時に 👧🏻‎の親が 家入りなって言ってくれたから 家に入った。


自分の部屋で 👦🏻とゆっくりした



自分の筆箱からマイネームを取り


👦🏻の手に  落書きをした。


(2ヶ月ありがとう。と)


うちが書き終わった後に彼はこう言った。


👦🏻: こちらこそありがとね。

これからもよろしくね。


👧🏻‎: うんッ  これからもよろしくね


(数分ぐらい沈黙だった。)



👧🏻‎:  ぁー、 倦怠期がまってるよー、


👦🏻 : 俺らの倦怠期は終わったよ。


👧🏻‎  :  んーたしかに笑 病み期1日で終わったもんね笑笑


(これは倦怠期と言うのか…?いや彼が天然すぎるだけか。)


倦怠期に恐れている私。馬鹿みたいだな。


そう考えてた数分に,彼は私に口付けをしてきた。


👧🏻‎:  …(,,- -,,)


👦🏻: 👧🏻‎からもキスしてよー笑笑


👧🏻‎ :やだよ笑


👦🏻 :してくれないのー?( •ᴖ •。) 


   (そう言いながら彼は私に抱きついてきた。


    数時間が経ち…



👦🏻 :  あもう時間だ帰らなきゃ.



👧🏻‎:  そうだね、帰ろっか。


👦🏻 :  お邪魔しました~


  駐輪場まで見送りしてあげた。



👦🏻:  最後にハグしとく?



👧🏻‎ :  いーよ? ( 抱付

👦🏻 :  (抱付 , 口付し、


👧🏻‎ :  …///



👧🏻‎ : …(口付)


👦🏻 :  …!? ///



👧🏻‎ : うちしらない。


👦🏻: え! 👧🏻からしてくれたよね ⁉️



👧🏻: してない。


👦🏻  : これから👧🏻からしていんだからね?



👧🏻  :  頑張る,じゃあね。またあそぼうね(微笑



👦🏻 : またね‼️




長かったよね。最後まで見てくれてありがと‼️


⚠️ 創作じゃない。  事実。



嬉しいことあった。⬇️

画像

普段こんなこと書かないのに。😸


もう大好きだよあいしてる




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