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自己紹介.
👦🏻 : kくん。
年齢 : 学生(年上)
👧🏻: S (自分)
年齢 : 学生(年下)
✧• ─────────── •✧
昨日のお話。
1件のメールが来た。
👦🏻 : もうすぐ1時だけど 今から遊ぶ〜?
👧🏻 : 今ごはん食べてる ‼️
👦🏻 : 食べ終わったら教えて ‼️
👧🏻 : うん‼️
数分が経ち , 彼に連絡した。
👧🏻 : 準備も終わったしご飯も食べ終わったよ‼️
👦🏻 : おけー もう駐輪場にいるよ 笑
👧🏻 : はやいね 笑 いまからいくね 笑
そう。 7月24日はうちらの2ヶ月記念日だった。
👧🏻 : やっほ~
👦🏻 : よ、👋
4時ぐらいになった時に 👧🏻の親が 家入りなって言ってくれたから 家に入った。
自分の部屋で 👦🏻とゆっくりした
自分の筆箱からマイネームを取り
👦🏻の手に 落書きをした。
(2ヶ月ありがとう。と)
うちが書き終わった後に彼はこう言った。
👦🏻: こちらこそありがとね。
これからもよろしくね。
👧🏻: うんッ これからもよろしくね
(数分ぐらい沈黙だった。)
👧🏻: ぁー、 倦怠期がまってるよー、
👦🏻 : 俺らの倦怠期は終わったよ。
👧🏻 : んーたしかに笑 病み期1日で終わったもんね笑笑
(これは倦怠期と言うのか…?いや彼が天然すぎるだけか。)
倦怠期に恐れている私。馬鹿みたいだな。
そう考えてた数分に,彼は私に口付けをしてきた。
👧🏻: …(,,- -,,)
👦🏻: 👧🏻からもキスしてよー笑笑
👧🏻 :やだよ笑
👦🏻 :してくれないのー?( •ᴖ •。)
(そう言いながら彼は私に抱きついてきた。
数時間が経ち…
👦🏻 : あもう時間だ帰らなきゃ.
👧🏻: そうだね、帰ろっか。
👦🏻 : お邪魔しました~
駐輪場まで見送りしてあげた。
👦🏻: 最後にハグしとく?
👧🏻 : いーよ? ( 抱付
👦🏻 : (抱付 , 口付し、
👧🏻 : …///
👧🏻 : …(口付)
👦🏻 : …!? ///
👧🏻 : うちしらない。
👦🏻: え! 👧🏻からしてくれたよね ⁉️
👧🏻: してない。
👦🏻 : これから👧🏻からしていんだからね?
👧🏻 : 頑張る,じゃあね。またあそぼうね(微笑
👦🏻 : またね‼️
長かったよね。最後まで見てくれてありがと‼️
⚠️ 創作じゃない。 事実。
嬉しいことあった。⬇️
普段こんなこと書かないのに。😸
もう大好きだよあいしてる
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