皆さんどうも〜!! 今回は150超えたので前回の続きです!! クソっ……こんな早く150超えるならもっと欲張っとけば良かった…! ま、犯人は分かってるんですけどね〜…注意 ⚠️エセ関西弁 素人 誤字あるかも エロい⚠️ それでもいいって方はどうぞ!!!!
「ツム…挿れるで」
「いや、え、……….おん」
正直後ろだけでイくと言っても別にすることはほとんど無い。 するといえばイキそうになった時に前を触らずにイけばいいだけだ。 まぁ、別にめちゃくちゃキツいという訳でも無さそうだったので治に身を任せよう。 と思っていたのだが…
「サム…ちょ待っ、ふッ、んぅ」
治は中でゆっくりと奥に腰を進めていく。
「いや、サム、ちょっと待て!!」
「なん? はよ進めたいんやけど。」
「何で手縛るん!?」
「何でって…お前縛っとかんとチンコ触るやん」
「触らん!!縛る以外に何かあったやろ!? しかもちゃんと手縛る縄(?)みたいなやつやし…」
「Am〇zonで買うた」
「………」
馬鹿なんかこいつ…と思った。ていうかこんなアダルトな道具いつ買ったんや。 こんなエロい手縛る縄 見た事あらへんぞ… 俺がそんな事を考えているうちにどんどん腰の動きは早くなっていった。
「んぁ”ッ、♡ふ、うぅ」
「ッ、ふぅ」
バチュッ、バチュッと腰を打ち付ける。正常位だと侑の可愛いトロトロの顔が見れるから好きだ。だが、それを侑に言ったらもう次からは顔を隠されると思い言葉をグッ飲み込んだ。腰の動きが激しくなるにつれて侑の顔も涙と涎でグチャグチャになっていた。
「はぁッ…侑こっち向いて」
「あッ、んぅ”♡な、ん」
侑がこっちを向いたのをいい事に侑の唇に喰らいついた。
「んむッ、♡ふ、んぅ」
ツムはこんだけキスしても全く上手くならない。まぁ、そこも可愛いのでいいのだが。
「ぷはっ、サムゥ、♡ 気持ち、んぅ”ッ♡」
「ふッ…そりゃ良かった、わ!」
声と一緒に ドチュンッ♡ と肌と肌がぶつかり合う音がした。
「か、 はッ…♡」
侑はベロを出し背中を反るがペニスからは先走りが出ているだけでイけていないらしい。
「ッ〜 ふーッ、 気持ちええ」
いつもならこの辺で侑は前を触り出すが今日は縛っているので触れない。やっぱりAm〇zonで買っといて良かったと思う。手を縛っている侑の姿は普通にエロいし、以外にも手をしっかりと縛っておいてくれるので侑は抵抗が一切できないようだ。
「あ゛ぁあ”ッ〜♡ サムゥ”ッ♡イけへ、んッ♡ これほどいてぇ”♡」
「それは無理なお願いやな」
「お願いッサムゥ”ッ♡何でもしたる、からぁ”♡」
やっぱり侑は前を触らないとイけないらしく、俺に縄をほどいてと悲願してきた。涙と鼻水と涎で顔がグチャグチャで頬が紅潮しており、正直めちゃくちゃ股間にくる。外してやりたいという気持ちが2割もっとめちゃくちゃにしてやりたいという気持ちが8割だった。
「ほどいて欲しいなら前を触らずにイくんやな。」
「ひぅ”ッ♡ イぎたいからぁ”ッ♡ 」
「ッ…ふぅッ、」
パンッと肌のぶつかる音が鳴る。
「んぁ”ッ♡、さむ”ぅッ♡ギューッ、ギューっしてっ」
「ッッ〜あんま煽んなや!」
侑の体をギュッと抱き、激しく腰を打ち付けた。
「ひあ”ぁッ♡サムッ、サムゥ”ッ♡」
「ッ〜ツムッ、ツムゥッ、」
侑の艶かしい声にどんどん俺の余裕も無くなり、お構い無しに侑の中を突いていた。
「あ”ぁッ♡イクッ、イくからぁ”ッ♡」
「俺もイきそ、、ツム一緒にイこ」
そう侑の耳元で言うとキュゥ♡と中が締まりそれに耐えれずイってしまった。
「ッッ〜〜♡」
中で出されたのが気持ちよくツムもイったようだった。
「はぁ、…はぁ、…」
「はぁ、…後ろだけでイけたな…」
「うっさい!///」
「ほい水」
「…ありがと」
「またこういうのヤろな」
「絶対やらん!!!///」
数日後…
「なぁツム」
「なん?」
「今度は乳首だけでイってみよや」
「…絶対やらん!!」
この後ヤったか、ヤっていないかはご想像にお任せします♡
皆さんどうでしたか?? めちゃくちゃ疲れた…これ1時間くらいやってたんですよ…語彙力がないとつらいぜ…まだまだ4日目なので楽しみにしててください!それではまた!!
コメント
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ブクマ失礼します!