テラーノベル
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時間ないで挨拶適当で w
前回からの続きです !! どうぞ ! 😽🎵
青「…どないした?」
桃♀「…びくった……」
青「いや、今日のないこいつもより元気ないで?」
桃♀「そ、そう…?」
青「おん、なんか笑顔が少ない。あとふざけてない。あと俺をウザがらない。」
桃♀「……確かになぁ…?」
青「…ほんまにどないしたん?」
青「なんか悩みごとやったら…まぁ、ないこが嫌じゃなかったら…相談に乗るで?」
桃♀「ん〜、頭が痛いの……」
青「…ほーん?」
スッ…(※🍣のおでこに手を当てる)
青「あっっっっっっっつ。」
桃♀「…そんなにぃ〜?w」
青「お前…、ホンマに洒落にならないってこれ!?」
桃♀「えぇ?嘘だぁ…w」
青「ちょっ…保健室行って体温計貰ってこいって!!」
桃♀「ふぁ〜い……」
ガラガラ…
青「……やべ、くっっっっそ心配。」
数分後
桃♀「ただーいま!」
青「どうやった?」
桃♀「ん?熱だった♪♪」
青「………やっぱやん、ってかはよ帰れや。」
桃♀「荷物取りに来たんですぅぅーー!!」
青「…なんか元気になった?」
桃♀「風邪薬貰ったの♪調子よくていいわ〜♪♪」
青「…そっか、りうらにも伝えとくな。」
桃♀「…え、…あ……りうら…?」
青「なに?アイツがどうにかした………あ。」
桃♀「あの子ー、生徒会の仕事あるよねぇ〜笑」
桃♀「それになんか、部活の助っ人にも呼ばれてるみたいだし…笑笑」
青「はぁ…、俺が看病してやってもいいよ???」
桃♀「アンタ、したいだけでしょ。」
青「いや、今回はそういう下心とか無しで!!」
桃♀「…そう、じゃっ…この鍵。預けとくから、待ってるよ。」
青「…!!ええん?」
桃♀「流石にタヒぬわ…w」
青「…学校終わったから行くからな。」
桃♀「うん、待ってる。」
桃♀「( これまでこんなに優しくされたのは初めてだなぁ… )」
続く…
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