※この物語は男主となっております。閲覧になる際は自己責任でお願いいたします。
ストリーマーグラセフとは、
仮想都市ロスサントスの一住民として第2の人生を歩むストリーマーサーバーのこと。
そんなロスサントスで起こる日常を皆さんにお届けしたいと思う。
『おはよーございます!羽兎瑠璃出勤します!』
羽兎 瑠璃(うと るり) grade2
警察官として働いている。
青井、伊藤、電波、ミンドリー、皇帝の同期。
警察官はもちろんのこと、白市民や犯罪者までも信頼をおいている人物。
rd「おはよう瑠璃ー」
『おはよーーらだお!』
rn「おはよう!瑠璃!」
『おはよー!皇帝!』
nt「おはよー!!瑠璃くん!!」
『おはようございます!!ナツメ先輩!!』
nt「起きてすぐで悪いけどオイルリグあるーー」
『了解です!ヘリで向かいます!』
rn「頼もしいなぁ!」
『でしょ!もっと言ってくれてもいいんだよ?笑』
rn「調子に乗るな!」
『ひぇ、急に厳しい!!!』
rn「オイルリグ行くぞ瑠璃!!」
『ふぇぇ、、行くぅ、、』
『”ヘリ1、、餡ブレラです”』
「「”了解”」」
『”ヘリ来るよーー”』
rn「”我上で撃ってる”」
『”後で回収行く、ドリーさんどうですか”』
mn「”ヘリ煙吹いた、直しに行くかな”」
nt「”僕あのヘリ追うねー、らだおくんと瑠璃くん現場お願いー”」
rd「『”はーい”』」
『僕あれアタックできるかなぁ、、ヘリポートいるし行けるか』
ープロペラで相手をダウンさせる
『”1人ダウンです、これ多分金持ちかな”』
mn「”ナイス、あと1人”』
『”上来てる、皇帝気をつけて”』
rn「”おっけ、ダウンダウン”」
「「『”ナイスーー”』」」
『”皇帝迎えに行くよー”』
rn「”ありがとう!”」
『あれ、ハンクじゃんー』
hn「やほー、瑠璃たん。上手かったね、プロペラ。」
『えー!ほんと!ありがと!」
hn「うん、餡ブレラ入る??」
『入らないよ^ ^』
hn「そっか残念。」
rn「こいつ皆んなに言ってるぞ瑠璃。騙されるな」
『ええっっ!そうなの!」
hn「言ってないよ、ナツメとらだおきゅんと瑠璃たんだけだよ」
『ならいっか』
rn「よくないだろ!!」
『皇帝も言われたの?』
hn「言ってないよ、要らない^ ^」
rn「何だと?!?!」
『僕のヘリで喧嘩しないで〜、、』
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こんにちは、琉瓜と申します。
お久しぶりです、そしてフォロワー900名を気づいたら超えていましたありがとうございます!!!!
今回からストグラのお話を書かせていただくわけですが、夢主を女性にするの恋愛要素を入れる感じになってしまって難しいので、男主とさせていただきました。
普段から僕の恋愛系の物語がお好きな方は本当に申し訳ないです。
良ければ今回の物語もお楽しみいただけたら幸いです。
また、更新がとても遅くなると思いますが気長にお待ちいただけたら嬉しいです。
表記の仕方 かっこ内は魂名
青井らだお(らっだぁ)→rd
ニックス リア(るなりあ)→rn
ミン ドリー(Middleee(ミドリ))→mn
ハク ナツメ(なつめ先生)→nt
アーモンド サラザール 別名ハンク(水無月ひいろ)→hn
後々出てきた方はこのように表記説明いたします。