新しい癖

⚠️注意⚠️

これはnmmnです。あとめちゃ初心者です🔰

含まれる要素→♡、濁点付きの喘ぎ、付き合ってる、SM表現、スパンキング、血の表現🩸

・本人様と全く関係はございません｡

・名前ガッツリ出てます。

🌩️🦒→「」、🤝→『』

いきなり🔞です。

sik side

『り、リトくん、//は、早くしてよぉ、//』

「んー？まぁだ♡テツのその恥ずかしい姿まだ見てたいもん」

『もう十分でしょ、！この姿で見られてるの恥ずかしいよォ///』

リトくんは俺を手錠と首輪だけにした後、手錠でひとまとめにされた腕をベットの上で固定されてしまって、胸や下半身があらわになった状態の俺をじっと見つめるだけの時間が続いた。

その時のリトくんの顔はただただ興奮しているような顔をしていた。

そんな彼の顔に思わずゾクッとしてしまう。

『んん〜//ちょっ、とぉ//ねぇ、♡』

「ん〜？♡」

『ん〜じゃなく、てぇ！♡♡』

「なんだよ、ちゃんと言えよ。」

「ちゃんとオネダリできたらご褒美にしてやるよ♡」

『ｯ~~~！//は、はやく俺のココ……♡しゅこしゅこしてください、♡♡///』

「~~♡よく出来ました♡」

その瞬間さっきの焦らしとは反して、俺のモノを掴みいきなり激しく扱かれ腰を大きく反らしてしまった。

モノだけでなく色んなところを撫でるように触られていたが、なぜか乳首だけ刺激が足りない、。目線を向けると乳首の周り、つまり乳輪を撫でているだけでいちばん敏感なところを触ってくれてはなかった。

『あ゛ぁっ♡♡りとくん、♡ち、乳首っ！ちゃんと触ってよぉ//はぁ♡♡』

「感度あげてんの。いいからテツはこっちに集中しろ、よっ！♡」

『うぁあ゛っ♡♡んんっ♡♡んぁぁ゛♡♡♡』

ﾋﾟｭﾙﾙっ♡

「勢いよく出たな、えっろ」

『はっ、あぁ゛……♡♡』

急に強い刺激がはしり俺は絶頂してしまった。

俺がイッた時に暴れすぎて手錠が手首に摺れて少し血が滲んでいてちょっと痛い。

でもなぜか血が出て熱を持っているその手首の痛みが快楽に変わっていくのを感じ、うっとりとしていると

「なぁにエロい顔してんの？」

『ひゃう゛っっ♡』

リトくんが俺の耳元で囁き、先程の強い快楽の後の敏感な体には刺激が強く思わず肩をビクッとさせてしまった。

「あーあ、テツが暴れっから手首血まみれじゃねーかよ」ﾍﾟﾛｯ

『ぐぁ゛っ♡ぃたい゛っっ泣』

「ふっ♡テツの血、うめぇー…♡♡」

「まぁまだまだこれからなんだけどな」

俺の血で染った手首を舐めたあと、解しもせずに俺の穴にリトくんのおっきいモノをあてがわれた。

その瞬間喉からﾋｭｯっと空気を掠めるような音と共に、嫌な予感が脳裏に浮かんだ。

『り、リトくん、？泣 まって！解してからじゃないと入らなっ、』

ｽﾞﾁｭｩｩｩﾝ♡♡♡

『あがっ！？♡♡♡♡♡ｶﾋｭｯ♡゛♡』

「くっ、！♡流石にキツいか、」

「なぁテツ、どーだぁ？♡」

『あ゛♡……はぁ゛っ、！うぅ泣』

「聞いてねーか♡動くぞっ！」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡

『んや゛ぁぁぁぁ♡♡や゛ぁ♡い゛たぃ泣』

「はぁーかわい。♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡

リトくんは痛がる俺を気にも止めず己の欲望のままに動き続けた。

その時はただただ痛くてしょうがなく、泣き叫ぶような声でされるがままの状態だった。

けれどガツガツ奥を突かれる度に、先程の痛みが嘘のように変わっていきいつの間にか求めるように自分から腰を振ってしまっていた。

『んぁ゛ぁ♡♡♡リトぐ、♡♡もっとぉ、♡♡♡あんっ♡』

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

「くっそ、//気持ちよくなってんじゃねーよっ！♡♡」

『あ゛ぁぁぁ♡♡おれ、ぃま//イッたばっか、なのに゛ぃ♡♡』

「はっ！♡解してもねーで突っ込まれてあんあん喘いでよぉ♡♡立派に淫乱なケツに育ちやがって、♡なぁ！」

ﾊﾟｼﾝｯ♡

『あんっ♡おしり叩かないでぇ♡んんっ♡』

リトくんは完全に獲物を見つけ狩りをする雄のような目で俺を見つめ、尻を強く叩く。

それは俺の尻に手形の跡がつくほどに強く。

でも俺はそれがリトくんからの愛なのだと感じ悪い気はせずもはやそれもまた興奮材料に過ぎなかった。

「ドMで淫乱でどーしようも無いヒーローなんて知られたら恥ずかしいで済まされないなぁ？♡」

ｸﾞｲｯ！

『かはっ、！？♡♡ぁぐっ！！、？』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡

『…がぁっ！？、♡♡く、る゛し……♡泣』

ｷｭｩｩ♡♡

「くっ！♡締め付けやば、//テツ出すぞ、♡♡こぼすなよっ！」

ｸﾞﾘｨｯ♡ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡

『ぁ゛がぁっ！？、♡♡ｶﾋｭｯ…♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ♡

快楽に変わり気持ちよくなっていたのも束の間、突然首輪を絞め付けさせてきた。

今の俺の体はおかしい。

そんなことをされているのに全部が快楽に変更される。おれ、こんな変態だったっけ、。

いつからこんなドMになっちゃったんだろ。というかリトくんも突然人が変わったようになって、いつも言わないようなことも言い出して…

なんて考えていると、ふっ、っと意識が無くなった。

翌日

『ん゛っ、んん、あ゛さ、？』

重い瞼をあけ、周りを見渡すとベットの下にオレンジと水色の髪の毛が見えた。

リトくんだよね？なんでベットの下に、？

と思いベットから下を覗くと、なんと土下座をしていた。

『うわぁ゛！！リトくん゛どーしたの゛！？』

『でゆーかいつから゛あの体制だったの゛、？』

「いや、テツ。ほんとにごめん。まじで悪かった。」

なんと昨夜のリトくんとは違い、ぺしょぺしょになっているリトくんだった。

「テツ嫌がってたし、痛がってたし、泣いてたのにひでーこといっぱい言ったし、オマケに首絞めたりケツ叩いたり、手首に傷まで追わせて、、おれ彼氏失格だな、。」

『そっそんな゛こと無かったよ゛！まぁ確かに痛かったし怖かったけど、、俺も゛こーゆーSM？みたいな゛の興味あって合意の上だしさ！//』

地味に昨夜のことを掘り返され少し照れてしまう自分が恥ずかしい。

でもリトくんは真剣に謝罪しているのでそれは言わないことにした。

『それに、。気持ちよかったし？//また、ヤろーね♡リトくんっ//』ﾁｭｯ♡

「はっ？、ほ、ほんとに言ってる？許してくれる？俺も全然最高だったからまたヤりてーけどマジで言ってる、？」

『うん//こんな恥ずかしいこと嘘つかないよ//早くベット上がってきて？もうちょっと寝よ？』

『~~~~~~~~~ｯ♡♡♡テツぅぅぅー！♡♡泣』

ガバｧｯ!!♡

その後、2人の愛の巣ではたまに激しい夜が続いたとさ♡

終わり

本当にごめんなさいすぐあげるとか言いながら時間かかってしまいましたごめんなさい。

言い訳ですがテスト期間で上手く時間が作れずに居ました。

待ってくださった皆さん本当にごめんなさい😭

今回はリクエストの🌩 🦒×🤝でSMということで初めてSMやってみたんですがどーだったですか？漫画とかの結構激しめな感じにして見ちゃいました、|´-`)ﾁﾗｯ♡

やっぱり難しいですね💦

リクエストありがとうございました🙏

そして最後まで読んで頂きありがとうございました♡

では〜！