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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
わこくりなのだ!
なんかずんだもんの喋り方になったのだ!
書いてたら保存したはずなのにデータ消えたのだ!
まじでぴえんなのだ!
まあそんなことはおいておいてなのだ!(?)
赫×桃なのだ!
ちょと話の内容も含めて『赤』ではなく『赫』にさせていただくのだ!
他の話では『赤』なのだ!
設定なのだ!
__________
名前 赫
年齢 21
好きな〇〇 ポテト ひよこ 桃
最後に一言 桃くん大好き♡襲いt((強制終了
__________
名前 桃
年齢 24
好きな〇〇 お寿司 犬 赫
最後に一言 なんで俺が受けなの!?普通攻めだって!ねぇ!俺が攻m((強制終了
__________
注意書き!
パクリ✗
通報✗
iris夢小説です
BLです
R18です
赫×桃です
地雷さんはご観覧をお控えください
他メンも出てきます!
すべてよしな方はどうぞ!
『可愛い赤ちゃん』
-桃視点-
俺は桃!新世代歌い手グループ🎲のリーダーやってます!
……誰に言ってんだこれ
今はいつも通り会議をしている
ちょうど今終わりかけ
青「じゃあ会議は終わりかな…?」
桃「は〜い!かいさ〜ん!」
皆「わ〜い!」
白「水く〜んパフェ食べに行かへん?」
水「え!行きたい行きた〜い!」
白「赫ちゃんはパフェ食べに行く〜?」
赫「いや…今日は遠慮しとく!」
え?
白「?……おけ!ほな僕と水くんでパフェ行ってきま~す!」
なんで断ったんだろ……
桃&赫&黒&青「いってら〜」
ガチャ バタンッ
黒「よし!青!筋トレ行くで〜!」
青「え〜…無理だよぉ…青筋トレできないよぉ…(ぽえボ)」
黒「ぐずぐず言わず行くで!」
黒「俺等筋トレ行ってきま〜す!」
桃&赫「いってら〜」
青「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
うるさっ
ガチャ バタンッ
桃&赫「………」
きまづッッッ
なにか言わなければ…
桃「俺等もどっか行く?」
赫「あ……赫行きたい所ある!!」
え、なぜ水白達と行かなかったんだ?
桃「じゃあ行くか!」
赫「うん!」
桃「行きたい所ってどこ?」
赫「んふふ〜♡
ついてからのお楽しみね〜♡」
桃「え〜」
あれなんか♡ついてね?
赫「ついたよ!」
桃「あれ?思ったより早いな…」
俺が見たのは
ベッドだった
桃「………」
桃「ッ〜…!?////」
赫「んふふ〜…理解した?♡」
桃「え、ここって…」
赫「うん♡会社の泊まって作業する専用のお部屋♡」
は?会社でヤるのは流石にやばくね…?
赫「さてとッ…♡」
(ドサッ
桃「………ふぇ?//」
赫「んふ♡」
赫「今日はここに泊まろっか♡」
桃「は………え?」
脱がされました☆(ここから神視点!)
(チュッ♡
桃「んむぅ…!?♡//」
赫「んふっ♡ビクッ」
(チュッ♡チュルッ♡チュクッ♡チュルルッ♡
桃「んッ…ふわぁッ…///♡ビクビクッ」
(ヂュルルルッ♡チュルッ♡
桃「ん…んふっ…//ふぇッ…♡////ビクビクッビクッ」
数十秒後
(チュルッ♡チュルル♡チュッ
桃「むりッ…いき…ッつづか…な…」
桃(トントンッ
赫「ぷはっ」
桃「ぷはぁっ…はあっ…はあっ…」
赫「(ん〜…なんのプレイがいいかな〜…)」
赫「(ん?)」
赫、大量の赤ちゃん用グッズ発見
赫「(いーこと思いついちゃった♡)」
赫「ねぇねぇ桃くん!♡」
桃「んッ…にゃに…?///ビクビクッ」
赫「これ履いて♡」
桃「これ…おむつ?//」
赫「そう!」
桃「えッ…はじゅかしぃ…///」
赫「いーからいーから!早く!」
桃「んぅ…」
履きました☆
赫「………かわい♡」
桃「ッ〜…////♡」
赫「桃くんこれ飲んで!」
↑利尿剤入りジュース
桃「んッ…♡」
(ごくっごくっぐびっ
桃「ッはぁ…飲んだぁ…♡」
赫「ん。えらこ♡」
赫「じゃあおねんねしよっか♡」
桃「おねんね…?」
赫「ドサッ」
桃「んッ…♡」
赫「んふっ♡かあい♡」
赫「おやすみ♡」
(ギュウッッッ
桃「んッ…赫…ちょっときつい…」
桃「……赫?」
赫「スピーーーースピーーーー💤」
桃「………」
桃「俺も寝よ…」
数十分後
桃「ん…ふわぁ…」
桃「あれッ…俺、寝てて…」
(ギュウーーーーーー
桃「んッ…///♡」
桃「(あれ…?なんで俺ッ、喘いでッ…)」
(ギュウッッッ♡
桃「んひゃぁッ!?///♡」
桃「(やばいッ…お腹押されるの…無理ッ♡////)」
桃「りッ…赫!!」
桃「起きてッ!!」
赫「ん〜……ムニャムニャ」
桃「(可愛いッッッ♡)」
(ギュウッッッ♡
桃「んんんぅぅ………!?♡////」
赫「…んッ?」
赫「あれ?起きた?」
桃「りッ…赫ぁ…たしゅけてぇ…♡」
赫「うんうん、どーしたの?♡」
桃「にゃんかぁ…赫にぃ…おにゃか、ぐっ、ってされたら…喘いじゃうぅ…♡////」
赫「そっかぁ♡ねぇねぇ桃くん♡」
桃「んぅ…?♡」
赫「ぐっ、ってされるの気持ちいい?」
桃「ッ…え……//」
桃「ッ…きもちぃ…///」
赫「そっか♡」
赫「じゃあ…!」
(グッッッ♡
桃「んにゃぁあッッ!?///♡」
赫「かーわいぃ♡」
(グッグッグリッッッ♡
桃「あッ!///もうッ…むりぃッッ!//♡」
赫「頑張って♡」
(グッッッッグリッッッグリッッッギュウッッッ♡
桃「あぁああぁぁあ~~///むりぃぃぃ♡////」
(ショロ……チョロッ♡ショワァァァァァ~♡
桃「あッ…!♡//」
赫「あっ!漏らした♡」
桃「んうッ♡みないれぇ…////」
-赫視点-
やばい
桃くんが可愛いすぎる
……ここでおむつ脱がしたらどうなるかな…
めっちゃめちゃ我慢してたからまだまだ出そうだし…
よし。脱がそう
赫「えいっ!」
(するっ!!
桃「あッッッ!!」
(ジョロッ♡ショワァァァァァプシュッ♡シャァァァァァ♡
桃「やッ♡やらぁッ!みちゃッ…みちゃらめぇッッッ!!♡♡////」
赫「ッ〜///………可愛すぎ……」
赫「我慢とか無理ッ!//」
赫「桃くん?♡」
桃「んッ?//」
赫「今日は寝かせないからね…♡」
桃「ッ〜//♡ゾクッ♡」
End
ごめんなさい今回はほんとにエンドです
一回データ消えてもう絶望しちゃいました…
これでも頑張ったほうなので主にお褒めの言葉ください(いやあげんでいいよ!?)
それじゃ!
おつくり!