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暇だったので描きます()まァ勿論、るつ…類司かく…うん()あとここをえっtttt練習部屋にしようかなって思います!ちなみに受けは司くんしか書けないから覚悟しな(((

ATTENTION───────────────

・類司

・拘束表現有り

・類くんの独占欲強め…?(多分

・多分R18有り(下手)

・地雷さん回れ右

・通報しないで🥺🥺()

・口調迷子かも

・キャラ崩壊注意!!



𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠


???side─────────────────


〜学校〜


🎈「おや、そこに居るのは司くんではないか」

🌟「ん?!そこに居るのは類か!」

🎈「相変わらず元気だねぇ…」

🌟「嗚呼!俺はいつでも元気だぞ!!」

🎈「とりあえず一緒に教室まで一緒に行かな   いかい?」

🌟「勿論いいぞ!」

モブ女1「きゃー!司類!!()」

モブ女2「何言ってんの類司でしょ()」

モブ女3「何言ってんの司総受けでしょ()」

モブ女1「なんだてめぇら戦争おっぱじめるか?」

モブ女3、2「望むところだモブ女」

モブ女2「貴様に司受けの素晴らしさを教えてやる」

モブ女1「私こそ司攻めの素晴らしさを教えてやる」

🎈「こらこら(笑)喧嘩はダメだよ(笑)」

🌟「そうだぞ!皆仲良くな!!」

モブ女(全員)「ハイ!ナカヨクシマス!(嵐のように去る)」

🌟「嵐のように去っていったな…」

🎈「ふふ、そうだね。では改めて教室に向かおうか」

🌟「そうだな!!」



色々飛ばして放課後(早いとか言うな)────


🎈「コンコン))司くんいるかい?」

🌟「嗚呼!2ーAの教室に来たということは一緒に帰ろうということか?!」

🎈「ふふ、流石司くんだねぇ。正解だよ」

🌟「はっはっはー!未来のスターならばこれくらい余裕だ!!」



通学路(帰り)───────────────

🎈「ところで司くん、今日僕の家に泊まりに来ないかい?」

🌟「別に構わないが…何故だ?」

🎈「次のショーの演出で相談したい事があってね、司くんの意見も聞きたいと思ったから、親も仕事の関係でいないしちょうどいいかなって♪♪」

🌟「む…そうだな…咲希も一歌たちと泊まると言っていたし、母さんたちも出張でいないからいいだろう!!」

🎈「本当かい?ありがとう司くん🥺()」

🌟「じゃあ着替えとかだけ持ってくるから待っててくれ!!」

(着替え取ってきた)


神代🏠──────────────────

🌟「お邪魔します!!!!(でっかいdB)」

🎈「ふふ、いらっしゃい( ◜ω◝ )」

🎈「じゃあとりあえず僕の部屋に来てくれ」

🌟「分かったぞ!!」


類の部屋─────────────────

🌟「…あのなぁ…少しくらい掃除をする努力をしろ…!!」

🎈「いやぁ、掃除は生憎出来ないんだよ( ◜ω◝ )」

🌟「むむむ…まぁいいだろう…(諦)」

🎈「それよりこの本棚の前に来てくれないかい?」

🌟「?嗚呼???」

ガタッ(類が一冊の本を押し込む)

ギギキギギギキギィ…(謎の入口がバーンって((()

🌟「お、お前の部屋にこんな隠し通路があったのか…」

🎈「いやぁ、暇すぎて作っちゃったんだよねぇ…(本当は司くんを犯すために作った)」

🌟「相変わらずそのノリがわからん…」

(しばらく階段降りたよ)

🌟「この部屋だいぶ暗いな…」

🎈「そうかい?電気つけてあげるよ」

カチッ(電気付けた)


(なんか玩具とかズラーっと散らばってます)


🎈「あ…(隠すの忘れてた…)」

🌟「ん…?何だこの丸っこいのは…」

🎈「…もう、いいか…((ボソッ」

🌟「類、何か言ったk…」

ギチギチ…(司くんの手首縛ってます)

🌟「え、は…?」

(椅子に座らせる)

🌟「るい…?何してるんだ…?(震)」

(足を椅子の脚にくくりつける(語彙((()(頑張って察してくれ)

🌟「せめて何か喋ってくれ…!!」

🎈「…..ふふ…」

(司くんの縛った手首を上にあげる)

🌟「…..ッ(涙目)」

🎈「おや…泣かせるつもりはなかったんだけど…..泣いてる司くんも可愛いね♡」

(司くんの服をヌガシヌガシ)

🌟「おわッ?!何して…!!」

(ズボンとパンティ~を一気に下に下ろす)

🌟「いやッ…!!恥ずかし///」

🎈「クリクリコリコリ(×首弄)」

🌟「…..ッ///」

🎈(×首と、ち×ぽ触る)

🌟「ひあ゛…ッ////」

🎈「感じてるのかな?可愛いねぇ♡(囁)」

🌟「う…うるしゃッ///♡」

🎈(耳に吐息かける)

🌟「ビクッ…♡」

🎈「コリコリ…グチュッ…(×首触りながらロー×ー挿れた)」

🌟「いた゛ッ…///んや…ッ♡なにいれッッ///♡」

🎈「カチカチカチ…(ロー×ーLvMAX)」

🌟「ひ…ッ///あ゛///りゅい゛ッ///♡♡これッ…おかしくなりゅ゛ッッ//////♡」

🎈「グチュグチュ..ブブブブ…(指をナカに入れて×首にもロー×ーあてる)」

🌟「あ゛ッ♡い….や゛ぁッ///イく゛ッ///♡イっちゃうから゛ぁ゛ッ///♡♡♡」

🎈「ズププ..(2個目in)」

🌟「ほ゛んと゛にむり゛ッッ///♡」

🎈「ならイき狂っちゃえ♪(囁)」

🌟「う゛ッ…///────────ッ//////♡」

🎈「ふふっ…良い子だねぇ♡(頭撫)」

(1回ロー×ー止めた)

🌟「はーッ♡はーッ♡」

🎈「………ジュポジュポ♡(おフ×ラ)」

🌟「う゛ぁ…..///」

🎈「ジュポジュポジュポ♡(速)」

🌟「や゛ッ…///♡またイっちゃうからぁ゛ッ//////♡」

🎈「ひへばひひははひは♡(イけばいいじゃないか♡)」

🌟「うく゛…..ッ//////♡」

🎈「ジュポジュポ…カチカチ(またロー×ーのスイッチ入れる)」

🌟「…ッッッ?!/////♡♡♡♡」

🎈「ジュポジュポ♡ブブブブブブ…♡」

🌟「いや゛ッ!///♡またイ゛ッ…く゛ぅ//////」

🌟「ビクンッビクンッ!!」

🎈「プハァ…おや…ドライでイったねぇ…」

🌟「と゛…らい、ッ??///♡」

🎈「嗚呼。分かりやすく言うと、ナカイキとかメスイキって呼ばれてるよ。」

🌟「ッ…わかったから…いっか゛いこれ…ッ///と…めて゛ッ?///♡♡」

🎈「あぁ。そうだね…」

(ロー×ー止めて外した)

🌟「…ッはぁ…」

🎈「…(やばいめっちゃアナヒクヒクしてるめっちゃ挿れたい、、まぁどうせ堕とす予定だったしここで挿れても問題ないか…)」

🎈「…司くん…..」

🌟「な、んだ…ッ?ビクビク」

🎈「挿れていいよね…?♡」

🌟「ちょっ…せめて休憩させ((」

🎈「ドチュンッッ♡」

🌟「〜〜〜〜〜ッッ?!/////♡チカチカ」

🎈「ナカきつッ…♡動くよ…?♡」

🌟「あ゛♡や゛ッ///まっt♡」

🎈「パンパンパンパンパンパン…♡」

🌟「おほ゛ッ///はげしッッ///♡♡♡」

🎈「パンパンパンパンパン♡ドチュドチュドチュドチュ♡」

🌟「ひぁ゛ッ〜〜ッ///」

🎈「ちょっとイきすぎじゃないかい?(笑)」

🌟「ら゛ッて゛//♡りゅ゛いがぁッ//////♡」

🎈「僕がなんだって?♡ゴリュッ♡」

🌟「あ゛ぁ゛ッ///♡そこ゛ッ//////そこむりッッ゛/////////♡♡」

🎈「ふ〜ん、司くんはここが弱いのかぁ..♡」

🌟「……..?///♡」

🎈「パンパン♡ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ♡」

🌟「むり゛ッ///むりむりむい゛ッ///♡ほんとにこわれりゅ゛ッ///♡」

🌟「─────────ッ!!///♡」

🎈「なら壊れちゃえば?♡(耳元)」

🌟「う゛ぁッ///♡♡♡」

🎈「パンパン..パチュンパチュンパチュンパチュン♡」

🎈「ほら、音変わってきたよ?♡」

🌟「も゛ッ…とッ///♡もっと゛おく゛ッ//////ついて゛ッ//////♡」

🎈「あーあ(笑)ほんとに壊れちゃった(笑)」

🎈「誘ったの司くんだからね?♡」





やっと堕ちてくれたなぁ…ほんとに時間かかった…でも可愛かったからいっか…




𝑒𝑛𝑑…




あとがき───────────────

皆様!くっそ長くなりましたすいません!!

マジで×ぎ声書くの無理なんだよなぁ

本編で3000文字…馬鹿だろマジで…

こんなに長い分を読ませてしまい申し訳ない🥺

次からはもっと短くします!!

もうヤってるとこだけでいいだろ!!(

更新は遅くなるけどこんな感じで練習部屋更新

していこうと思います!

あとまじでイく時の表現「───ッ///」しか無

理なんですよ…紛らわしかったらすいません🥺

スクロールお疲れ様です🥺🍵

ではグッバイ宣言((








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コメント

1

ユーザー

過去の俺の方が喘ぎ書くの上手いの何...

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