コメント
2件
ウワッハッ...(?)最高すぎます...😇
うん、美味しい
最初は感動系を書く予定だったのにいつの間にかショタと高校生の話みたいになっちまったぜ…
tugk
雰囲気なんてない!!!!ただやってるだけ!(ショタにはなってる()
深夜に書いたので口調とかおかしいと思います大目に見てください…
「や、やっ、ほ〜、、とや、さん…」
『キャラ掴めてないですよ、』
「し、仕方ないじゃないっすか!急にご都合バグでショタ化なんて俺が1番聞いてないし…」
『しかも今回ご都合バグが起きた原因が、謎のハッカーの仕業なんですよね?w』
「リスナーの中にハッカーがいたらしくって、それでなんか、こんなんになって…」
『ハッカーのせいでショタ化した、とw』
「そんなご都合すぎたご都合バグありますか?!意味分かんないっすよ…」
『ま、何日か経ったら直ってるでしょうし、待つしかないでしょうね』
「…一日で終わるといいっすね」
『そうですね』
「…」
『ガっくん?』
「…」
『自分の腹部見て楽しいですか?』
「いや、違くて…」
『じゃあなんですか?』
「…今の身体なら、”ここ”まで入りそうだなって思って、、」
『……は?』
「いや、いつものだったらここまでですけど、今俺ちっちゃくなってるじゃないすか、だからここまで入りそうだなって、…って、ま、冗談なんですけどn『確かめてみましょうか、』
「え?」
「あ゛〜〜ッッ♡♡♡とやさ゛ッん゛ぅ゛♡♡」
『どうですか?ここまで入ってます?♡』
「う゛ん♡♡はぃってぅ゛♡はいってぅからぁ゛ッ♡♡♡や゛ッ♡とめ、♡♡」
『止めるわけないでしょ、♡』
ごぽっ♡ぐぷ…♡
「ぅ゛ッ♡♡♡あ゛っ♡ッぃ、♡」
びゅっ♡びゅく♡♡
「ッは、ぅ…♡」
『なーにへばってるんですか♡』
「へ、…?♡」
ぐっ♡ぐっ♡♡ぐぽっぐぽっ♡♡♡
「お゛ッ!?♡♡♡ぁ゛へ、♡♡」
びゅるるる♡びゅー♡
「もぉ゛、やぇ゛て…♡しぬっ、し゛んじゃぅ、…♡♡♡」
『仕方ないなぁ、”今日は”終わりにしましょうか、♡』
「ぅ゛、、♡」
ちゅっ♡ちゅぷ…♡♡
「ん、ッふ…♡」
最近上手くかけてなくて萎えてるんですけど?!
あーるのやつってむずかしい…