テラーノベル
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大きな台の上で首輪を付けられて晒し者になる僕。
性処理か玩具か、
将又殺されるか。
僕には選択肢を選ぶ権利が無い。
「早く来い、4241」
「…はい」
4241と言った1人の男が僕の首輪を持って台の上に立たせる。観客は皆、仮面を付けていて顔は分からないけど高位の妖怪ということは分かっている。
「さぁ!今回のオークションの目玉商品!最強の陰陽師の末裔である人間だぁぁ!」
盛り上げるように司会の人が言った時、会場がワッと騒がしくなった。
僕は目玉商品、この場の全員が狙っている。
「この人間の使い方は自由!ストレス発散に殴るも良し、性処理用に使っても良し!さぁ、オークションの会場だ!」
隣で盛り上がってるけど、僕は所詮人間だしそんな事されたら死ぬかもしれない、
買われても殺されるかもしれないし。
「じゃあ1億から!」
いや、高すぎでしょ…そんな高いの買う人居ないよ…。
「1億500万!」「2億!」
多くない…?僕なんかに2億掛けるとか、、
「はーい!5億で買いたいでーす!」
「は、…?」
前席に立ち上がって手を挙げてニッコニコの笑顔で5億という言葉を発した長い黒髪の男の人が居た。
隣で座っていた紫髪の男の人が黒髪の人の足を思いっきり踏んで立ち上がった。
「俺は6億、此奴より多く出すからな」
「ぃ゙った!あっちゃん酷いよぉ…!」
「それじゃあ駄目だよ朱雀、道満、僕は10億で買おうかな」
座ったままの凛々しい顔の男の人がふふっと笑いながら言った。
その人の顔は少しだけ僕と似ていたけど雰囲気が異様だった。
凛々しい顔の人の言葉ひ紫髪の人は悔しそうに顔を顰めた。
少しの沈黙が流れ、会場に音が無くなった時、司会の人がハッとしてマイクを握った。
「じゅ、10億で落札か?!」
「そーみたいだねぇ、ここには僕以上のお金を出せる人は居ないみたいだし」
「じゃー其奴寄越せよな、俺らは早く帰りたいんだよ」
紫髪の人が首輪を付けた僕を指差した。
隣で僕の首輪を持っていた人が焦ってバッと僕を台から落として首輪を投げた。
「おっと、危ないなぁ〜」
「は、羽…、?」
僕は床に落ちる衝撃の変わりに能天気で明るい声が聞こえた。周りには黒い羽が散っている。
「驚かせちゃったかな?ごめんね〜…、?」
「あ、いえ…」
「おい、何してんだよ」
ドス黒い声を響かせて僕の首元を持っていた人のネクタイを掴んでいる紫髪の人が台の上に居た。
「ひっ、ッ」
掴まれてる人が怯えてる、怖がってる。
妖怪だけど感情はある、前の僕みたいに殴られて、道具みたいに扱われるのかな…この人も…。
「そ、その人は…だめ、です」
僕はいつの間にか紫髪の人と掴まれてた人の手を離して庇うように震える足で前に立った。
題名で気づいてる人も居るかもしれませんがこれ、私が1ヶ月前に非公開にした🔞小説です。
今はもう懐かしい、、
見る専の垢に引きこもるって言ったのに小説書いちゃってごめんなさい。
コメント
19件
あれ…私かのくんにオークション系好きって教えたってけな…???((( 親の前なのに、にやにやが止まらないよッッッ(((( 晴くんに暴力振るうやつは取り敢えず、やるか( ・∇・) いやぁ……支援で私からも46億渡すよ。 いやはや、取り敢えずオークション係員をやるか((((
ちょ、待って最高🫶 マジでかの小説神すぎる…!!
好がすぎるぞ🫵🏻🫵🏻🫵🏻🫵🏻 最高じゃ……0(:3 _ )~