ニキりちょ 69

※ニキりちょ

※69

※下手

ニキ『』りぃちょ「」（心の声）

↑こういうのです

(りぃちょ目線)

『ねぇ、りぃちょ』

「なに？」

『今日、やりたいことあるんだけどいい？』

「いいよ？」

（ニキニキからやりたいことあるなんて珍しいな…）

『ほ、ほんとに？』

「うん…」

『その〜…』

（そんな言いづらいことなのかな…ん〜ますます気になる）

『69やってみたいな〜…なんて』

「はっ！？///」

（69！？あんなの無理無理！！）

「む、無理だよ！」

『そこをなんとか！今度焼肉奢る！』

「え〜…」

『ガチ頼む！少しだけだから！

だめ？りぃちょ…（上目遣い』

「ぅｯ//」

（その顔は反則だって//断れないじゃん…/）

「そこまで言うなら、まぁやってもいいよ…」

『ほんと！？まじありがと！！』

（犬みたい…）

ー途中からー

『ほら、もっと口動かして？♡』

「らってぇ、//♡きもちぃからぁｯ///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

『りぃちょが口動かして、俺のことイかせらんなかったら、一生おわんないよ？♡』

ｼﾞｭﾎﾟｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾌﾟｯ…♡♡

『んっ、そろそろ出そう、もうちょいｯ喉使って？♡』

「はｯ、//はぅｯ”♡んむｯ////♡♡」

『イくっ…』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ…♡

「んｯ~~////♡」

『っ、体戻して、こっち向いて？♡』

「んっ/♡（体制を戻す」

『俺のちゃんと飲めたねえらいえらい♡（ﾖｼﾖｼ』

（撫でられんのきもちっ…）

『りぃちょ、口開けて？♡』

「？あー、」

ﾁｭﾚﾛｸﾁｭｯ♡

「！？んｯ”…♡はｯ”///♡」

『んっ、ｯん…』

「っ”//はぁー、はぁー、///♡♡」

『ふふｯ♡かわい♡』

『挿れても、いい…？♡♡』

「い、いいｯ”、いいからｯ、はやくっ////♡♡」

『今日はやけに積極的だね♡』

『入れるよ？♡』

「うんｯ”//♡」

ﾄﾞﾁｭｯｯｯ”♡♡

「ぅ”あっっ~~♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡

「に、ニキニキｯｯ///♡まってぇぇｯｯ//♡♡」

『んー？♡ 』

ﾋﾟﾀｯ

「へっ？///♡なんで止まるの…//」

『だって、りぃちょが待ってって言うから』

「っ”~~~~////止まんなくていいからｯは、はやく奥、ついて？////♡♡」

『お望み通り♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡♡

『お、音変わってきた♡』

「ん”ぁｯ…い、いうなぁ”//♡」

『もっと、、早くしていい？♡♡』

「ｯｯ…いいよｯ///♡」

『わかった♡』

ｽﾞﾙﾙﾙﾙ~♡

「へ？//な、なんで抜いちゃｯｯ♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡

「~~~~ｯｯ♡⁉︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

『奥突いただけでイったの？♡』

『淫乱が♡（耳元』

「ひぅっっ…ｯ♡みみｯやらぁｯ//♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

『ふふっかーわい♡』

ﾄﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡♡

「も”う”い”っちゃ”っっ…ｯい”っちゃう”ｯｯからぁ”ｯｯ♡」

『イっていいよ？♡♡』

「んぅｯｯ、っっ~~~！！//♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

『んふっ♡』

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡

「ぉ”あ”っっ、ｯｯ♡い”った”ばっかぁｯｯ”♡♡」

『でも、きもちいでしょ？♡』

「う” っ…ｯｯ…♡」

『そろそろ出そう♡』

「なかｯｯらしてぇ”ｯ♡♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡（激

『いくっ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｯ♡

「ん”っっ~~~ｯｯ…！//♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ♡

「っ…はー、はー、///♡」

「ｯ……//♡」

ｺﾃｯ

『あ、トんじゃった…』

『無理させちゃったな。おやすみ、りぃちょ。』

ﾁｭｯ♡

ー翌朝ー

（ニキ目線）

（先に起きちゃったな…

昨日のお詫びで、朝ごはん作ろ）

ﾁｭｯ（りぃちょの頬

…

『こんなもんでいっか。』

『そろそろ起きたかな？』

（りぃちょ目線）

「んっ…」

（あれ、ニキニキいない

先起きたのかな…）

「とりあえず下行こ」

ｸﾞｷﾞｯｯｯ‼︎

「ｯあ”」

（う”っ…いったぁｯｯ！（泣）

ｶﾞﾁｬｯ

『りぃちょ〜…？』

「ニキニキｯ…（睨」

『うっ”ご、ごめん…』

「まぁでも…き、気持ちよかったし…//（ﾎﾞｿｯ」

『ふーん（ﾆﾔﾆﾔ』

「へっ…聞こえたの？///」

『ふふっ♡』

『またやろうね？♡（耳元』

「ｯｯ！？///」

その後、一週間お触り禁止を出されたニキであった。

本当だったら昨日投稿する予定だったのに…(昨日が69だったから)

久しぶりすぎて書き慣れて無さすぎる笑