🍣✖️💎
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様には全く関係ありません
似た作品があってもパクリではありません
💎 :「」 🍣 :『』
「〜♪」
明日は休みだし、映画でも見ようかな、という適当な気分で夜道を歩いてコンビニにポップコーンやコーラを買いに行って帰っているいる途中。
「そういえば、何の映画観るか決めてなかったな〜、何にしようかな〜♪」
『あの…すみません、』
「っわ….!?」
るんるんで独り言を話していたので、聞かれてなかったか心配になる。
「な、なんでしょう….?」
『えと…ここに行きたいんですけど…、』
「ぁぁ~、はい、」
『できれば付いてきてほしくて….、💦』
「ぁ~…….、」
道は分かるけど、あそこはあまり通りたくない、落書きとか沢山あって、治安の悪そうな所だから。怖いし、
でも他の道はなくて、この人の言っている所に行くにはこの道しかない
『お願いします….っ、』
こんなに頼まれるなら仕方ない、それに何かあったらさすがにこの人が助けてくれるだろう。
「…….わかりました、」
『っ!ありがとうございます!』
「っ………..、」
暗いし….やっぱり怖いなぁ……、
「ぁ…..もう少しで着きますよ….、」
『…………..、』
ここが暗いのと、下を向いているのもあって、どんな表情なのか分からない。
「あの…….?」
さすがにずっと黙っているのが心配で声をかけた。
ガシッ
「っへ……..」
ドンッ
「ッた”………っ、」
急に手首を捕まれ、壁に押さえつけられる。
「な、何するんですか….ッ、」
『っへへ……//好き…大好きです….っ//』
「っは……..ッ?」
突然の告白に少し固まる、
グッ……
「へぁ…….っ!?/」
息を荒くしながら僕のズボンを下に下ろそうとしているのに、必死に抵抗する。
「ちょ…っ、止めてくださ…..ぃッ//」
『んん…..じっとして、』
ガブッ
「い”ッッ!?」
『ん…….』
じゅるっ、カブ、ジュッ
「ぃ”あッ//っや、/」
『ッ………♡』
『ハァッ……』
口を開けて近づいてくるのにびっくりして、横をむいたけど、顔を片手で正面に向かされる。
チュッ…..
「ん”、んっ…….♡」
『んむ……ッ♡♡』
チュッ、チュッチュルレロッ、ジュルルッ、
「んっ、ん〜ッ//」
抵抗しているのに、気持ちよさにもっとやって欲しい、何て思っている自分がいる。
ぷは…..っ、
『ほら、もう服脱げちゃった…♡』
「ん……ゃ…//」
キスの間に脱がされていた服を取り返そうと手を伸ばすが遠くへ置かれる。
ツプ…….
「ひ…….ツ!?/」
後ろにある異物感、後ろを向けば指が入っている。
『っ…..お兄さん興奮してんの….?//w』
「ッ……..っ//」
『…..wもう後ろ濡れてる….♡』
グチュッ、グチュ……
「っあ、ぁ…….ッ♡」
動き出した指にもう気持ちよがって、前にいる人に捕まる。
グリッ、グ二……ツ♡
「あ”ッ…..!?♡ぅ”ぁ…….♡」
『ぉ~あったあった…..前立腺..♡』
ビクッと方を震わせると、ニヤッと口角を上げ再び指を動かされる。
「ッあ〜ッ♡イッ……..、♡」
『っはは♡イクの早い…..♡』
「うるさ……ッ、//」
『ねぇ…挿れてもいい…?』
「ぇ…….ッ?/」
ズボンのチャックを開け、出されたのは大きくなったソレ、デカすぎる……..っ、
そんなの入るわけ…..っ、
ズッズ…..ッズプッ、♡
『ッ〜♡』
「お”ぁ”ぁッッ!!?♡」
パンパンパン……ッ♡パチュッ、ズリュッ♡
「ひ”ぉ”ッ♡う”、はぁッ♡♡」
無言のまま腰を振られて、さっきまで嫌がっていたのに少しずつ快楽に溺れていく。
「う”ぁッ♡まっ♡ひと、来ちゃ……ッ♡♡」
『だいじょーぶ♡ここあんまり人来ないから…..ッ♡』
『ね…..っ、ないこって呼んでよ…..、ほとけ君…っ♡』
「へ…….っ、//」
なんで僕の名前を知っているのか、怖くなってきて、でも、気持ちいい、という感覚には抗えないようで、
「ないこく….ッないこくん…..ッ♡♡もっと、奥までちょーらいッ♡」
『ぅん….♡いい、よッッ!!』
ゴッ”ヂュンッッ♡♡
「お”ほ”…….ッ♡♡ぉ”ッ♡かひゅっ、♡〜ッ♡」
『あ〜あw壁真っ白……♡』
『ほら、見てみなよ、ほとけ君のドロドロの精液がさ….壁にかかってる….♡』
「や…….っ、」
『ぁ…..、コーラあるじゃん….♡』
「っ…….?」
飲むのかな、って思ったけどシャカシャカ降り始めたので何をするんだろ、とじっと見ていた。
『はい、前向いてて、?』
「ぅ、うん……」
カシュ….ッシュワァァアッ、
「っイ”ッ!?ッあ〜ッッ♡♡」
『んへ……ッ♡気持ちよかった….?』
「うんッうんっ♡もっと気持ちいの欲しい…..ッ♡♡」
『もっともっとって….欲しがりさんだね….?♡♡』
バチュンッ、パチュッ、パチュんパチュン…..ッ♡
「ひぅ”〜ッ♡」
「なぃこくっ、♡好きッらいすきッッ♡♡」
『あれ~….?もう堕ちちゃった…?』
『か〜わい♡』
「んへ…..っ、♡」
「欲しがりな僕は嫌い..っ?」
『んーん、大好き….っ♡』
ゴヂュンッッッ!♡♡
「ぇ”お”ぉッッ!?♡♡ひ、ぁ…..っ、♡」
『ね、ほとけ君、』
「へぁ……?」
俺の家近いから、俺の家で続きしよっか…♡
駄作でごめんなさい、💦
リクエストありがとうございました…!!
コメント
2件
えー、なんでこんな神作が書けるんですか?!!!ささくらさん!!!!ねぇ!!教えてくださいよ!!!( (名前呼び嫌だったら言ってください) すぅぅぅ、はぁぁぁ……りく主さんと、ささくらさんは天才か??天才なのか…( ノベルで、こんな上手くかけるなんて、っ!天才じゃないですかっっっ!!!フォロー失礼します!!!もう!!好き過ぎてブリッジしたい、、(??)