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go home 最終回早!って思っていたところでした
では第三話〜
注意:なんとかなるやろ
桜「今日が面会だね」
真「事件の真相_聞かなくちゃ」
前回のあーらすじ!手嶋くんから事件の真相を聞きたくて面会を求めたところオッケーだった!
警「こちらへどうぞ」
ガチャ
桜「手嶋さん」真「手嶋くん」
手「、、桜さん、真さん、」
真「私達が来た理由_わかる?」
手「いいえ、、」
真「あなたを助けるために_来た」
桜「事件の真相、教えて貰える?」
手「二人とも関係ないのに、何故」
桜「いつも手を貸してもらっているのに、自分のときに頼るな、はなしです」
手「よく、面会いけましたね。しかも警察官なしで」
真「まぁ、、それは室長と早瀬さんのおかげかな?」
桜「それで?事件があったあの日、本当は何をしていたの?」
手「その日は、仕事帰りでした。家に帰って、次の日来たらこうなって、、」
真「その日、川の近くは通った?」
手「いえ、川の近くは通らないです」
桜「時間帯は?」
手「23時ぐらいです」
真「、、犯行時間と被るね」
手「やっぱり、、駄目です。そもそも警察官なしで聞くこと自体気になられます」
真「手嶋くん、」
手「まず、お二人がここに来たこと自体まずいですし、、」
真「手嶋くん、」
手「この行為は捜査一課に盾突くことに__
真「手嶋ぁ!!」
ガタッ
真「残念だけど、もう手遅れ」
桜「だね」
手「え?」
堀「犯人はやはり、変装ですかね、、」
武「そう考えるのが早いでしょう」
利「はぁ、、あいつのせいで残業になりそうだ、、今度飯奢ってもらおう」
武「いい考えですね」
堀「あいつは、、こういうときに限って揉め事起こしやがって」
早「指紋は何度やっても手嶋くんのだね」
芹「他にそいつが持っていたものは?」
早「残念ながら、これだけ」
芹「あそこに現場付近に落ちている可能性は」
早「あり得る」
芹「では、行ってきていいですか?」
早「証拠になるもの、探してくるんだよ」
桜「もう、皆。手嶋さんのために動いちゃってますよ」
真「そういうこと。心配しないで、そこは気づかれないようにやりますから」
手「、、、」
桜「誰か、心あたりは?」
手「ない、、と言いたいところだけど、逮捕した本人や関係者から恨まれることなんていくらでもあるから、、」
真「その亡くなった人との関係は?」
手「、、ないです」
桜「だいぶ絞れない、、」
真「、、、この事件厄介かもね、、」
警「面会終了です」
桜「ありゃ、もうそんな時間か」
真「じゃあね、手嶋くん。絶対助けるから」
手「わかりました」
てっしー頑張れ!最終回はまこっちゃんに告白するんだ!!ではさいなら〜