書く気起きません!!!
どうぞ!
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〇『あの…まず名前を…』
『後貴方の助手になった覚えはありません』
恐る恐るそう聞くと
ゴ「私の名はニコライ!ニコライ・ゴーゴリだよ」
「ねえねえ!ドス君も自己紹介しようよ~!!」
元気に答えたニコライ・ゴーゴリという男性
ドス君…?変わった名前の人だ
ドス「まあ自己紹介はしましょうか .」
「僕の名前はフョードル・ドストエフスキーと申します」
二人共ロシアの方々だろうか.
〇『後私は貴方の助手になってません!』
ゴ「で!早速だけど〇〇君には武装探偵社に入ってもらう!!」
武装探偵社…聞いた事はある。
「昼の世界と夜の世界、その間を取り仕切る薄暮の武装集団」とか友達が言ってたな…
えと太宰さん…?とかすっごい顔が良いらしい
〇『ちなみになんで私が行かないと行けないんですか…』
ゴ「だってドス君は顔がバレてるし私もボロ出しちゃうかもしれないし!!!」
〇『だから異能力も無い.戦力も無い私を囮にして様子を見るんですね…』
ゴ「そっ!!」
〇『少しは隠す気見せて下さいよ…』
ゴ「まあ頑張ってね!助手!」
〇『だから違いますって』
ド「〇〇さん」
ずっと口を固く閉ざしていたドストさんが話しかけてきた
〇『えっと..なんですか?』
ド「【太宰治】という男に気を付けて下さい」
〇『え?』
ド「僕はこれで」
そう言い別の部屋に行ってしまった
ゴ「私からは取り敢えず頑張れ!!」
満麺の笑みで応援されるが嬉しくない
〇『応援有難う御座いますね…』
『で?それは何時からですか?』
ゴ「あっ!言うの忘れてたね!」
態とらしくそう言う
ゴ「えっとね~明日!!!」
〇『は?』
ゴ「ごめんって!言うの忘れてた!」
〇『絶対態とでしょう…』
ゴ「ま.明日から行ってね~!!」
〇『まあ出来る限り頑張ってやりますか…」
転生して犯罪者に拾われて明日からスパイとか鬼畜すぎる!!!
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はい終わり
難しいよーーー!!!!
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