第一話の閲覧が100人…!!
意外と人気で嬉しいです!😿💞
皆さんには感謝でしかないです…!
では、!
僕はたまたま聞こえなかったのかな、と気持ちをポジティブに変えるようにした。
でもそんな事は無意味だったんだ。だって、僕の机には、
『ゴミ』『クズ』『死ねばいいのに』『社会のゴミ』『尻軽』『気持ち悪い』
などの罵詈雑言が書かれていたから。他にも酷いことがたっくさん書いてある。
机全体に、埋まっていた。その上には、綺麗な白色の百合が飾られていた。
クラスメイト「ねぇ、この前ころんがおじさんとホテル入ってく所見たって言ってる子がいるんだけど..。本当なの?」
ぇ…?まさか…バレたの…? 深夜の25時だよ…?どうしよう…
クラスメイト「黙ってるってことはそういう事でしょ。おじさんとヤッてるとか、キモいんだけどw」
ころん「…、」
クラスメイト「ねぇ、聞いてるの?…皆ー。!こいつに近寄ったら誘惑されちゃうから近づかないほうが良いよー?w」
「それに、知らないおっさんの匂いが付いちゃうからw」
クラスメイト「コソコソ…」
…今までは僕に引っ付いて回ってたくせに…僕がパパ活してるって知った瞬間いじめるのは虫が良すぎない…?
なんて、言えるわけないけどさ…。
クラスメイト「あ、あとあんたに味方なんて一人もいないからw」
勝手に決めつけないでよ…僕だって後輩や兄弟、友達だって居るんだからさ…
……いゃ…やっぱり僕に味方は一人も居ない。
最後の「いゃ…僕に味方は一人も居ない。」の意味、考えてみてくれると楽しめると思われますっ!
あの、めっちゃ思うことがあるんですけど、誤ふぉろーとかじゃないですよね???
大丈夫ですよね?????誤ふぉろーじゃないかな?とかめっちゃ思うんですよw
だってふぉろわー様が80人超え…感謝…ありがとうございます!!!😿💞
コメント
12件
最近読み始めたんですけど、すごく良い作品ですね! ころちゃん、1人で抱え込むなんてことしないで……(´•̥ω•̥`)
弟たちとか関わってる人に迷惑かけたくないから1人で抱え込もうってこと...!? だめだよころちゃああん!! 相談してぇええ
もぶさ知っ様な口で言わんといてころんくんは自分のためとか言ってるけど多分なーくん達のためなの親もいなくてでも弟たちの面倒を見ないといけないからパパ活してるの知ってからそう言うこと行って欲しいわごめんなさい口が悪くなりました!