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好感度がわかる眼鏡
続々
ﾀﾌﾟ｢ﾃｿﾝ、ｽﾝﾘの眼鏡があるぞ｣
ﾃｿﾝ｢ですね、どうしたんですか?｣
ﾀﾌﾟ｢これは魔法の眼鏡だ｣
ﾃｿﾝ｢はい??何言ってるんすか?」
ﾀﾌﾟ｢これをかければ相手の好感度がわかるらしい｣
ﾃｿﾝ｢どっからその情報を??｣
ﾀﾌﾟ｢ｼﾞﾖﾝが教えてくれた｣
ﾃｿﾝ｢へぇ~…ｽﾝﾘ探しに行きましょ｣
ﾀﾌﾟ｢だな｣
ﾃｿﾝ｢ｽﾝﾘｰ!｣
ﾀﾌﾟ｢ｽﾝﾘｰ!!｣
ｽﾝﾘ｢んんっ!?はいはｰい?｣
ﾃｿﾝ｢あ、きたきた、｣
ｽﾝﾘ→ﾃｿﾝ
信頼84
友情92
愛情22
性欲0
ﾃｿﾝ｢う、嘘…｣
ﾀﾌﾟ｢俺もだ!｣
ｽﾝﾘ→ﾀﾌﾟ
信頼52
友情72
愛情69
性欲0
ﾀﾌﾟ｢…??｣
ｽﾝﾘ｢ﾋｮﾝ??｣
ﾀﾌﾟ｢悲しい…｣
ﾃｿﾝ｢どうだったんですか?｣
ﾀﾌﾟ｢信頼度が52だった…｣
ﾃｿﾝ｢あらら…｣
ﾃｿﾝ｢でも性欲0は逆に怖かった…｣
ﾀﾌﾟ｢だよな…｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
終わり
意外と平和
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