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♥50もありがとうこざいます！

それじゃ続き書いていきます！

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【登場人物】

・🤝↪︎『 』

・🌩🦒↪︎「」

⚠︎︎ちゅういじこう⚠︎︎

・地雷さんは回れ右！

・キャラ崩壊するかも、

・Ｒ１８要素あります！

・へたくそです！

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「今からいっっぱい出して、気持ちよくなろぉな、？♡♡」

『ちょ、リトくん、！？まだ仕事残ってるでしょ？///』

「はぁ、？先に煽っといてそれはなくない？笑テツが悪いんだよ？♡」

『ご、ごめんてリトくｯ、！』

ﾁｭ､ﾁｭｸﾚﾛ♡

『〜〜ｯ!?』

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡♡

気づけば俺はリトくんにキスされていた。久しぶりだからだろうか。キスをされるたびに体がビクついてしまう。

『っはｯ、リトくｯん、？//』

「どーしたーテツー？w煽ってきたくせにもぉ余裕なくなってんじゃんw俺のキスが気持ちよすぎちゃったかな、？♡」

ｿﾞｸｯ♡

やっばぁ、久しぶりすぎて感じやすくなってる、♡もうこのままリトくんに任せちゃおっかな、？

『ねぇリトくん、♡今日はさ、俺を満足させてよ、？♡久しぶりなんだから楽しもぅよ？♡♡』

「〜ｯ♡♡、いーねぇ、♡テツがそう言ってくるなんて、よっぽど寂しかったんだな、？♡だいじょうぶだよ、心配しなくても最初からそのつもりだから、ね、？♡♡」

ｸﾁｭｯｸﾁｭ ﾚﾛﾚﾛ♡

『ふｯん、♡んぁｯ、♡//』

リトくんはいやらしい音をたてながら俺を押し倒した。

ﾁｭｯｼﾞｭﾙｯﾁｭ､

ｶﾘｶﾘｶﾘｯ♡

『ｯｯ！？///』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

え、なに、？ちくび、触られた、？

『〜ｯ！、んんｯ！！ん〜！！///♡』

ﾄﾝﾄﾝ

ﾌﾟﾊｯ

『ちょっ、いきなり何すんのｯ、////』

「ん〜？テツこーゆーの好きかな〜って思って。あ、もしかして嫌いだった？」

『、、//// んーん、別に、むしろ好きかも、///』

「！♡そうかぁ♡それはよかった♡俺もテツの好きなとこ知れて嬉しいよ♡」

ｷｭﾝｷｭﾝ♡

、さっきから下がずっときゅんきゅんしてる、♡

「、」

ｻﾜｯ

！？/// ﾋﾞｸｯ

「はｯwバレバレなんだけど？したもほしいんだよね？♡♡」

『へｯ、？なんで分かったのぉ、？♡』

「〜ｯ♡♡もぉテツえろすぎ♡」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡

『ん”ぁ”ｯ♡きゅｯ、に、はげしｯ♡♡ 』

「んふ、♡久しぶりだねぇ？♡どぉ？きもち？♡♡」

『きもちｯいよｯ♡ 』

ｼｭｺｼｭｺｸﾞﾘｸﾞﾘ♡♡

『はぅｯ！♡♡それっ、やばｯ♡♡』

俺の先をリトくんの親指でグリグリされていた。すぐイッちゃいそ、///

「テツ、だいじょぶ？気持ちよすぎてイッちゃいそうじゃない？w♡もうちょっと頑張ろ♡」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡ｼｭｺｼｭｺｯ♡

『〜〜ｯ♡もｯいいｯ?♡』

「んー、あと5秒待って ♡」

「ごぉ♡」

『ん”ｯ♡はｯ、♡』

「よーん♡」

『はや”ｯぐ♡』

「さーん♡」

『お”そい”よｯ♡ん”ぁ”ｯ♡♡』

「にーぃ♡」

『ん”ｯふｯ♡』

「いーち♡」

『もｯでちゃｯ♡』

「ぜーろｯ♡」

「イけｯ♡」（耳元）

『ｯ！？///〜〜〜ｯｯ♡♡♡♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

『はぁ、はぁ、んぅ、♡つらかったぁ、♡おれ、えらい、？♡♡』

「うん、♡耐えれてえらいね？♡」

「俺も気持ちよくなってもいい？♡」

『もちろんｯ♡一緒に気持ちよくなろｯ？ 』

あぁ、久しぶりにリトくんとひとつになれる、♡

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はいっ、どーでしょーか、？もう書き方が分からなすぎる、😭物語書くの苦手すぎる、なんか変なところとかあったら教えてください🙏🙇‍♀️少なくてごめんない、！次回もＲ１８です！

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𝐍𝐞𝐱𝐭↪︎♥𝟓𝟎