ハイキューいろいろ

及川徹目線

俺は、及川徹☆

イケメンで、スポーツ万能な、俺はモテモテだよ！それに皆嫉妬してるから、部活のみんなにいじられちゃんだよね！笑

まあ、これも愛情表現？みたいな！笑

？？「及川さんっ！」（泣

俺の目の前で泣いてる男は、影山飛雄。

俺のくそかわいい後輩だ。同じポジションで、天才だ。俺が何千回と練習した技も見よう見まねですぐにできるようになった。すごくムカつくじゃん！？笑

俺は飛雄がどうして泣いてるのかちょっと分からなくて焦ってる。笑

及川「飛雄ちゃんなんかあった？」

飛雄は俺の質問に全く答えてくんないし。

及川さん流石に悲しい〜。笑

嗚呼、どうして認めてくれないのかな。

影山「ﾋｭﾊｰヒュッ」（泣

及川「飛雄。」

影山（ビック

及川「これは俺にとっての愛情表現なんだよ？♡」

飛雄が泣いていたのは、俺が首を絞めていたからだったんだ。

まぁ、仕方ないよね！笑

だってこれが、俺の-愛情表現-なんだもん！

俺がこんなにも飛雄を愛してるって証拠。

今の飛雄見たらチビちゃんどんな反応するかな？

影山飛雄目線

俺は影山飛雄。烏野高校1年バレー部

そして今俺は中学の時の先輩で憧れな存在な人に首を絞められている。

影山「及川さんっ！」（泣

必死呼びかけても返事はない。

なぜこうったか、けーいい？を説明すると、俺が一人で帰ってると、及川さんに出会った、久しぶりに会い話したいことが沢山あり話すことになった。すると突然大雨が降ってきた。どうしようか、考えていると、及川さんが俺の家来る？親も出張で居ないし。と言われたので行くことにした。今考えると後悔してる。

俺は及川さんの家に着くと、正座になりながら、相棒の日向翔陽と付き合うことになったこと言った。

その瞬間及川さんの目付きが変わり今の状態になってる。

及川「飛雄ちゃんなんかあった？」

そう聞いてくる及川さんの手の力が強くなった。

影山「ﾋｭﾊｰヒュッ」（泣

及川「飛雄。」

すごく怖い声に思わずびっくりしてしまう。

及川「これは俺にとっての愛情表現なんだよ？♡」

俺はもう逃げられないのだろうか。

でも今の及川さんの目を見た瞬間ゾクゾクしてしまう俺は可笑しいのだろう。