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#作者出演
メタナイト先生@完全復活
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マリオとの戦闘後、ガブリアス一同は一度家に戻っていた。
メタナイト「……」
ガブリアス「あいつ…強かったな」
カービィ「だねぇ、流石マリオだ」
ネナ「でも……どうして、私達の敵になってしまったのかしら…」
メガリザードンY「あいつは買っちゃいけない場所からヘイト買ってて失望したって言ってたけど…」
ネナ「……私の…私の、何が駄目だったんだろう…なんでこんなことに…うぅっ…」
カービィ「な、泣かないでよ〜…」
ネナがポロリポロリと涙を落とし、すすり泣く。カービィが優しく宥める。
メタナイト「……本当に彼は、私達に失望していたのだろうか」
ガブリアス「?急にどうしたんだ、メタナイト」
メタナイト「…いや、あのドが着くほど優しいマリオが、失望するか?彼は、カービィが裏社会に喧嘩を売ろうと、ネナがスジのヤツに襲われようと、ノリノリだったはずだ」
メガリザードンY「……ああ、確かにな」
カービィ「本当だ、今思い返せば面白がってた!」
ガブリアス「それはそれで変だな」
ネナ「……じゃあ、マリオさんは、別の目的が…?」
メタナイト「……その可能性が高い」
メタナイトは、皆をしっかり見ている。信用できる人の変な発言こそ、最も疑うべきだとわかっているのだ。とそこへ…
シャドウツー「皆!聞いて!」
メタナイト「なんだ?シャドウツー」
シャドウツー「今、街でジェネル・メフィリスらしき侵略種が暴れてる!」
カービィ「なんだって!?」
シャドウツーが、情報を持ってきた。よい食いつきを見せたのは、カービィだ。
カービィ「すぐ行くよ!」
ガブリアス「おう!」
ネナ「……(マリオさん…あなたは一体、何が目的なの…?)」
マリオを強く慕い、恋をしているネナは、マリオのことをずっと思っていた。
マリオ「……」
???・メフィリス「ほう、一人か?」
マリオ「ああ、俺一人でお前の相手は出来る」
混沌とした渦巻く七色のジェネル・メフィリスと、マリオが対面していた。
マリオ「……ジェネル・メフィリス。いや」
「カオス・メフィリス」
マリオ「お前の野望、企み…俺がここで止める」
カオス・メフィリス「……お前に出来るか?」
そう言ってマリオが、右手に竜の頭部を象る黒炎を生み出し、それで殴りつける。カオス・メフィリスはそれを魂神槍”ヴァルドル”で受け止め、弾く。
マリオ「ぐっ…!」
カオス・メフィリス「……結晶よ、今、罰を」
カオス・メフィリスがヴァルドルを振るい、無数の結晶の氷柱を飛ばす。マリオは走って回避し、黒炎を飛ばすがカオス・メフィリスは防ぐ。
マリオ「有効打点がない…!」
カオス・メフィリス「手も足も出ないだろう…所詮、一人のお前など怖くはない」
マリオ「ぐっ…!」
そのまま、カオス・メフィリスが瞬間移動でマリオを掴み上げ、投げ飛ばす。
カオス・メフィリス「赤き配管工…ここで終わりだ…!」
マリオ「…チッ……!」
カオス・メフィリスが結晶の塊を生み出し、投げ飛ばそうとしたその瞬間!
ビヨンドカービィ「「”ギガはどうショット!!”」」
カオス・メフィリス「!?」
ビヨンドカービィが間一髪、結晶の塊をはどうの球で粉砕。
マリオ「!カービィ…」
ネナ「大丈夫!?」
倒れているマリオに、ネナが駆け寄る。
マリオ「…ネナ…それに、皆いるんだな」
ネナ「どうして……どうして、私達に嘘ついたの…?信用できなかったから…?それだけ、不甲斐なかったから…?」
マリオ「……ああ、そうか。メタナイトか…」
ネナが再び、涙を零す。
マリオ「……君達を巻き込みたくなかった。あいつとの戦いに」
ネナ「っ…」
マリオ「ここは、一刻も早く逃げるべき…」
ネナ
「ふざけないで…!」
ネナが珍しく、声を荒げる。
ネナ「私に、誰かを頼れと教えたのは、あなたでしょう…!?それなのに、自分だけ体を張って誰かを頼らず一人で抱える…私に、大切なことを教えたあなたは…どこに、行ったのよ…!」
マリオ「…ネナ…」
声を荒げる。しかし、その目は悲しみの色で満たされていた。彼女を助けたのは、色々教えたのは、マリオだ。それなのに、マリオは、マリオ自身が教えたこととはかけ離れている行動を移した。それが、ネナには許せなくて、悲しかった。
マリオ「……そうだよな…こんな古臭いやりかた、俺には似合わない」
マリオが、右手の黒いリングを取る。すると、いつものマリオに戻り、立ち上がる。
マリオ「悪い、皆!嘘ついちまって!やっぱり俺は、変なことをせずにやるのが一番だったよ!」
ビヨンドカービィ:シャドウツー「ははっ、全く変なことして!」
ビヨンドカービィ:カービィ「僕らのマリオが戻ってきたね!」
ガブリアス「さっきの件、飯奢りでな?」
メガリザードンY「どうせなら俺に火力を上げる方法おしえてくれよ!」
それぞれが、マリオがもとに戻った…いつものマリオが帰ってきたことに喜んだ。
メタナイト「それに……丁寧にこれを忘れるとはな」
マリオ「これは…」
メタナイトがマリオに、白く輝く腕輪、”エターナルリング”を渡す。
ネナ「それ、左手首に装着するものだから…その黒いリングと、使えないかしら?」
マリオ「…確かにな!」
黒いリング…”ダークネスリング”だ。
カオス・メフィリス「えぇい!!我を置き去りにして何をしている!」
ビヨンドカービィ「「……うっさいバーッカ!」」
カオス・メフィリス「なんだとぉ!?」
ガブリアス「カオス・メフィリス…だっけか。お前を止めるため、マリオは一人動いてる。いや、動い”てた”」
メガリザードンY「今はもう俺達がいる!そう簡単に行くかよ!」
メタナイト「侵略種、しぶとく生きているのだな…」
ネナ「ここで、お前を倒す…!」
マリオ「……さあ、Mr.ビデオゲームの本領はここからだ!」
マリオが、左手首にエターナルリング、右手首にダークネスリングを装着する!
To Be Continued…
コメント
7件
ゴクウブラック:カオス・エフィリスの亜種ですか? 空条承太郎:やれやれ……まためんどくさいやつが出てきやがったな……
「彼の復活」第2話、めっちゃ熱かった!!🔥🔥 ネナがマリオに「ふざけないで!」って叫ぶシーン、胸が締め付けられたよ…自分が教わったことを裏切られた悲しみと怒りがヒシヒシ伝わってきて泣きそうになった😭💦 マリオが黒いリング外して「いつものマリオ」に戻った瞬間はマジで拍手した!仲間が揃って「うっさいバーッカ!」ってカオス・メフィリスに言い返すとこ、笑ったしカッコよかったw 最後のダブルリング装着!次回どうなるの!?待ちきれないよ〜!!✨