/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
さっき寝転んでて「あ、腰 痛っ」ってなったから書こうと思いました
這いばいと赤チャンが勘違いされます
前話の勘違いの話の這いばいバージョンです
ズキッ
赤「痛っ」
這「どうしたの？」
赤「腰が痛くて・・」
這「私マッサージ得意だから揉んであげる」
赤「うん、ありがとう」
這「うつ伏せになって」
赤「うん」
うつ伏せになる赤チャン
這「じゃあ腰をマッサージするよ」
赤「お願い」
ギュム
赤「あ・・」
這「大丈夫？」
赤「大丈夫、痛かったら言うから」
這「分かった」
ギュウ
赤「ん・・・」
ギュッギュッ
赤「あっ気持ちぃ・・もっと・・・」
這「良かった、少し強くするよ」
ギュウゥゥ
赤「あ”っ！痛い！ちょっと止めて」
するとバンッと扉が開かれる
数分前
主人公が這いばいを探している
〇〇「うーん・・這いばいさんどこだろう？」
すると近くの部屋から声が聞こえる
〇〇「？這いばいさんかな？」
聞き耳を立てる
「あ・・」
〇〇「(この声赤チャン？)」
這「大丈夫？」
〇〇「(這いばいさんも居る)」
赤「大丈夫、痛かったら言うから」
這「分かった」
赤「ん・・・あっ気持ちぃ・・もっと・・・」
這「良かった、少し強くするよ」
〇〇「(ん？痛かったら？気持ちいい？強くする？ナニしてんの2人とも！？)」
バンッ！
現在
〇〇「2人ともナニしてんの！？」
這「あなたこんにちは」
赤「どうしたの？」
〇〇「何してんのマジで？」
赤「マッサージしてくれてる」
〇〇「マッサージ？ 」
這「彼が腰痛いって言ってたからマッサージしてる」
〇〇「なぁんだ、良かった〜」
終わり
ちなみに腰はもう痛くなくなりました
