皆さんこんにちは!みつばです♪
皆さん思ったことでしょう…
反省してます💦本当は連載中のとか、番外編出したいのとかいっぱいあるんですけど…
すいません言い訳です😭
今後あげようと思っているものをこちらに書いておきます泣
・難攻不落の乙女(?)達、オタクが攻略します(長い)
・発情期中のインキュバス拾いました
・3P
・「一夜限りのシンデレラ」(リメイク)
・ちび桃さん
・愛情(番外編)
・愛憎(番外編)
・愛(番外編)
・イき癖(続編)
…と、こんなとこでしょうかwめちゃめちゃ多いです泣
でもね!!ノベルのどろどろの方が思いつくの!!(言い訳)
すみません、ほんとに急いで出せるよう準備させていただきます🙇♀️
今回は夢琉ちゃんのコンテスト参加です!
うわーん、サムネ頑張ったんだけど可愛げ0過ぎて泣く
夢琉ちゃんの作品だとまだ1話しか読めてないんだけど「天気によって性格が変わる男」が好きですw
これ書き終わったら読むねぇ😭
それでは!今回もどろっどろしてるんで!✨どぞw!
青視点
シャーッ…(カーテン)
白)ん”んっ……//
青)もう朝やで、w
白)い”ややぁ……//
午前8時
最愛の彼女・初兎を起こす
ここは病院。彼は重い病気にかかっており、入院生活がもう10年は続いているだろう
青)…w、ナデナデ
ふわふわと揺れる真っ白な髪を撫でる
小さくて、守りたくなるような、愛おしい姿
俺と初兎との出会いを少しばかり話してみようか_____________。
時は遡り、中学生
当時は俺の母親が病にふせ、入院していた
お見舞いに行かない訳にも行かず、つまらなかった
母親からは虐待を受けていた
愛していた父が浮気し、離婚
そのストレスからか俺を平手打ちしたり、拘束し、熱湯をかけられたりと
俺の体は毎日ボロボロで、眠れる場所などなかった
そんな中、母は歳で病気にかかり入院
これ程待ち望んだことは無い
母親への悲しみなど欠けらも無い
いつものように重たい扉を開ける
ガララッ…
母)………
黙っていて動かない
今は眠っているのだろう。暇を潰そうと母の近くに椅子を置く。
ギシッと軋む音が鳴りながら座る
ヒュオッ……
ふわっ、とカーテンが舞う
勢いよく風が病室に吹き込む
窓辺を見ると新しく入ってきた子なのか、1人
ベットから起き上がり窓の外を眺める子がいた
青)……
少し、美しく見えた
映画のワンシーンを見ているような、そんな可憐さがあった
逆行で上手く見えないが白く、ふわふわと揺れる髪
紫色の瞳、トレードマークの頬の傷跡
心臓が早く脈打つ
決して嫌な訳ではなく、なんだか緊張するようだった
一目惚れ、というのがほんとにあると思っていなかった
いざ自分に起こると、やはりあったのだろう
一目惚れ
俺の、初恋だ
席を立つ
少しでも、話してみたいと、近くに行ってみたいと
思ったから
青)…あ、あのぉ…
?)………
…え、ガン無視??
泣くぞ?
…見えてもいないみたいだし…聞こえてない、?
彼の左耳に話しかけてみたが返事は無く、
今度は右耳に
青)あ、あのぉ…
?)ビクッ
?)は、はい、どうされました、?
独特な関西訛りの言葉
同じ関西圏から来たのだろう
思っていたよりも低かったが、安心するような優しい声色をしていた
青)あ、す、すみませんね、急に、w
青)すっごく綺麗な方だなぁ、とw
我ながら恥ずかしくなるような文言が口から出る
でも、正直な気持ちだ
?)あ、そ、そうです、か、w
?)ありがとうございます、?w
青)お名前は、?
?)…初兎、
白)初兎って言います、!
青)あ、初兎さん!
青)可愛らしい名前ですねw
白)んふふ、よく言われますw
白)あ、あなたのお名前は、?
青)あ、俺はIfです、
青)まろ、とも呼ばれたりしますねw
まろ、とは親友がつけた意味不明なあだ名
無駄に可愛らしいから呼ばれる度にむず痒くなる
白)…じゃあ、まろちゃんって呼んでもいいですか!?✨
青)え、ええよ、?
彼の迫力に押され、敬語が抜けてしまう
青)てか、初兎さんって関西圏からですか?
白)あ、そうです!
白)まろちゃん、も、?
少し慣れないかのようにまろ、と呼ぶ
その姿が可愛らしい
青)はい、w
白)今は何年生?
青)中3です、w
白)わっ、同い年w
青)えっ、ほんま?
白)ほんまほんまw
白)なら敬語外そうかw
青)…そうやなw
初めて会うとは思えないほど、仲良く話せた
勇気を出して話しかけてみて本当に良かった
俺は毎日、部活帰りだろうと、何時になろうとも母へのお見舞いを口実に
初兎に会いに行った
白)…へー…✨
青)そんな面白いか?w
白)おん!
白)俺には新鮮で✨
青)…なぁ、初兎?
白)?
青)お前ってなんでこの病院に…
はっ、と気づいたように口に手を当てる
やばい、踏み込みすぎたかも
白)…今は内緒♪
青)それって…
白)いつかは教えたるわw
青)待っとる✨
白)気長になーw
白)あ、でも言っとくと重たい病気やな、w
青)…そーなんや、
白)いや!でもいつかは外歩く!✨
青)…そんときは俺も隣に置いてな♪
白)もっちろんw
ガララ…
白)…!
白)こんばんは、やなwまろちゃん
青)ん、こんばんはw
青)部活で遅なってしもうて💦
白)全然ええよ、w
白)それに、いつも来てくれるんが当たり前やないからなw
青)…初兎…
青)俺はしつこいくらいに来るからな!w
白)きっとそうやな…♪
白)まろちゃんなら俺がどっか行っても全力で見つけてくれそう♪
青)絶対そうする
白)…ふふっ、♪嬉しいなぁ、
素を見せてくれるようになった初兎
今は春で、花が意気揚々と咲く時期
素の初兎もおしとやかで、たまーにヤンチャで、それでも可愛くて、
好きだな、と思う気持ちだけが募る毎日
白)ね、今日星綺麗やなぁ…!
青)…そーやな、
今日は快晴
雲ひとつもない夜空に星が踊る
初兎を見ると、やっぱりやせ細っていて
守りたいのに、守れなくて
己の弱さと惨めさを感じる
青)…初兎?
白)んー、?♪
青)明日、どこ行きたい?
白)…何言ってんのさ、僕はここから出られへんよ?
青)それがそうでも無いんよな
白)へ、?
目を丸めてこっちを見る
とても驚き、何言ってんだこいつ、と言わんばかりだ
青)院長に許可とったから、明日は車椅子だったらちょっと出かけてもいいってさw
白)え、ほ、ほん、ま、?
青)ほーんま、w
青)う”ぉっ!?
思いっきり初兎に抱きしめられる
暖かいのに、すこし冷たい白い体
日に焼けることを知らないようだ
白)ありがとぅ”っ!俺が何度言っても出られへんかったのに”っ…嬉しぃ!
青)…w、そりゃ良かったw
夜風に揺れる髪を撫でる
抱きしめられているこの状況が嬉しくも、恥ずかしく
脈がどんどん早まる
冷静さを保つのも一苦労だ
青)今夜は俺もここにおるよ
白)え、ええの、?
青)おん、wどうせ家におっても1人やしなw
白)…俺とおったら2人やな♪
青)おん、w
初兎のベットの隣に椅子を置き、座る
初兎はもう寝ているらしく、小さく寝息を立てる
月光に照らされ、艶やかに俺の目に映る
青)…なんで、そんな綺麗なんかな
ひとりでぼそりと呟く
初兎を見ると、耳を赤くしている気がした
だが、俺は知らないふりをした
なぜならそれは
俺も同じだったから
青)ん”っ…ぃだっ…
腰が痛くなり起きる
そうか、昨日は横にならず初兎のベットに頭を置いて寝ていたからか
カーテンから陽の光が差し込む
初兎は起きておらず、部屋にポツンと俺1人
初兎を揺らして起こす
青)初兎〜、朝やで?
白)んんぅ…いややぁ…//
少し、この感覚に興奮する
秘密だけど
カーテンに手をかけ、勢いよく開ける
白)ん”んっ…眩しぃ…
青)今日は、病院から出られるんやで?w
白)はっ!!
ピーンと、急に起き上がる
すぐに乗せてと言わんばかりに車椅子に足をかける
青)あ、こーら、
青)朝ごはん食べてからなー
白)…クソッ泣
初兎の飲む薬の量が日に日に増える
出会った頃は3種位だったのに、今では10種はゆうに超えるだろう
いつもそれを頑張って飲み込む
白)う”ぇ、にっが、
青)がんばってな、w
応援してやることしか
俺にはできない
白)ほわぁぁぁぁ…✨
青)…綺麗やなぁ、
白)俺こんなとこっ…初めてっ…✨
子供に引けを取らないくらい目を輝かせて
スポットライトの当たっている魚を見つめる
そう、ここは水族館
初兎が最初に行きたいといったのは水族館だった
俺は車椅子を後ろから押しながら楽しく見る
青)あ、あれ…
白)ファインディング・ニモ!!!
青)それはキャラ名なw
白)え”、生物名ちゃうん??
青)そんな名前のやついたらびっくりだわw
楽しい会話が続く
ショーは危険だから見れなかったが、凄く
楽しんでくれたようだ
それだけで、俺が彼に付き添えてる意味がある
白)まろちゃん?
青)んー?
白)俺な、まろちゃんが来てくれるまでぼっちやったんよ
白)まろちゃんが唯一の話し相手!
白)ほんまに、ありがとう
白)まろちゃんのおかげで、今の俺があるんよ!
青)初兎…、
青)…どういたしまして、
とても、嬉しかった
何も出来ていないと思っていたのに、力になれていたことが
これからも、
こんな俺でいいならいつまでも
話し相手になります
と、言うのが去年の話
去年は外に出てあげられたのはたったの1回
その水族館の時だけだった
それ以外は病室で、ずっと
俺は毎日会いに行った
いつか、彼の隣が俺ならば、
支えてあげたいから
勉強する時も彼の隣で、話す時も、彼の隣
いつまでも、君のとなりは俺でありたい
そして、昨年のクリスマス
聖夜、2人でプレゼント交換をした
白)これっ…
青)え、
白)め、迷惑やなかったら…受け取って欲しい、
白)俺の隣にいてくれた…プレゼント、?
青)…もちろんです”っ…泣
白)ちょっ、!?何泣いとんの!?
青)だ、大丈夫、
青)そして、俺からも!
白)え”ぇっ!?
白)ほ、ホンマに、?
青)おん、開けてみて、?
白)…コクッ
カパッ、
箱を開ける
白)は、花、?
青)…おん、!
…多分、君は分からない
白)なんて花、?
青)サザンカ、
白)…もぉ”っ、///
青)…へ、?
白)俺のも、開けて、?
青)ん、
ぱかっ、
青)……ぇ、サザンカ、…
白)…た、互いに同じように思っとるってこと、?///
青)多分、?
白)っ〜〜〜〜〜”“///
白)なんで一致するんかなぁ”…///
青)…お似合いやから?w//
白)…ふん”っ、///
青)あ”、
青)…ふふ、w
青)初兎?
白)ん、?///
青)俺…は、あなたが好きです!
青)あなた以外を見ることはないと、誓います、!
サザンカの花を持って、初兎にかしずく
白)…、俺もっ、///
ぎゅっ、
サザンカの花言葉「ひたむきな愛」
クリスマスの聖夜
恋人達が手を繋ぐ
俺たちは狭い病室の中で幸せな時を過ごす
抱きつき、話し、ふと目が会うと
互いににっこりと笑う
この時間が本当に幸せだった
そして、現在
今日は久々に外に出してあげられる
初兎の要望にやっと答えてあげられる
白)…✨
青)今回はどこに行くん?
白)ふふっ、決めてるんよ✨
青)どこ?
白)その名も!お花畑✨
青)全然普通w
白)んー、?ちゃうんやない?w
白)俺らはお花で繋がったんやし♪
青)…そーやな♪
俺の母親はとっくに亡くなり、この部屋は初兎と俺しかいない
病院側からは絶対にダメだろうけど、毎日1度だけすることがある、
ちゅっ、
白)んっ、…///ピクッ
恋人繋ぎをし、身長差のある状態でキスをする
深く、優しく、互いに求め合うように
舌を絡めて、この時間は、特別
誰にも邪魔させない
白)…はぁっ、///
青)じゃ、行く?w
白)さっきまであーいうことしといて行きも上がらんのかいっ、///
青)べっつにー?w
白)っ、///
青)顔あかーい、w
白)俺で遊ぶなぁ”…///
青)……目、開けてええよ
白)…はい、
ぱちっ、
白)…ふわぁ、//✨
青)だいぶ遠かったからもう夕暮れやな、w
白)ええの、初めて電車も乗ったし♪
青)…そうか、w
白)ね、今なら誰もいないからおりていい??
青)んーーーーー…
青)しゃーないなぁ、
白)っしゃ!!!
青)無理すんなよ?
白)もちろん♪
ゆっくりと、足を地面につける
お腹が膨れるほど息を吸う
花畑の甘い花の匂いが花をくすぐる
白)…いーにおいやなぁ、
青)ほんまやな、
白)お、この花…
白)ラベンダー✨
青)それめちゃいい匂いのヤツやw
白)クンクン…
白)確かに…✨
青)犬かw
白)お、こっちはー…
白)…なんやろ、この花w
そこには、花弁が白く、中央が黄色く染った花があった
青)……綺麗、やな、
青)なんか、初兎みたい、w
白)はぁ”っ!?///
青)凄く、ほかの花に比べて色数もないのに、1番目立ってて綺麗、
白)……///
青)さっきここの管理者さんに電話したら5本くらいなら持ち帰ってもええってさ、
青)その花、初兎に似合うと思う✨
白)…ん、そーやね!
白)これ5本貰ってこー♪
青)即決w
白)てか、お花畑広くないか!?
青)?そーいうもんやろw
白)そ、そうなんか…w
白く、美しい花を初兎は摘み取った
やはり、彼の行動は映画のワンシーンのように美しい
夕日に照らされ、花を持ち、こちらを向く
なぜだか
涙ぐんでいるように見えた
青)………
なぜだか病院が騒がしい
俺は待合室に押し込まれ、2時間が経つ
看護師達は忙しそうに駆け回っている
なぜだか背筋が凍るような思いだった
初兎に何かあった、?
そんなわけない
看)…いふ様、
青)!はい、!
看)…こちらへどうぞ
暗い顔をして、初兎のいる部屋へ呼ばれる
嫌な予感とは
つい、
的中してしまう
がらら…
青)…初、兎、?
白)………
手をお腹に置いて、ピクリとも動かない
看)…こちらを、
スッ、と何か封筒を貰った
では、そう言って看護師は出ていった
青)初兎、初兎、?
青)どーしたんよ、ドッキリとか…そーいうの、ええから、
青)ど、どーしたん、よ、泣
ぽとっ、と手の甲に雫が落ちる
彼の冷たくなった手を握る
窓辺にはまだ、1か月前に行った花畑の花が花瓶に刺さっていた
青)ねぇ、初兎、
青)初兎、声をきかせてや、泣
青)お”ねがいや”っ…泣
青)ぎゅって、させて”、泣
青)もっと、こ”いび”とらしいこ”とっ…させ”てっ泣
青)まだ、で”きて”ないやん”っ、泣
青)退院”っ…泣
彼の手の甲にも俺の涙が落ちる
アニメのような最終回などない
現実は酷く、残酷だ
青)ね”ぇっ、お願い”っ、泣
青)め”ぇ、開けて”っ…!泣
青)い”ややよ”っ、泣
青)も”っと、したいこと、”やってみたかった”こと”っ…泣
青)あったやろ”っ…泣
青)まだ、”初兎の”隣にいれてへんよ”っ、泣
青)おねが”ぃっ、めぇ、覚ましてや”っ…!泣
彼の瞳に、色が着くことはもうない
「まろちゃんへ
まろちゃんは、最初から好印象やったなぁ、
俺の大切な人っ!///
大好きやったよ、ホンマに、
俺の口から言えへんくてごめん、
ここに書き記しときます
俺の病気は2つ
1つ目は
突発性難聴
これは6歳の時に発症したんよ、
だから左耳が聞こえへんくてな。いつも右隣に来てくれて助かっとった
この病気、絶対治らんのよ
俺は3分の1の人間にはなれへんから
ずっと怖くて手術も出来なくて、そしたらもうひとつの病気が悪化して
多分、これを読んどるってことは死んだんかな?
ごめんなぁ、まろちゃん
2つ目は
嘘血性心疾患
この病気な、多分俺はこれで死んだんやないかな
この手紙を書いとる時には実はもう
余命宣告されとったんよな
簡単に言うと血管が詰まって血が通わなくなって死ぬ!見たいな?
ほんとにざっくりとしか俺も聞いとらんくて
詳しくは分からへんのよな、
ずっと、大好きやった
俺な、言えんかったんやけどまろちゃんが選んでくれたあの花
実は
「夕顔」って、言うんよ
夕顔の花言葉は…
儚い恋
なんよな、
でも、まろちゃんが行ったみたいに可愛くて、しかも
大好きな人が選んでくれたから
そばに置いといたんよな
ごめんな、傍に最後まで居れんくて
ずっと、そばに居たかったなぁ、
最後に一つだけ
言わせて欲しい
_________________。」
そこで手紙は途切れていた
最後の文は涙で滲んでいて読みにくかったが
俺には分かった
「愛してる」
やっぱり、好きだなぁ、
ごめんな、何も出来なくて
そばにいることしか出来なくて
窓辺を見る
初兎と見た花畑の中から摘み取ってきた夕顔
「儚い恋」
こんな花
なんで選んでしまったのか
花弁が茶色く枯れ始め落ちる
ああ、やめてくれ
あの人の存在ごと消えるみたいだ
やめて、あの日々をなかったことにしないで
儚かった俺の恋情
淡く濁って、夕暮れの空へ
いつまでも、愛してる
いなくなっても、姿が見えなくても
夕顔の枯れ落ちる花になんて
俺の恋情は乗せない
青)ぉ”れもっ…愛してる”っ、泣
「儚い恋情」 end
コメント
8件
昨日みつばさんの事初めて知ったんですけど、、好きすぎて全作品見ようとしてます、、☘️ 毎回涙線崩壊してますよ、、
"儚い恋"この言葉はこの物語の白ちゃんや青くんがした恋なんでしょうね 花言葉とかロマンチックで大の好きです💕病気って怖いですよね…突然にして大切な人、愛してる人が天国に逝ってしまうのだから… サムネも最高でした!!他の作品も無理の無い程度に頑張ってください!🔥ω🔥
コンテスト参加ありがとうございます!🙏✨ 花言葉系の作品好きなんですよ💕 感情の表し方がよくて... 儚い恋、最高でした!👍