BIGBANG BL

ルカです！

今回は☀️×🐉で🐉体調不良です！

ジヨンがヨンベにデレデレになるって感じの奴です…！ちょっと嘔吐表現あります

苦手な人は逃げましょう👍

じゃあどうぞ(^ω^)

朝起きるジヨン…

ジヨン 「ゲホゲホッなんかめっちゃ気分悪い😣しかも体だるい」

スンリ 「ジヨンヒョンご飯出来ましたよ」

ジヨン 「あ、うん！今行くね…」

ジヨンが皆のところに行く

ジヨン 「皆おはよー」

テソン 「あ…！ジヨンヒョンおは…ってどうしたのぉ！めちゃくちゃ顔色悪いですよ！」

ヨンベ 「どうしたテソン…ってジヨンなんか今日二重だぞなんかあったか？しかも顔色悪？！」

ジヨン 「体調の事と二重の事意味あんの？」

ヨンベ 「あるよ？自律神経の乱れと筋肉の緊張、水分バランスが変化することで二重になんだよ＝風邪って事だ。」

タプ 「急にヨンベによる解説が始まった」

テソン 「てゆうかタッピョンいたんですね

コアラだから起きて来ないかと思いましたよww」

タプ 「俺をコアラ扱いすんなあとディスんなよ！」

ジヨン 「ゔッなんか気気持ち悪い、吐きそう」

ヨンベ 「おおっ！？ちょっと待てスンリ袋持ってこい」

スンリ 「あっ！ちょうどポケットに入ってた！はいどうぞ」

ヨンベ 「サンキュー」(何でポケットに入ってんだよ

ヨンベ 「ほらジヨン吐いていいぞ」

ジヨン 「…うぅ…ポロポロ泣」

スンリ 「どどどうしましたか？！ジヨンヒョン」

タプ 「あそうだった確かジヨン嘔吐するのが怖くて出来なんだ💦」

ジヨン 「吐きたいけど怖くて出来ないよ泣」

ヨンベ 「…じゃあちょっとスンリ袋持っとって」

スンリ 「はい」

ヨンベ 「ジヨン手首貸して」

ジヨン 「…うん」

手首の内側を押す

ヨンベ 「ギュッ」

ジヨン 「ゔ、オエェェェッ」

スンリ 「え？ヨンベヒョン何したんですか」

ヨンベ 「なんか手首の内関ってとこ押したら吐けるらしいから」

ジヨン 「ハァハァハァ…」

テソン 「どうぞお水です」

ジヨン 「ありがと」

ヨンベ 「ジヨン、じゃあ部屋で安静にしててねお粥作って持っていくから」

ジヨン 「うん…」

…ちょっと飛ばします

ヨンベ 「ジヨンーお粥つくったよ」

ジヨン 「…」

ヨンベ 「食べれる？」

ジヨン 「もぐもぐゴックン…美味しい🥺」

ヨンベ 「ちょっと茶碗洗いに行ってくるねすぐ戻ってくるから」

ジヨン 「待ってヨンベ1人にしないでよ寂しいよ行かないで…？」

ヨンベ 「じゃあジヨンが寝るまでいるから」

ジヨン 「嬉しい♡ありがと」

ヨンベ 「安心して寝てトントンしてあげようか？」

ジヨン 「うん！……( ˘ω˘ )ｽﾔｧ…」

ヨンベ  「寝るのはやくね？！」

ヨンベ 「可愛い♡♡」

数分後 …

ジヨン 「うう泣…」

ヨンベ 「！？」

ジヨン 「みんなぁ俺を1人にしないでよ泣泣置いて行かないでー😭」

ヨンベ 「大丈夫だここにいるよ」

ジヨン 「お願い…お願いだよ泣」

ヨンベがジヨンを抱き締める

ヨンベ 「誰もジヨンを1人にしないよ」

ジヨンがヨンベをスリスリする

ジヨン 「☺️☺️ヨンベ♡」

テソン達は…

タプ 「今思ったけどさヨンベ物知り過ぎない？」

スンリ 「思いました！吐けるツボ知ってたり二重になる理由知ってたり！」

テソン 「それな！どっかのコアラさんとパンダさんと違ってww」

タプ 「だからコアラ扱いしないでよーテソナ！」

スンリ 「パンダ🥺」

タプ 「そうゆうならテソナは、………」

テソン 「テソナはー？」

タプ 「…ううさぎじゃん！」

テソン 「え僕がうさぎー？」

スンリ 「可愛いうさぎちゃんでちゅね😚」

テソン 「キモ！」

スンリ 「え？」

終了

最後にイラスト！

泣いてるジヨン

ちょっと手ミスった(´>∀<｀)ゝ

                       終わり

               バイバイ(^_^)/~~