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ｽｩｩｩｩ⤴︎⤴︎⤴︎
『えりすじょぉぉぉぉ!!!!』
エリス『どうしたの!!ユヅキ!!』
何処からともなくやってきたエリス嬢
森『エリスちゃん!!』
『えりすじょーあたしねぇ？りんたろーに追いかけられてるのぉ』
エリス『そんなことするリンタロウ嫌い!!』
森『そんなぁー 』
森『…というか柚木ちゃん今リンタロウと呼んだね??これからもそう呼ンでくれないかい??』
『あ〜あー…』
エリス『めっちゃ引かれてるわよ』
首領はエリス嬢に連れていかれたのであった
さて、残すは紅葉さん
中也と太宰はまぁ一緒に居てもいいでしょ
『こーよーさん!!』
紅葉『ン??♡どうしたかぇ？』
『そのきもの？もっとおーきくなったらきてあげるからね？いまはおあずけする!!』
必殺!!上目遣い!!(?)
紅葉『そうかそうか!!わかったぞ待っておるからのぉ？』
『うゆ!!』
私演技上手くね??
紅葉さんは去っていったのであった
太宰『柚木ちゃん!!一緒にお風呂なんてどうだい??』
『え、キモイ』
太宰『もっと皆と同じ態度で接してくれ給え…』
『…』
『おさむおにいたんとおふろはいるのはおさむおにいたんとけ𓏸こんしてからじゃだめ？』
バタンッ
あ、太宰倒れた
中也『おぇぇ』
『仕方ないのだよちゅーや、だざいからぬけだすにはこうしなくては(?) 』
中也『他にも方法があるだろ』
ご最も
メスガキが分からない☆
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