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ドドンッ首領室前
森『先刻は済まないねぇ柚木ちゃ…雨月君』
『…もう柚木でいい…です』
森『其れで、今日光里君に薬についての話をしようと思っていたのだがね?光里君が見つからないのだよ』
『そういえば…くすりをなげられてから見てない…です』
『もしかして…にげられた…』
森『だとしたら不味いねぇ』
『…えぇ?まずい?』
森『そうなのだよ、幼児化の薬の解毒剤は彼女に渡したからねぇ』
『ほかにはないの…ですか』
『…すいません…この体けいごがうまくしゃべれない』
森『構わないよ?幼児化してしまたったのだから』
なんですか…その不敵な笑みは…
森『話に戻るけど、解毒剤は其の1本しか持ってないねぇ』
『作れないの??』
森『残念ながら薬品担当の構成員は光里君しか居ないのだよ』
『うそん…自分で作ったってこと?』
森『きっとそうなのでは無いかな?』
『かじーとかは??』
森『彼には未だ聞いていなから聞いてきてはどうだい?』
『この姿で??』
森『その姿で』
えぇ〜
『かじー?いる〜??』
芥川『…?も、もしかして柚木さんですか!?』
『あ…あくたーわ』
芥川『あくたーわ…?』
『わけあってようじかしてかつぜつがわるくあくたーわになりました(?)』
芥川『理解しました』
『…ほんとかい?』
芥川『勿論です』
芥川『柚木さんに嘘など無駄なことは僕が排除致します』
『…そっか』
あくたーわの口調わからん