テラーノベル
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お久しぶりです!!
なんか色々と飽きてしまって、笑
私の小説なんて誰がみるねんとか思っちゃってサボってましたすいません
てか今更なんすけど私りぃちょくん受けが大好きなんですよ
特にしろりちょが。もっと増えればいいのに
話が長くなってしまいました、、、すいません、
では、!!
⚠️シドりちょ、? りぃちょくんが片思い
甘々じゃないです!!
なんか多分解釈違いですごめんなさい
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もう3時だと言うのに、部屋にはカタカタとタイピング音が響く。
いつもと変わらない毎日
画面の向こうでは
ニキ【イケメン】【【自称】】がプロデュースした地元の友達、シードが集中している。
『んぁ〜〜もうつかれたぁ』
「さっきまでめちゃくちゃ集中してたのに、w」
酒とタバコでガラガラの汚い声
高い声をだしたからもっと汚い声に聞こえた。
「シードちゃんって声汚いよね」
あっ、やべミスった
「待って、間違えたごめん」
『いや許さねえよ??』
「俺は思ってないけど口が勝手に、、」
『んな訳ねぇじゃろ』
「www」
夜中の3時だから近所迷惑にならないようこそこそ話す。
先輩後輩の関係なはずなのに俺はシードちゃんにタメ語を使ってる。
まぁ言ってしまうと舐め腐っている。
数十分たって、
『んーーもう眠いけ、先上がるわ』
と言い出した
おれまだ終わってない、、、
「えー待ってよもうちょっといよ?」
『はぁ?なんでお前のために俺の睡眠時間を削らなあかんのじゃ』
『あー、もしかしてビビっとんの?w』
前に俺とシードちゃん、他二人とホラーゲームをした時に俺がビビりまくっていたからおちょくってくる
「違うよ」
『なんやねん、じゃあもう寝るなおやすみー』
そういってシードちゃんは本当にあがってしまった。
さっきまで話し声が聞こえていたのに、”俺”のタイピング音しか聞こえなくなってしまった
さっきより集中できるはずなのに心は何故か空っぽな気がした
もっと話したい、もっと声を聞きたい
と思った、、、?
思った???
………………………………
ん??
俺が?
シードちゃんに???
俺は少し驚いた
シードちゃんを引き止めたそれといった理由はなかった。
シードちゃんが本当にあがった時も少し胸が傷んだ。
俺は気づいていたけど気づいていないふりをしていただけかも知れない。
シードちゃんのこと、好きかもしれない。
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なんか下手くそですねすいません
なんか、、ね笑
えっと、、あのしろりちょの小説って誰か見てくれてますかね?
もし見てくれてる人がいて続きが気になる!!って言う人が居たら全然書くんですけど、、、
いませんか??
もう自分からは書かないと思うので、笑
まぁ誰もいませんよね。
まぁはい、読んでくれてありがとうございました!!
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