前回と注意事項同じです👍🏻
(今回脳クチュ要素あり)
赤「ん”ッ、、ん”ん”、、」
目が覚めると赤の見たことない部屋にいた
なにここ、今何時?
そんなことを聞く相手もいなかった
水「あ、起きたー?」
ひょこっと出てくる水
赤「ねッ水、、なにここ、」
水「見たらわかんじゃん、地下室だよ?」
赤「ねぇなんで、??こんな部屋知らないんだけど」
水「よし、じゃあちょっとまっててね〜」
赤「ね”ッ、待ってよッ、、」
赤の話なんて聞いてない水
立とうとしたときジャラっとおとがなる
手錠と足枷が付けられていた
赤「ねぇ”ッ、水ッ、、」
今はとても彼が怖かった
水「おまたせ〜♡」
手には大きななにかを持って部屋に入ってくる
赤「なに、それ」
水「やってみたらわかるよ、そこ寝っ転がって」
赤「いやッでもさッ、」
水「なに、できないの?そこまで縛ってないはずだけど」
知ってる水の何倍も低い声で言われる
身のために大人しく横になった
水「わあえらーい♡」
「準備時間かかるからちょっとまっててね♡」
何となく目を閉じてると耳になにか付けられた
少し冷たいような感じがする
赤「んッ、、ぅ”ッ、」
腰がピクピクしてくる
水「よしできた!電源入れるね〜」
そう言うと耳の中になにか入ってきた
赤「ん”、!?ね”ッなにこれぇッ、」
くちゅっ、じゅるっと音を立てて脳を刺激していく
赤「ぉ”ッ♡ん”ッ♡///」
水「気持ちよさそ〜♡」
そう言うともう一度ボタンを押した
ぐぢゅッ、ぬちゅ”ッ、ぢゅぱっともっと激しい音に変わる
赤「むぃ”ッ♡水ぅ”♡ぁ”あ”ッ♡///」
水「わ、赤ちゃんイッたの〜?」
「じゃあそろそろいっか、」
そう言ってきもちいい機械を止める
水「ね、僕のこと好き?」
赤「んぇ、?うんッ好きッ♡」
水「もう僕以外ので気持ちよくならない?♡」
赤「うんッ♡パパ活やめるッ♡」
水「わ〜♡うれしい♡」
手錠も足枷も外す
水「ずぅっと僕のものだからねっ♡」
赤「うんっ、うんッ!♡」
水「洗脳かんりょ〜♡」
そう言いにやっと笑う水には俺は気づかなかった
まだ頭の中はきもちいい感じがする
赤「ね、水のちょーだいッ♡」
水「もっちろん♡」
俺は知らず知らずのうちに水を求めていた
これから長い夜が始まるんだな
そんなことを考えるよりも早く水のが欲しかった
ほんとにこれで終わりでいいんですか、、?
なんか、オチがないですね笑
結構この小説伸びてて嬉しいのでもっと反応くれると嬉しいなとか言っておきます、、👉🏻👈🏻
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!