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お久しぶりです!!! 覚えてますかね?ඉ ̫ඉ 全然投稿できてなかったのにフォロー外さないでいてくれてありがとうございます😭
青桃 「いふ」『ないこ』
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ないこside
まろと付き合ってから8ヶ月くらい。まろは今日仕事の付き合いで偉い人と飲みに行ってる。
「行きたくないよないこたぁん泣」
『お酒好きでしょ?w』
「上司の接待でお酒の味なんかしないよぉ泣」「飲み会よりないこたんといちゃいちゃしてたい…」
『いいからいいからw早く行きんしゃい!w』
そうやって朝送り出したものの本当は寂しかった。
チッ…チッ…チッ
静かな部屋に秒針の音だけが響く
時計の針は1時を指していた
『まろおそいなぁ』
「先に寝てていいからね」とはいわれてたけどまろにおやすみっていいたい。
もこもこのジェラピケに身体を包んでリビングでテレビをぼーっとながめていた
『最近えっちできてなかったし今日は俺が頑張って誘おうと思ってたのに…//』ふと独り言が漏れる。
本来なら今日は予定がなく久々にまったりお家デートのはずだった
ところが昨日の夜、いきなり上司からの連絡がきて急遽飲み会が決まってしまった
まろはずっと嫌がってたけど断る訳にもいかないだろうし。
『あ〜もう!せっかく露出度高めの下着買ったのにー!!//』
なんだか今更恥ずかしくなってきて顔が赤くなる
『まだまろ帰ってこないし着替えてみよっかな届いてからまだ試着してなかったし』
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『うっわこんなんほぼ紐やん…』
『ネットで見た時から露出度は高いと思ってたけど改めて自分で着てみるとなかなかだな…』
『(うん。脱ぐか。)』
『あー、でも先この仕事片付けちゃいたいな』
『うーん。寒いし一旦上からジェラピケ着よ』
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『ふぁぁ…片付けしてたら結構眠くなってきちゃった…』
すやすや
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ガチャッ ガチャガチャ
「ないこたぁぁぁーん」
ドドドドドド(足音)
「ただいまぁ♡ぎゅっ」
『んぅ…、まろ…?』
「そーだよぉぉー」
ちゅっちゅっちゅっ♡
『んぅ//ちょ、ちょっと…!///』
「すきすきないこたんかわいい〜」
ちゅっちゅっちゅっちゅっ
「ねーいちゃいちゃしよぉ、?//」
『えっ…///いまから、っ!?//』
スルッ
「あれ、なんかないこたん下着いつもと違う?」
『あ、まっ…!?』
「えっ紐パン……?」
『っ……//////(どうしようしにたい)』
「………………」
「ないこたん」
『はぃ………////泣』
「襲いたいんだけどいい?」
『へっ…??//////』
「というかごめんやっぱ耐えられないかも」
どさっ
『んえっ!?////』
チュッ ジュルジュルチュジュル
『んっふ…////』
『(お酒の味…//)』
熱い舌が口内を掻き回す
お酒のせいであがってるまろの体温。
プハッ
銀の糸が2人の口を繋いで切れた
「んふふ、もうびちょびちょになってるよ?」まろが紐パンの中に手をいれて俺の愛液を意地悪な顔で見せつける
『いじわる…/////』
びちょびちょになった下着を脱がされ下があらわになる
くちゅっ…くちゅくちゅぐちゅっ…ぢゅぷぷ
後孔は深いキスでもうとろとろになっていてまろの指を容易く飲み込んでしまう
グプ···グププププ·····♡
『(はずかしい…////)』
どうしても恥ずかしくて自身から鳴る水音の方から目を逸らしてしまう
…でもまろの顔が見たい
チラッ
「フーッ……//」
『…っ/////!?』
俺をみつめるまろの目は完全に雄の視線
今すぐにでも食べられてしまいそう
「もう入れていい、//?」
余裕のない声で求められて心臓がうるさくなる
コクン…///
昂っている熱を奥深くに押し込まれる
ちゅぷっにゅぷぷっ…
グプププププ………♡
『んあっ、はッぁ゛……♡』
『まろのあっ、つい…//♡』
「大丈夫、?痛くない?//」
『う、っん//』
「じゃあ動いていい、?」
『いいよ、っ♡』
いふside
パンパンパンパンッ…
酒で頭がぼーっとしながらも本能のままないこを求める
「あーかわいい…。ほんとにかわいい…♡」
ベットの上で快楽に溺れる艶かしいないこの姿に腰がとまらない
動きに緩急をつけてやればその刺激だけでイッてしまうないこ
ちょっとえろすぎるんじゃないか。まあ育てたの俺だけど。
ないこは感度が高く1回1回の快楽を逃がすことに必死だ
『あっ、あっ゛ッぁ、あっん、アッ///♡』
ないこの喘ぎ声が自分の振動で小刻みになる
可愛すぎて頭がおかしくなりそう。
パンパンパンパンッパンパンパンパンッ
『ねっ、ぎゅっして、ッぇ?///』
「んっ♡」ぎゅっ
首に腕を回されて抱きしめられる
『ほ、んとはッ、まろがいっ…ちゃって、さみしかった…//』
『あとね、ッ飲み会なかったらお家デートのあと俺からえっち誘おうと思ってたの…///』
ちょっとまってほんまにかわいすぎるかも。
突然可愛い本音をきかされて脳が混乱する
「え。ほんま……?///」
『..//うん…/////』
「だからあんなえっちな下着用意してくれてたん?」
『コクッ………//』
正直ないこを見れば秒で勃つけど誘おうとしてくれてた事実でもう下が限界になりつつある
『まろ…すきだよ、すきすきっ…♡』
ぎゅぅっ///
「かわええなぁ…ッ、っほんまにかなわんわ、♡」
「そんなこといったらとまれへんよ…ッ?」
『いいよ、?きて…っまろ』
ドチュッドチュッドチュンッドッッチュ ♡
『んあ゛ッぁ♡き゛もち、ぃ゛///』
パンパンパンパンッパチュッパチュッパチュッバチュッバチュッッ
「…くっ出そう、………ッ♡」
『ね、//ナカだして、ッ?』
「ん。ないこ、…っ一緒にイこ…♡」
ドチュッドチュッドチュッッッッ
ドクンッッッッ♡♡
ビュルッビュルビュルビュルッ~~~~っ♡
『んぁッ、ぁ゛はぁ゛♡』
「クッ………………♡」
グリッ…グリグリ…♡
最後の1滴まで白濁を奥まで押し込むように腰を動かす
『あっ、ッぁ゛んぅ…///』
快感に感じ入るないこがえろくてかわいい
繋がったまま強く抱きしめる
「ほんまにだいすき………////」
『んふふっ、///俺もまろだいすきぃ////』
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「ねえないこたーん」
『んぅ?』
「明日まろ仕事休む」
『え?』
「だからもう1回しよ♡」