主 はい!こんにちは!虹🌈です!
武道 今日は普通の喋り方なんだ。
主 いやあれ喋ってたの主じゃないよ
武道 じゃあだr
主 そんな事はいいから!本題入ります!
まず、武道の幼なじみは2人になり、
灰谷兄弟にしました!
灰谷兄弟の設定としては前回の
これと同じです!
途中で数年後に話が変わるところが有りますが、
それの蘭達の容姿は、
主コレです!
主使っちゃダメだったらどうしよ…
主まあいっか!
喧嘩の強さとしては、
灰谷兄弟原作と同じ、
主 そして主にしては珍しい武道喧嘩弱い
(原作と同じ)でごさいます!
武道 誤字・脱字があるかもです!
主 原作の内容スルーしてます!
主 あ、そう言えば設定武道綺麗系の
イケメンだった。
主 武道の容姿
↓
これ
主 あぁ…喧嘩が強そうに見える…
主 …年齢とかも原作と全然違います!
主 今回は違うけど途中で主の
要望が溢れ出て武道強くするかも…?
主幼馴染ヤンデレって言ったけど
今回はヤンデレ要素ないよ!
主 ここまでの要素が平気という方はお進み下さい
主 いきなり蘭目線です!
…まだ戻れますよ?
…いいんですね?
…それでは、
蘭目線
俺はあの日初めて恋をした。
多分それは竜胆も同じ。
俺がまだ餓鬼の頃だった。
俺は竜胆と散歩をしていた。
そしたら、10人位の中坊に絡まれたんだ。
まだ喧嘩もあまり強くなくて、追い詰められてた。
でもそこで、アイツは現れた。6歳位だろうか。
俺らより弱いのに、
俺らを庇ったんだ。
最初はなんで庇う?って思ってた。
敵はアイツの諦めの悪さにビビって逃げていった。
此奴は今まで見てきた奴と違う…
?「なあ。大丈夫か?」
そいつは俺らに話しかけて来た。
竜胆が話しかけてた。
竜胆「…なんで俺らを助けた?」
ソイツは言った。
?「困ってる奴がいたら助ける、
それが当たり前だろ?」
?「だから俺は助けた、それだけ。」
竜胆「…お前気に入った!」
蘭「!?」
俺は驚いた。
竜胆が人を気に入る事なんてほとんど無いから。
竜胆「お前名前は?」
武道「花垣武道…」
ソイツは案の定驚いてた。
竜胆「俺は灰谷竜胆5歳だ。」
蘭「灰谷蘭…7歳…」
武道「そっか!じゃあ竜胆は俺より年下だね。」
武道「俺は6歳だよ。」
この時の俺はまだ武道の事が気に入っていなかった。
だから竜胆より素っ気ない態度を取っていた。
でも武道はそんな俺に諦めずに話しかけて来た。
俺は最初、断ったり暴言を吐いて
追い出したりしていたが、内心は戸惑っていた。
なんで俺はこんな態度を取っているのに
話しかけてくるんだ、と。
そして数年後俺は13歳になった。武道は18歳、
竜胆は11歳だ。
この時の俺は武道にベタ惚れだった。
最初は素っ気ない態度を撮っていた俺も、
武道の優しく、人誑しな性格に
俺も当たり前のように絆されていた。
でも竜胆の方が懐いていた為、
今更甘え過ぎるというのもどうかと思った俺は、
前よりは素っ気なく無くなったものの、
竜胆は甘えまくってハグやらなんやらして
貰っているため竜胆にドヤられる。
軽めに言ってとてもウザい。
でもなんだかんだ、俺はそんな毎日が楽しかった。
ある日、俺らは”狂極”という名のチームの総長と
副総長に「俺らとタイマン張れ」と言われた。
何故かって?そりゃ俺らはもう13歳と12歳だ。
そこら辺の不良倒しまくって
そこそこ有名になってた。
結局、結果は俺が総長の頭を蹴って一瞬で倒し、
竜胆に関節決められてる副総長の顔面殴り続けた。
多分副総長の方は顔面陥没だと思う。だから
このままだと死ぬだろう。
でも仮に副総長が死んだとして俺らがここに居たら
サツに捕まって年少行きだ。
武道との時間が減るのは御免だね。
だからさっさと俺達はこの場を去った。
その後だが、後々この事は「灰狂戦争」と名付けられ、
「狂極」頭蓋骨骨折、顔面陥没で副総長は死亡、
総長重症そして灰谷兄弟はこの結果により、
六本木トップに君臨、という結果で幕を閉じた。
武道目線
(主 急に話変わります)
武道「蘭くん!竜胆くん!」
そう。今日は蘭と竜胆と
お出かけという名のデートなのだ。
(あれ…私のセンス大丈夫かな…?)
主 まあかっこいいという事にしてくれさい。←適当
主 武道の服
↓
蘭「カッケェじゃん。服。」
武道「そう?ありがとう!」
竜胆「武道は元々容姿が良いからな。」
武道「?普通だよ?」
武道「それに蘭くんと竜胆くんの方がかっこいいよ!」
蘭「武道は自分の顔面の良さに気づいてないな」ボソッ
武道「?…で、どこ行く?」
灰谷兄弟「「武道が行きたい所。」」
武道「服買いに行かない?」
竜胆「そうだな行くか。」
武道「着いた。」
蘭「じゃあ武道の服選ぶかー!」
武道「え?いいよ。自分の買いな?」
竜胆「俺らは服めっちゃあるからいいの!」
武道「えぇ…分かった。」
武道「じゃあ俺あっち見てくる。」
蘭「これは?」
竜胆「いいじゃん。」
武道「白似合ってる?」
蘭「大丈夫、大丈夫。似合ってるから。」
竜胆「これはどう?」
武道「シンプルで良いね。」
竜胆「武道意外とシンプルなの似合いそう。」
蘭「確かにな。」
武道「これは?」
竜胆「かっこいいじゃん。」
蘭「武道意外とセンスいいね笑」
武道「意外ととはなんだ!٩(๑òωó๑)۶」
灰谷兄弟「「カワ…」」
武道「???」
武道「蘭くん竜胆くんどうしたの?」
竜胆「なんでもない。」
蘭「次どこ行く?」
武道「(;´・ω・)ウーン・・・」
武道「あっ!まだご飯食べてないから行こ!」
竜胆「彼処のパスタ屋は?」
武道「いいね。そこにしようか。」
主(パスタ屋着きました。)
蘭「何頼む?」
武道「俺明太子パスタ!」
竜胆「カルボナーラ。」
蘭「じゃあ俺武道と同じやつにしよ〜」
モブ店員♀︎「ご注文お伺いします。」
武道「明太子パスタ2つとカルボナーラ1つで!」
モブ店員♀︎「かしこまりましたー!」
主「モブ店員♀︎ちゃんは腐女子です。」
モブ店員♀︎(多分あの注文してきてくれた子(武道)が受けね…)
モブ店員♀︎(で、あの兄弟っぽい
男の子達(灰谷兄弟)が攻めか…)
モブ店員♀︎(いいカプね。アリだわ!)
モブ店員♀︎(ここでバイトしてて良かった。)
主「モブ店員♀︎ちゃん流石だね!」
モブ店員♀︎(当たり前でしょ?)
モブ店員♀︎(私の腐女子歴十年の
目舐めんじゃないわよ。)
主「おぉ〜👏🏻👏🏻」
主「武道達は店出たよー」
武道「次どこ行く?」
???「たけみっち?」
主「はい!終わりです。」
武道「なんでまた微妙な所で…」
主「まあ…いーじゃん!(適当)」
武道「ウチの主がしばらく
投稿サボっててすみませんでしたm(_ _)m」
主「オカンかwww」
武道「主?」
主「はい…すいませんでした…」
武道「よろしい。」
では次回また会いましょう!
せーのっ!
バイバイ!( ‘∀’)ノシ