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授業中に思い付いたやつです。

全然書けなくてごめんね(´;ω;`)

受験生には時間無いんだ( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

書きます!

桃青 青桃 どっちになるかはびみょー







青side


はぁっはぁっはぁっ…

パース!


今は体育の授業で皆でサッカーをしている所


モブ:青ー!パス!


青:ナイス!


ピー


終わりの合図が鳴った


モブ:おつかれ!青大活躍だったな!ハァハァ


青:そう?ありがとう!ハァッハァッ


そう言って集合場所に戻っている時


青:ウッ…ハァッハァッ


僕は急に胸が凄い苦しくなってうずくまってしまった


モブ:青!?大丈夫か!?


青:ハァッハァッ…ゴホッゴホッ


モブ:先生呼んでくるな!




どんどん意識が遠ざかって行く











しばらくして目を覚ますと、

小学校の時から見慣れた天井、

同じく小学校の時から見慣れた白いベッド

そして僕はすぐにここは病院だとわかった


看護師さん:あら!目が覚めたのね!


青:はい…


看護師さん:青くん2週間も目を覚まさなかったから心配したわよ!


看護師さん:今は体調大丈夫?何かあったら教えてね!


青:はい…


その後担当医が来て色々話を聞き、倒れた理由が昔から持ってた持病の悪化だとわかった


青:もっと皆と一緒に運動しときたかったのに、また入院か…


青:とりあえず暇だしカーテン開けよ


ガラガラ(?)


青:!?


カーテンを開けると奥の窓の前に立ち外を見ている人が居た

とても綺麗な僕と同じ位の歳の男の子

僕はその子に一目惚れしてしまった








桃side


今日も4人部屋の病室に1人で窓から外を眺めている

正直に言って寂しい…

この病室に新しい人が入って来ても俺より先に退院する。


桃:俺もまた外でいっぱい遊べる日が来るのかな…



ガラガラ



桃:?


振り返るとベッド事運ばれてきた俺と同じ位の歳の男の子が居た。


桃:かわいい…ボソッ


気づくと声が出てしまっていた。

俺はその子に一目惚れしてしまったのだ。



看護師さん:桃くん!体調はどう?


桃:今の所は大丈夫です。


看護師さん:桃くんにいい情報!この病室に新入りくんが来ました!


桃:知ってます。


看護師さん:桃くんどうせ先に退院するから友達になったら悲しくなるとか考えてるでしょ!


桃:まぁ…はい。


看護師さん:桃くんは退院の日程決まってないでしょ?


看護師さん:あの子も決まって無いの


桃:あの子はなんで入院に?


看護師さん:皆と一緒に体育してたら昔から持ってた持病が悪化して倒れちゃったんだって


桃:そうなんですか…


看護師さん:あっもうこんな時間!他の患者さんの所行かないと!


看護師さん:じゃあ桃くん何かあったらナースコールしてね!


桃:はい。


ガラガラ


桃:…


テクテク(・ω・o*)-8。。。


桃:君、名前なんて言うの…?


言っても意識無いから意味無いけど

ベッドの上のネームプレート?に青と書いてあった


桃:君、青って言うんだ…


桃:俺は桃…




それから2週間






青が目を覚ました










どーでしたか?

久しぶりに書いた気がする。

いっぱい♡ください!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

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♡1000にしました!続き待ってます!!!!

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