そっと貴方の頬に手を当てて僕は言った
「ごめんね、心に決めた相手がいるから」
貴方は怒ってた。
悪いことしちゃったよね。
僕が降らなければあなたを守れたんじゃないかな
貴方とあなた。
全然違う。
僕がこの争っている中に入っていったら終わるんじゃないかなって思ったんよ
案の定こんな結果になるなんてね
僕が悪かったです。
だから喧嘩はせずに笑顔で生きてね。
こんな手紙を書いて僕は任務へ向かう
貴方たちがどう思ってるかは知らずに、、、
’僕’はもう犯罪者。
手を真っ赤に染めた、、ね
最後は2人と一緒に。
そして花畑だったらいいな。
欲張りだよね。’僕’。
こんな世界があるから悪いのかな。
’僕’が自殺をしてしまえば終わること。
でも手が震えてどうにもできない、、、
ぜぇぜぇ
過呼吸になったら深呼吸だよってあなたがいったっけ。
貴方は俺を呼べだっけw
拝啓、この手紙 貴方に将来届きますように。
そんな祈りを捧げ僕は貴方とあなたに会いに行くよ。
’僕’が悪かったっていって謝るよ
そして、、、
そしてッッ
あーあ
たった一言だけなのに
貴方とあなたに言いたくないよッッ
’ばいばい’なんてッッ
’僕’が死んじゃうことを予告してるみたいッッ
「ドズル社」のみんな。
大好きな貴方とあなた。
視聴者のみんなも’僕’を探してくれてありがとう。
でも’僕’はいないから。
’僕’はもうなくなったよ
もう。
’俺’なのかもッッ
助けを求めたって死んじゃうだけど、、、さッ
’またね’って言えたらいいのにねッ
8時まで考察タイム
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コメント
14件
難しいですねぇ…🤔