/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
めめだて
Ｒ１８
仕事終わり
目黒「ねぇ、だてさん」
宮舘「どうした？」
目黒「今日、僕んちに泊まりませんか？」
宮舘「いいけど、どうしたの？」
目黒「どうもしないです」
宮舘「わかった」
目黒「じゃあこのまま車に乗ってぼくんち行きましょう」
宮舘「え、でも着替えとかいるでしょ？」
目黒「僕の服貸しますよ」
宮舘「申し訳ないよ」
目黒「僕がだてさんを誘ったんで」
宮舘「じゃあ、目黒に甘えるね」
目黒「じゃあ行きましょう」
宮舘side
ということで目黒の家に泊まることになったんだけど､､､なんか緊張する。
一応目黒の家にお邪魔するの初めてなんだよね。
目黒の家
目黒「どうぞ」
宮舘「お邪魔します」
目黒「先ご飯にしましょうか」
「何食べたいですか」
宮舘「炒飯食べたい」
目黒「わかりました」
宮舘「手伝うよ」
目黒「あざす」
宮舘「食べよっか」
目黒「はい、頂きます」
宮舘「頂きます」
目黒「あ、だてさんワイン飲む？」
宮舘「じゃあ頂こうかな」
目黒「オッケーです」
目黒「どうぞ」置
宮舘「ありがと」
目黒「あの、だてさんって」
宮舘「どうした？」呑
目黒「性欲ってどうやって収めてますか？」
宮舘「ん”ッ！ぐふっ”ｯ」吹
「ど、どうした急に」
目黒「いや、男だからかな？」
宮舘「いや、理由になってないから笑」
目黒「だてさんもそういうときあるでしょ？」
宮舘「ん、まぁ 」
目黒「じゃあ教えて貰っても、、、」
宮舘「ごめん、ちょっと先にお風呂入ってもいいかな」
目黒「あ、分かりました」
宮舘「ありがとう」
風呂場
宮舘side
いやいやいや！！
急に話振ってくると思ったら下の話かよ！
性欲の処理の仕方とかそんな、、、わかんないし
目黒「だてさん？」開
宮舘「っ！？ちょ、勝手に開けんなっ、、、////」
目黒「あっ、すみません、、」
「あの、着替え、、、」
宮舘「え、あっごめん、、、ありがと、、// 」
目黒「この辺置いときます」
宮舘「うん、、」
宮舘side
急にびっくりさせんなし、、
曇ってて見えにくかったけど、顔かっこよかったな、、、
宮舘「うぁっ、、、//」
勃ってる、、
宮舘「どうしよ、、、」
勃ったまま出てもなぁ、
1回くらいやってもいいよね、、
宮舘「ふっ、んぅ、、♡」
「あぁっ♡はぁ、 んぉ♡イクっ、、、♡」 達
そろそろ出なきゃ、、、
目黒に心配される
宮舘「ごめん、遅くなっちゃった」
目黒「じゃあ僕も入ってきます」
宮舘「わかった」
目黒side
だてさん遅かったけど何かあったのかな、、
まぁいっか
目黒「ん？白っ、、」
白い液体が飛び散ってる、、、
ボディーソープかな
目黒「ふ〜、気持ちよかった」
宮舘「めぐろ、、」
目黒「あっ、そうだ」
「服どうですか？」
宮舘「ちょっとブカブカだけどありがたいよ」
目黒「似合ってますよ」
「かわいい」
宮舘「んっ、ありがと、、、//」
目黒「だてさん、、」押倒
宮舘「め、ぐろ、、？」
「どうしたの、、、」
目黒「だてさん、、好きです」抱
宮舘「えっ、え、どっ、どうした急に//」
「よ、酔ってるんだよね？」
目黒「んっ、、そうなのかも」
宮舘「だからそこをどいてもらっても、、、」
目黒「ちゅっ、、」口付
宮舘「んぅｯ？！♡」
目黒「興奮しちゃった？」
宮舘「ちっ、ちが、、、/」
目黒「ｯ､だてさんのココ凄いことになってる」撫
宮舘「ひぁｯ♡ 」
「辞めてｯ、触んないでｯ//」
目黒「撫でただけなのに感じるんだ」
宮舘「んもぉ、、/ 」
「目黒の欲しくなる、//」
目黒「、、は、えっ、それってどういう、、/」
宮舘「っ、いちいち言わせんなし、、、///」
目黒「かわいいね//」
宮舘「うるさい！//」
目黒「だてさんもお酒入ってるね/ 」
宮舘「そんなことない// 」
目黒「そろそろ理性が保たない、」
「僕の性欲処理して、、？」
宮舘「目黒ならいいよ、/」
目黒「だてさんは誘うの上手いなぁ」脱
宮舘「そんなことは無いけどなぁ、// 」脱
目黒「下、触ります、、」触
宮舘「ｯぁ、♡なんかいつもと違ってへんな感じするぅｯ、、、♡ 」
目黒「いつもと違って、？」
宮舘「あっ、あの、これは違くて、ｯ/」
目黒「嘘つくの下手だね」
「いつも1人でえっちしてたんだ」
宮舘「う”っ、、//」
「もうやめて、、、///」隠
目黒「始まったばかりだけど」触
宮舘「ん”んッ♡」達
目黒「わっ、すご」
宮舘「急に触られたらびっくりする、、/ 」
目黒「じゃあ今度は僕の挿れてみよっか」
宮舘「いつでもきて、、？」
「早く目黒の感じたいなぁ//」
目黒「いつからそんな風になったんですか」挿
宮舘「ふっ”、んぁ♡」
目黒「んっ、中の締め付けやば、、」
宮舘「目黒のすんごいおっきい、、♡」
「はやくうごいて、？」
目黒「まだ駄目」
「ぎゅうしよ、、」
宮舘「んっ、、」抱
「目黒の暖かい、♡」
目黒「だてさんのもちもちだ、、♡」強抱
宮舘「んあっ、奥まで挿入って、、♡」
目黒「もう動くよ？」
宮舘「待って、今動いたらイクっ、、♡」
目黒「イっていいよ」腰動
宮舘「、あ”ッ”~~っ♡」達
目黒「わ、すごい勢いで飛んだ」
宮舘「もういいから動いてっ”、♡」
目黒「ぐちゃぐちゃにしてあげる、、、」腰振
宮舘「あっ、あっ♡あ”~~ッ♡」
「そこッ”、そこぐりぐりやばいっ♡」
目黒「好きなの？」腰振
宮舘「んあっ、きもちぃ♡」
「ん”んッ、ぉ”♡、はぁ”ァ”ｯ♡」
目黒「はっ、中とろっとろすぎ、、」激
宮舘「はっ♡あｯ、あぁ”んっ♡」
「あ”っ、はげしｯ♡お”ぉっ♡」達
目黒「んっ、中締めすぎｯ」
「ふッ、イク、、、っ♡」達
宮舘「んあっ、れん、すきだよｯ♡」
終
っと、ここまでで終わらせたいと思います。
変な終わり方ですが、力尽きました。
最近投稿していなくてすみません。
あと、ネタが無いのでリクエストを募集したいと思います。
リクエスト専用のところを作りました。
そこからお願いします💦
連載中のもありますが、めんどくさいので保留にてします。
リクエストしてくれたら書きます。
時間がかかるかもしれませんが、、。
コメント
9件
最高♡♡
