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コメント
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めめあざと🖤
ヤバ、!作者さん天才すぎ。この話すごく好きです。私めめあべ大好きなので、また出してほしいです
〜めめあべ〜
俺はメンバーの阿部亮平。
今日はめめに勉強を教えて欲しいって頼まれて一緒に図書館で勉強中。
「ねぇねぇ、阿部ちゃん?」
「なに?どうしたの?」
「勉強飽きた。ザリガニ釣りに行きたい。」
「おい!」
さっきからこんな感じでめめが勉強してくれない…。
とりあえず、俺はめめを宥める。
「少しだけでも勉強しよ?」
「…阿部ちゃんが言うなら…。」
そう言うとめめは勉強を続けてくれた。
勉強すること約20分。
流石に俺が飽きてきた。
「めめ?もう勉強終わりにしよっか。」
そう言うとめめは顔をキラメキかせて
「ほんと!?やった!」
と喜んだ。
「あ…阿部ちゃん、最後に1問教えて?」
「うん、いいよ」
するとめめは問題集のある問題を見せてきた。
「なんて読むの?」
そこに書いてあったのは…
隙〖 〗
と書いてある。
多分、隙と読むのが分からなかったのだろう。
「それ、すきって読むんだよ。」
俺が教えるとめめは顔をニヤッとした。
「へぇ〜。阿部ちゃん俺の事好きなんだww」
「え、ちょ、そういう意味じゃない!」
俺は全力で否定したかったでも…
「嘘だよ、めめの事が好きです…」
俺はもう降参するしか無かった。
「俺もだよ、阿部ちゃん♡」
そして、俺たちは付き合うことになった。
⋈・。・。⋈・。・。⋈・。・。⋈⋈・。・。⋈
めめ、大好きだよ。