約束の言葉

茈赫/ r18有り

地雷さんばっく→ 付き合ってる設定

高校3年生

START

母)ごめん茈、話したい事があるのｯ

茈)ん、なに？

母)引っ越すの、別のところに

茈)なんでｯ？転校はしないよね？

母)…転校もするの。お父さんの都合でね、

嘘だと思った。もうこれから赫と会えないのかな、お母さんの顔を見るとこちらをじっと見つめていて本当にだと悟った。赫とはどうすればいいの、でも赫とは別れたくない、別れたほうがいいのか？もうわかんねぇ

茈)ﾎﾟﾛ…

屋上 サボってる

赫)なぁ茈、お前ってさどこの大学行くの？

茈)俺は、…まだ決まってないかも、

赫は？

赫)俺も決まってない笑でも同じ大学行こうな

茈)…

赫には言ってない転校することを、無理だよ、そんなん言えるわけないじゃん、赫が悲しむから 本当は転校するってこと。俺だって赫と同じ大学で一緒に過ごしたいよ親の都合なんてなければ

茈)…おう笑

出来たらな((ﾎﾞｿ

赫)なんだよそれ笑

これからどうすればいいんだよ俺、赫が居ない生活なんて無理だよ、はぁ、

赫)あとさ、ここ俺たちの思い出の場所にしね？何かあったらここに来るとかよくね！？✨

茈)いいな、そうするか笑

赫)てゆうかそろそろ戻らないとじゃね！？

時計見る

茈)やばっ戻るか

赫)だな

茈)ｯ… 赫！

赫)ん？((振り返る

茈)大好きだよ(ﾁｭ

赫)んｯ///…俺も、

てゆうかなんだよ急に///

茈)いやｯ笑これからも一緒にいて

大学になったらいつかHもしような絶対

赫)はｯ///？…早く戻るぞ///(袖引っ張る

茈)ん…笑

授業中

茈)…

赫はどんな反応するかな、俺が転校したらそれから1年戻って来ない事を知ったら。その前に思い出作りとかしていっぱい赫と遊ぶかそれと…

先生)おい！茈ちゃんと聞いてるかー？

茈)…

赫)おいｯ茈？(ﾕｻﾕｻ

茈)ﾋﾞｸｯあ、はい！

先生)ちゃんと聞いてろよー

茈)はい…

赫)笑ｯ

茈)笑うなｯ///

赫)ごめｯ笑

あーあこんな日々が続けばなーずっと

俺の青春が

帰り道

赫)お前今日注意されてたな笑ｯ

茈)黙れ根に持ってるんだよ

そういえば買い物行かね？今日

赫)別にいーけど買いたい物あるの？

茈)まぁちょと

赫)ふーん？へー？

茈)黙って着いてこいよ笑

赫)そのツッコミ待ってた笑

いいよ！じゃ

茈)ん笑

赫)茈！あれやろ！

茈)いいけど下手だろ

赫)茈がやってくれない、？

茈)どーしよっかなー

ご主人様お願いしますは？笑

赫)ｯ///…ご、ご主人様、お願いします…///

茈)かわいー♥︎

ﾁｭ、ｸﾁｭﾚﾛﾍﾟﾛｸﾁｭ

赫)ん…///ばかｯ///

茈)ね赫？

俺が転向するってなったらどうする？

赫)なにそれ笑

まぁずっと抱きしめて行かせないかな

茈)ふｯ笑ロマンチックー

赫)なんだよｯ

茈)このキーホルダーお揃いにしない？

赫)おｯいいかも！

茈)これにするか

赫)おう！

お前どこに付けるの？

茈)鞄かなー

赫)じゃあ俺もそこに付けよーと

茈)これでずっといっしょだな笑

赫)そんなんしなくても離れねぇよ笑

そうやって無邪気に笑う君を忘れないからね、

絶対に迎えに行くから待ってて

茈)赫！ｷﾞｭ

赫)んｯ///！ちゅーは？

茈)ん笑♥︎(ﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾍﾟﾛ

赫)んｯ///…はｯ///あぁｯ、///すき(ﾆｺｯ

茈)俺も笑

またね笑/バイバイ…

やることは全てやった。もう赫は寂しくないかな、最後に…

LINE

愛してるよ

赫またいつか会おうな、会える時があればだけど、

今日茈が来なかった。先生に聞いてみると

転校したって

俺は信じられなかった、なんで…だってあの茈だよ？俺に言うはず…だよな？よくよく考えて見たら最近茈の様子がおかしかったきがする、

[俺が転校したらどうする？]とか、

まさかだよ…(ﾎﾟﾛ

俺は学校が終わるとすぐに胸の家へ向かった。

そんな事はないと信じてるけど、家に行けば会えると思ってたけど、

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

モブ)どちら様ですかー？

赫)うそｯ本当に？  (ﾎﾟﾛ

モブ)え、？

赫)いやｯごめんなさいｯ人違いでした。(ﾎﾟﾛ

モブ)はい、

その日俺は家に帰って凄く泣いた。

親に心配されるぐらい泣いた。

なんで言ってくれなかったんだろう

もう茈と会えない悲しみと、もっと一緒いれば良かったの後悔で一晩中泣いた。

茈が居ないならいいやとその日から学校にいくのを辞めた。

先生や親からも心配されたけど、無理だよ俺の心は茈が居ないとダメなんだから

茈が居なくなってから俺は1人で何も出来ないことがわかった、こう思うと茈に支えられてたんだなと

そしてLINEをひらいてみた

愛してる

その言葉だけだった。

何だよコイツｯ愛してるの一言だけで全てを終わらせようって？バカかよｯまだ別れてねぇだろうがよう、

追いLINEを何個もしたよ。それでも何も返してくれない。既読すら付かない茈とのLINE

赫)なにが大好きだよ、(ﾎﾟﾛｸﾞｽｯ

ちゅーしてくれたじゃん、ずっと一緒っていったじゃん、同じ大学入るって言ったじゃん、

Hもしよって言ったじゃん、いくらでも激しくしていいから戻ってきてよ。

そう言ったて返信は来ない

半年ぐらいたって俺は学校に行けるようになった。でも茈との心はぽっかりと開いたまま。

いつになったら茈と会えるのか、俺の考ていることはそれだけ、

赫)もうやだ、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

また数ヶ月後

俺はその後何も無く高校生を終えた。でも茈だけがいなかった。もうこのまま会えないのかな

俺はこの先の人生茈と会えるのかな、また会ってくだらない話して、ふざけあって、ちゅーもいっぱいして、そして俺たちは今付き合ってるのかな？

赫)いるまぁ、(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽ

大学は少しとおい所に行った。茈がいるかもって、

そして初日の朝、茈のことを考えながら友達が誰もいないため、緊張しつつも座って待っていたら転校生が来るって、先生が言った。

もしかしたらって期待…

赫)ｯ！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

茈)…！

ﾊﾟﾁ

目があった、あれは確実に茈だ

授業おわり

モブ)ザワザワ

マジでかっこよくないー？

わかるー

そんな声が聞こえながら俺は茈を引っ張る俺たちの思い出の場所へ

赫)ちょっと来て、(袖つかむ

茈)ん…、

屋上

赫)ｷﾞｭ

茈)ｯ！

なんで来なかったの、なんで転校したのと言いたいことを全て茈にいった。ついでにばかとも言った。

茈)ごめん…笑ずっと黙ってて、

引っ越したんだ。

赫)本当に遅い！このあほが！(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

茈)本当にごめん

ﾁｭ

赫)ん…///

赫)今日俺ん家来て？

茈)いいけどなんで？

赫)いっしょにいたいから…お願い、(上目遣い

茈)笑♥︎  ﾆﾔ

そんなんじゃ襲われるぞー

赫)別にいいよ((ﾎﾞｿｯ…

茈)はｯ？

赫)茈ならいいよ笑♥︎

茈)へー笑♥︎言ったな？

容赦しないから

赫)かかってこいや笑

茈)なに俺に勝てるとでも思ってるの？

ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾍﾟﾛ、ﾁｭ、ﾁﾞｭ~

赫)んｯ///笑はぁ///♥︎ 、いたｯ!?///…(ﾋﾞｸｯ

ふぅ…、思ってるよ茈ならいける

こちょこちょ

赫)んｯ笑///はｯ笑ちょｯやめ///んぁｯ！

こちょこちょはなし！笑

茈)効くんだ笑

変な声出た…ちょ、本当にャるのこれ学校なんだけど、 茈の指がだんだん俺の服へと来てぬがしていって乳首へと触れる。そういえば俺乳首開発されてたっけ、え、やばくね？

記憶

茈)Hしよーｷﾞｭ

赫)大人になってからって///

茈)じゃあ挿れないから！

赫)むーり

茈)えー乳首は？乳首だけ！

赫)ん、///…まぁいぃよ///

茈)ﾆﾔ♥︎

ｺﾘｯｺﾘｯｺﾘｯｶﾘｯｸﾞﾘｯ

赫)ん…///

ｸﾞﾘｸﾞﾘｺﾘｯｶﾘｯ

赫)ぁｯ///、ん…///

茈)感じてるー？♥︎

ﾁｭ  (乳首

ｸﾁｭﾍﾟﾛ、ﾚﾛﾍﾟﾛ   ｶﾞﾘｯ!

赫)ん…///はｯ、 いたｯ!?  (ﾎﾟﾛ

やらこれ///

ｽｰｽﾘｽﾘ

赫)…///あ、ちょ、乳首は、///

茈)んー？聞こえなーい♥︎

さっきまで余裕そーだったのに

ｺﾘｯ、ｺﾘｯ…ｸﾞﾘｯ

赫)んｯやら///あっ…んｯ!

茈)そういえば開発したっけ♥︎

めっちゃぷっくり腫れてるじゃん乳首笑

赫)誰のせいだと…///

茈)もー挿れていい？

赫)いゃ…///解かして///

ﾂﾌﾟ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

赫)ん…///はｯ///

ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾘｯ…ｺﾞﾘｯ

赫)ん~もいい//いれて？♥︎

茈)笑♥︎もちろん

いっぱ鳴いてね♥︎

ｸﾞﾁｭ…

ﾊﾟﾁｭﾝ、ﾊﾟﾁｭ…ﾊﾟﾁｭﾝ

赫)ん…///おそい///

茈)早くして欲しいの？笑♥︎

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭ

赫)んぅ~///(ﾎﾟﾛ

はやく///

茈)言ったからな？♥︎

ﾊﾟﾁｭﾝｯ、ｺﾞﾘｭ ｺﾞﾘｭ、ｺﾞﾁｭﾝｯ!

赫)んぁｯ♥︎あぁ゛ｯ///いく!  (ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

俺がいってもいっても茈は奥を突くのをやめなくて俺はまさにイき地獄のようだ。こんなことになるなら最初煽ることを辞めておけばよかった、と後悔する。

ﾊﾟﾁｭﾝｯ！  ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭﾝｯ♥︎

赫)やｯ///もぅむり///あぁ゛♥︎(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｸｯ

茈)煽ったのそっちだろ♥︎

無理無理と叫んでも開放されるとこはなく、突つかれてしにそう。とびそうになっても茈のｼﾞｯとした三白眼がこちらを向いて、それから下の動きも止まらないため休憩もできない。

赫)あぁぁ゛ｯ！？やｯ！いく゛///(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥︎

茈)メスイキ？笑かわい♥︎

ｺﾞﾘｭｯ、ｸﾞﾎﾟｯ!

赫)んぁ゛ｯ!?とめれｯ///はｯ///♥︎なにこりぇ///ｯ

茈)結腸て言うんだよ♥︎欲しい？笑

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾘｯｸﾞﾎﾟﾝｯｯ!

赫)あぁ゛きもちい///ｯんｯ///♥︎(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ｷｭｯ

茈)締めんなｯ///  

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟﾝｯ! ｸﾞﾘｯ

と言って、茈は腰をさらに激しく振った。

もう力はなかったけど、負けてばかりじゃ嫌になって俺もさらに強く締める

赫)いゃｯ///(ｷｭｯ

茈)んｯ///でる゛赫ｯいい？  (ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ

赫)んｯ…きて♥︎ ｺﾃｯ

茈)はｯ///可愛かった、

ﾆﾔ♥︎

ｸﾞﾎﾟｺﾞﾘｭ、

赫)んｯあぁ？！なんれ///ｯ///

茈)ごめｯ笑

赫)ゆるさない///

茈)抜くから笑

あと覚えてる？赫ん家行くの

赫)やっぱなし笑

茈)何もしないから赫ん家行きたいなー

赫)信じるからな？ならいいよ

茈)破ったらごめん

先に謝っとくわ

赫)なんだよでも会えて良かった。(ﾆｺｯ

大好きだよ笑

最初はもう会えないかと思ったけど、今はもう寂しくないやこーゆー事してから。気持ちよかった、またしたいな。

茈)俺も笑    ﾁｭ

END