前回の投稿 300 ♡ ありがとう御座います … !
正直な話ですが 、 私の癖真っ直ぐに描いたのでそんなに ♡ がつくとは 、
ということで 今回も 書いていきます 。
同じ cp 書くのは後で 見直す時に 色々あるので … 別 cp ですね
少し雑談挟みます 。 最近寒くなりましたよね . お布団 が離せない季節となりまして …
あと少しで 2025 年も終わりますね … 早すぎますよ …
夕焼は ヒーター と こたつ から 離れられません …笑
話を 戻しますね !
今回は guest666 と noob です 。 正直今回書く話はcpなのか微妙ですけれど …
見る人によってはですけれど veeronica× noob に見えるかもしれません 。
少しの流血表現が含まれます。
地雷さんブラウザバック推奨 です><
: noob side :
紙に書かれた文字を見つめる 。
【君と僕は相性がいいね】
ずっと仲の良い親友 . そんなシュチュエーションに憧れていたのは 、 きっと僕だけじゃなくて 、君も同じはず 。 あの時 僕が 君にあんな事を言っていなければ 、
君は 今でも僕と お話をしててくれたのかな 。
ずっと仲の良い親友 になる事はできたのかな。
後悔が 僕の心 のなかにいつまでも 残り続ける 。
他の仲間の人達は 、「 そんな事 気にしてなくて平気 」
と、言ってくれる 。 僕にとって 、 君とあの出来事 は
“そんな事”
じゃまとめきれないくらいに 大きすぎるもの だった。
君を失ってぽっかりと、まるで窓のように空いた さむくて、さむくて仕方が無い 心の穴を埋める為に 、 僕は 新しい友達 を探した。
そして友達を作ることができた。
『 noob ~ こっちに綺麗な噴水があるよ 、来てみて ! 』
「 あ 、うん今行くね.! 」
その友達はみんな 、 僕に優しくしてくれるけど 、 どこかが まだ寂しかった 。
ねぇ 、君は どこに 行ってしまったの ? 我儘だとは分かっている 。
もう一度君に会って 、あの日の事を謝りたい 。
そして僕はこの 、 forsaken というところに来た。
僕が来てから少し経ったある頃、
veeronica という新しいサバイバーが 来た 。
どうやら機械らしく 、 僕らの様な ロブロクシアン ではないがここに来たらしい 。
『 あ ッ 、そう言えば私と ほとんど同時 に新しいキラー ? が来たんだって~ 』
「 また厄介な … 」
veeronica さんがそう言うと 、 次にguestさんが 迷惑そうに 言う 。
「 あ、もう ラウンド 始まるぜ 」
と、 chance さんが言う 。
確かにそうだ 。もうラウンドが始まる 。
その後すぐに テレポート させられる 。
今回のキラーは… guest666 …?
今まで聞いたことがない名前で 、びっくりした 。
そう言えば veeronica さんがさっき新しいキラーが来たって言っていたような …
それにあの帽子、 sixer が被っていたような 。
だけど そんな事は無い と思い 、ジェネレーターをいつものように進める 。
それから少しして後ろに 気配 があるのを感じた 。
『 あ …!えーっと 、noob?だよね ! 』
「 ぁひっ… は、はい…! 」
急に名前を呼ばれたのでびっくりして 変な声 が出てしまった 。
『 なんか 、探しても他のヒト達居ないから多分私達だけになったのかな 〜 …?って 』
「 え、そうなんですか … 」
どうやら探しても探しても人が全く居なかったらしい 。ここのステージは狭いから 、きっと人には会えるはず … 本当にみんなやられちゃったのかな 、と 若干疑いつつ あるが
なにせ 新しいキラー だ 、強いはず 。
『 だからさ ッ !もしキラーに出くわしたら私が相手するから 、一緒に行動しない ? 』
そう言われて 、少しうれしかった 。
普段 みんな とラウンドに入る時 、 みんなは忙しくてあまり一緒に行動するってことがなかったから 。
「 良いんですか、お願いします… ! 」
あと少しでラウンドが終わるのではないだろうかという時 、なぜか視界が急に暗くなり 自分達が光に当てられる というようなことが起きた 。
これは新しいキラーの能力 ?と思ったがすぐ終わった 。バグかな 、と思いつつ
ステージ内を回っている 。
その時、後ろから “グルルル” と言う如何にも人では無いような声 ?
鳴き声の様な音がした 。
『 えっ 、ぁ …noob逃げて !!! 』
veeronicaさんにそう大声で言われた 。
その瞬間veeronicaさんは黒くてもふもふ …?した何かに 飛び付かれ 引っ掻かれていた
僕は今何が起こってるのかが分からなくて怖くなり 、 veeronicaさんの言われた通りにし 、自分の体力が限界になるまで走った 。 少し物陰に隠れて息継ぎをしていると、
鐘の音がなった 。
僕が最後まで残ったって事 。
ブロキシーコーラを口いっぱいに飲み走る 。
キラーは速くて 、どんなに僕が頑張ってもすぐに追いつかれてしまう 。
veeronicaさんの時のように飛び付かれ 、引っ掻かれる 。
その時に見えた 。これはsixerだ 。
でもなんで ? その理由を考える間もなく腕から大量の血がぽたぽたと流れ、このラウンドはサバイバーの負けで終わってしまった 。
こんなに血が流れ出る事は初めてだが、
いつも通りの様に帰ると 、 みんながザワザワしていた 。
どうやら 今のキラー について話し合っていたようだ 。
「 あ、noob 。おかえり、後その傷大丈夫かい…? 」
そう言って一番最初に遠くから声を掛けてくれたのはBuilderman さんだった。
「 帰ってきてばかりで申し訳ないけど 、今のキラーについて知ってることはある? 」
「 …… 」
僕は何も言えなかった。彼のことは知り尽くしていることばかりだとは思っているが、
元親友だなんて事、口が裂けても言えない 。
みんなが自然とわかるまで 、僕はこのことを言うつもりはない 。
( ごめんね、sixer )
僕はそう 、心のなかで思った 。
//
おかえりなさい !
どうでしたか ? 後、すごく長かったですよね、終わるまでに 2660文字 超えです ;
不穏な終わり方でしたけど 、気に入っていただければ …!
ではまた会いましょう 、👋〰️
next → 200♡
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