DVホストと研究者（hrfw）

久しぶりの投稿過ぎて忘れられてるかもと危惧してるmokaです ……すいませんめっちゃサボりました……気付いたらフォロワー様500人超えててびっくりです……これからも相変わらずの亀並みの投稿速度ですけどmokaをよろしくお願いします……！！

fw「甲斐田、ちょいこっち来い……」

kid「なんすか……不破さん」

fw「ええから、はよ来て？」

甲斐田はこう見えてアニキにDVされてたりします……でもそれも昨日までで、今日からはアニキに仕返しをしようと思ったんですよ……

kid「分かりましたけど……」

どうせ道具なんて用意しなくても、アニキの部屋にいくらでもあると思うし道具は用意せず行った

ﾍﾞﾁﾝ

kid「ｯいた……」

fw「あ、ごめん、、晴……」

アニキを調教するなら今のうちだと思った、

ﾄﾞｻ

fw「は、る？」

fw「ど、したん？」

kid「ふふ、アニキに甲斐田と同じ痛みを感じて欲しいなって思って」

fw「それってどういう……」

あーめんどくせぇなんでやねん……どーせ俺が命令したらすぐ退くやろ

fw「晴……どけ」

kid「……うるさい」

は？こいつ今なんつった

ﾍﾞﾁﾝ

fw「？ｯいだｯ」

fw「ｯてめぇ」

kid「はぁ……もっと静かにしてくれないかな？」

kid「抵抗されると縛る事になっちゃうけど」

ﾋｭ

本能がこいつに抵抗したらダメだと言っている……なんで？……晴はいつも優しいのに？……怖い……怖い……

kid「やっと静かになった」

kid「痛いのと気持ちいのどっちが良い？湊？……」

どっちも嫌だ……でもせめて

fw「きも、ちいの、が、いい……」

kid「あはは、じゃあ痛いのからしよっか」

fw「いや、！やだｯ!!いたいのはいやｯ」

怖い……なんで？……どうして、？……分からない……

kid「はは、湊に拒否権無いって、それに僕にいつもしてるでしょ？」

fw「それ、は……」

そう、だけど……

kid「ほらぁ何も言えない」

fw「だって悪気はなくて！！」

kid「僕だって悪気はないよ？不破さんと一緒、、！」

kid「あ、そうだ不破さんこれ飲んでよ」

そう言って晴が俺に差し出したのは小さい瓶に入った謎の液体だった

fw「こんなん飲みたない……」

kid「湊が断れる立場に居ると思ってんの？」

晴が俺の鼻をつまんでその小瓶を俺の唇に付ける

kid「口開けないと息出来なくなっちゃうよ？」

もう限界で口を開けてしまった

ｺﾞｸﾝ

喉に残る粘液の様なとても気分の悪くなるような味だった

なんか全身が火照ってきた

fw「へぁ！？//なんこれぇ？からだあつい゛//」

kid「媚薬の効果、結構ありそうだなぁ」

fw「び、やく///？なんで///」

やば、い頭くらくらする、あつい

kid「なんでって、不破さん痛いの嫌なんでしょう？だから僕、不破さんの痛いって思う気持ちを全部快感にすれば良いかなって思って！僕優しいでしょ？」

fw「ぅあ///？」

kid「もう何も分かんなくなってきました？」

それもそのはず、この媚薬は現世では絶対にどこにも売ってないような触手の体液から取った超強力な桜魔特製のものだ。

kid「服脱がせますよ」

いつもは僕が下だからか、アニキが僕の下で顔を赤らめているという事実に凄く興奮する

kid「まず、手初めに不破さんの体を3回叩きます、良いですよね？」

fw「や、めて゛！！///いまさわんないて゛ぇ///」

ﾍﾟﾁﾝ

不破さんを叩く音がこの部屋に鳴り響いた、日焼けを知らない真っ白の肌がほんのり赤くなっている、可愛い……もっとしたい、僕の下でこの人をぐちゃぐちゃにしてしまいたい

晴に叩かれた。痛いはずなのにきもちい、わけがわからない、あたまがまわらない

kid「湊、気持ちい？」

fw「きも、ちぃ゛///♡もぉわけ、わかんなぁ゛///？？」

可愛い……♡

kid「もっとして欲しい？」

fw「う、ん//♡もっと゛きもちぃのほしぃ゛///♡♡」

その言葉を聞いて僕の中に理性なんてモノは無くなった

どれぐらい経ったのだろう気付いたら、不破さんの肌は、本当に真っ赤になっていた、不破さんの体は精液？が沢山付いていた、何度イったのだろう、本当に不破さんは可愛い……

fw「はるぅ゛♡///もう、やだｯ//きもちぃのいらない゛//ｯひぐ」

kid「本当にもういらないの？叩かれてイッちゃう淫乱なのに？」

fw「ちがｯ//、おれは、いんらんじゃなｯ///♡♡！」

kid「でもまだ本番してないよ？」

ほんばん？なにそれ、

kid「僕の欲しくないの？今までのとは比になんないくらい気持ちよくなれるのに？」

さっきまでは気持ちよくなりたくなかったのに、お腹が疼いて仕方がない、欲しい、晴の欲しい……

fw「ほしぃ゛///♡」

kid「んふふ、そう来なくっちゃ♡」

晴のがどんどん俺のナカに入ってくる

fw「きもちぃ゛//♡はるぅ♡♡もっと゛ちょーらい？//♡♡」

kid「ｯはぁ、煽り過ぎて後悔しないで下さいよっ」

fw「ｯお゛//♡♡？き゛ゅに//♡おく゛ぅ//♡♡イく゛//」

びゅるびゅる

fw「し゛ぬぅ//♡♡き゛もちよすぎて//♡ｯお゛//♡し゛んじゃぁ//♡♡」

kid「死んじゃえば？僕に殺されるなら本望でしょ？♡」

fw「ちょっと゛//♡♡まって゛ぇ//♡ちがうのく゛るぅ//♡まって゛てばぁ//♡」

ぷしゃぁぁぁ

kid「潮までふいちゃって、……可愛い♡」

kid「あれ？不破さん？…………トんじゃったか」

それにしても不破さん可愛いかったなぁ……次は首を絞めてみたい、監禁したい僕だけを見てて欲しい♡…………

貴方は僕だけのものだ♡