ナムサノ オメガバース
ナムギュ α(アルファ)
サノス Ω(オメガ)
地雷さんはお帰りください
◾︎「ヒート用の薬だ。今飲んでくれ。ヒートの可能性が…」
230「うッせえな!余計なお世話なんだよ!」
◾︎「…今飲まなくてもいいが今日中には飲め。ゲームに支障が出るとこちらにも…」
230「わかッてんだよ…はやく戻んな!シッシッ…」
◾︎「…」(持ち場に戻り)
230「チッ…fu◾︎k…」
俺はΩだ。15の時に診断されてから病院とか関係者以外誰にも言っていない。バレてないのも凄いが…
このゲームに入ってからピンク野郎がヒート用の薬を定期的にくれるようになった。余計なお世話だクソ…ただでさえクスリの影響で周期ズレてんのに…あ゛ーーうぜぇ…
この薬は…明日でも大丈夫そうだし今日はいいか。ヤクの方がうめえし。
124「兄貴〜飯配られますよ、行きましょ」
230「どーせあのシケた飯だろ?そろそろ美味いもんくいt…」
ドクンッ…
230「ッあ゛…」
まずい、ヒートだ。大人しくさっき飲んどきゃ良かった…!
230「やッばぃ…なむ…す…ッ!?」
124「…は?あんたΩだったんすか…」
230「ちっ、ちがッ…」
ぶわっ…(サノスのフェロモン)
124「…ッ!?」
230「ぁ゛ッ…ごめ、なむす…」
124「…フーッ…フーッ゛…♡」
230「なむす…?」
124「チッ…!ピンクマンッ…!ヒートの薬はやく寄越せ!」
○「!」◾︎ の所に走り
ゾロゾロ…
モブ「おい…あいつΩか?俺いけるわ…笑」
モブ「やめろよお前…でも俺も正直…笑」
124「あ゛ーー、クソッ!」
(サノスの手を掴み トイレの個室へ)
124「クソが…ッ♡兄貴、ここで待っててください…すぐ戻ります…から…」
230「ッいやだ…!いくな…」
124「これ以上居たら理性がもたないですから…!せめて俺外で…」
ガシッ (ナムギュの裾を掴み)
230「お前ならいいって言ってんだよ…ッ!」
124「…ッ、後で後悔しないでくださいよ…」
※途中からヤってるにョ‼️
バチュンッ♡バチュッ…♡
230「あ゛ッ…なむぎゅ…♡」
124「あ゛ーー、可愛い…ッ♡」
124「ねえ…ッ、ここ噛んでいいですか…?」
(サノスのうなじを触りながら)
230「いッ、いやだ…、」
124「なんでっすか…!俺でいいでしょ…ねえ…ヒョンってば…ッ!」
~ゴチュンッ♡♡
230「ッあ゛ぁ♡ッ〜〜♡♡」
124「クソがッ…♡」
124「…すみません…」
230「いや、俺もわりぃから…べつに…」
124「…というかなんでうなじ噛ませてくれなかったんですか。あの後野郎共寄ってきて大変だったんすよ。」
230「…だってあんとき番なってどうすんだよ、ナムスだって好きなやついるだろ?俺となってもしょうがないだろうし…」
124「…は?てことは兄貴好きなやついるって事ですか?」
230「えッ゛…いや…」
124「誰なんすか。俺じゃダメな理由は?」
230「そうゆうことじゃねえよ…」
124「…?」
230「俺はお前のことその…好きだけど…永遠に繋がる相手だろ…?もっと他のやついるだろ、ナムスなら…」
124「はあああ……」
230「…?ナムス…?」
124「両思い、って言えば伝わりますか。」
230「っは…?え…」
124「俺も好きですよ、何勝手に片思いだと思ってるんですか?」
230「…まじかぁ…///」
124「…ムラつきました。もっかいしましょ?ヒョン♡」
230「…は?ちょ、なんでっ、おい!触んな!!」
おわり‼️
次なにしよう🕺
コメント
10件
あはやばい最高すぎる♡♡
え、やば、え、ちょ、とても大好きです え、やばい、癖
ちょっと…興奮抑えるの大変だったんですけど!もう好き!!!