七話の続き!
若井side
あの後なんだかんだ約束してもうすぐ予定の時間、
緊張する…
大森「あっ若井さん!!👋」
若井「!大森さん!」
大森「お待たせしちゃいました、、ごめんなさい」
若井「全然大丈夫です!!向かいましょ~!」
大森「はい!」
かっこいい、、私服かっこいいしこんな至近距離で見れるの最高すぎる、♡
若井「ぁ、の…服似合ってます、/」
大森「え~うれしいです、若井さんもギャップあっていい感じ♡」
若井「はあああうれしいです泣」
大森「泣きそうじゃん笑反応がファンすぎる笑」
誰よりもファンだよ!!!!おれ!!!
若井「ほんとにかっこいいです泣」
大森「ありがとありがと笑ね、呼び捨てでいーよっ」
大森「あとタメでいこ!!笑」
若井「じゃ、もとき…?」
大森「ひろと~!」
うれしい、はずかしい、♡
若井「、/」
大森「照れてんの、笑かわい、」
若井「はずかしいっ、笑」
若井「このトマトパスタおいしいっ!!」
大森「ね!!やっぱ俺見る目あるなぁ^^」
若井「でももときってトマト好きじゃないんじゃなかった、??」
大森「よくしってるね♡さすが俺のファン」
若井「うるさいっ、/笑」
大森「トマト食べれないけどこれは好きなんだよね~!!おいしい!♡」
若井「そーなんだ、!」
はしゃいでてかわいい、かわいいかっこいいかわいい♡♡(オタク)
大森「ひろとっていつから俺のこと好きだった?、」
若井「えっと、もうもときがテレビ出てくるまえくらいからっ、、」
大森「めっちゃ前じゃん!うれしい~♡」
大森「俺もひろとのことずっと追っててずっと好きで、/実はすっごい緊張してる笑」
もときも緊張とかあるんだ、そんなの感じさせないくらい余裕そうだしかっこよくて、♡
大森「あーん、♡」
!?ぇ、あーんって、/
若井「へ、ぁ、/」
大森「ほら、早く食べてよ♡」
ぱく、
若井「おいし、/」
大森「かわいい、」
もとき慣れてるのかなぁ~、こういうの、
大森「ひろと、昨日のおれの配信最後まで見てた?笑」
若井「、みてたよっ、」
抜いちゃったとか口が滑ってもっ、
大森「どーだった?♡」
若井「ゃ、/べつにっ、うん、」
大森「抜いたなこれ笑」
若井「!?、や、/」
大森「隠し事下手でかわいい♡」
若井「ちがっ、/」
大森「ひろとこういうの好きなんだね、♡」
若井「、、、はずかしい、/」
大森「俺リアルでもあーゆうの得意なんだよね~」
若井「??ぇ、」
他の人としてるってこと??え??泣
大森「まあ数年独り身だけど笑」
若井「、そーなの!?」
大森「ひろともでしょ?噂聞いたことないもん」
若井「うわさって…??!いないけどっ、」
大森「さみしくない?」
若井「うん、まぁ、」
大森「じゃーさ、俺が毎日可愛がってあげるから、俺と付き合ってよ、♡」
どゆこと、なんのはなし、、
若井「、どゆこと??、?」
大森「ひろととプライベートで会って改めて好きになっちゃった、」
大森「かわいいし、♡」
若井「でもそれっ、みんなにゆって、/」
ちゅ、
若井「、へ、ぁ、ひといるって、/」
大森「ひろとだけだよ、♡俺ひろとに恋して何年だと思う?」
若井「、/本気、?」
大森「てゆーかひろとも俺のこと好きでしょ、笑」
若井「そうだけど、っ」
大森「ね♡じゃ、…」
若井「まって、俺トイレいくから、/」
大森「おれもいく」
若井「や、こなくていいからっ!!」
ドンッ(壁
大森「ひろと、?♡」
若井「へ、」
ちゅ、くちゅっ…♡
若井「ふ、ぁ、♡んぅ、」
大森「かわい、笑」
若井「もとき、もうだめだって、/」
大森「なにが?笑」
れろ、くちゅくちゅ、♡
若井「へぁ、/ん、っぅ♡/」
大森「耳弱いんだ、♡」
くちゅっ…れろ、♡
若井「~~ぅ、/♡こえ、でちゃ、♡泣」
大森「恥ずかしいねえ、でもひろとのせいだよ♡」
若井「ちがぅ、/♡」
ぐりぐり、♡
若井「ん゛、っぅ、♡ね、ぇ♡」
大森「好きだよ♡」(耳
若井「んゃ、ぁ♡ぁ゛っ、う♡」ビクッ
物足りない、直接がいいっ、
カチャ、するっ、
大森「パンツめっちゃ濡れてる笑はやくさわってほしいねえ、♡」
若井「、ぇ、や、/」
ちゅこ、♡
若井「んぅ、ぁっ、/やだ、もとき、/♡」
大森「やじゃないでしょ、♡」
ちゅこ、っちゅく♡
若井「ふ、ぅ゛、ぁ♡やぁ、っ、/♡」
若井「もとき、っ/だめ、いっちゃ、ぁ/♡」
ぴた、
若井「ぇ、、っ、♡」
大森「なんで一人勝手にイこうとしてんの?笑」
若井「だって、きもちいからっ、/」
大森「俺まだいいなんて言ってないけど?」
ぐ~~、(腕縛
若井「ふ、ぁ、」
ずちゅっっ、♡
若井「ひ、ぁ!?、/♡んぅ、っ♡」
若井「ぁぅ゛、ぁ♡」
ぱちゅっぱちゅ♡
若井「ん、ぅ、ぁ♡んぁ、っ~~~ぁ♡」
大森「声さっきからやばいよ、人きちゃうかもよ?」
若井「ゃ、だぁっ、♡」
大森「じゃ抑えなきゃね、♡」
ガチャ、(扉
大森「あ、笑」
若井「!?や、ぁ、もとき、おわり、♡」(小声
ぱちゅ、ぱちゅ♡
若井「っぁ、はぅ、♡ゃ、まって、♡」
大森「人いるのにそんな声出しちゃっていーの?♡」
若井「じゃっ、ぅ、やめてよぉ、♡」
大森(いじわるしてみよ、)
コンコン(扉叩
若井「!?!、やばいよ、/」(小声
とちゅ、ぬちゅっ、、♡
若井「んぅ、♡は、ぁ、だめっ、♡」
大森「声出したらばれちゃうよっ?」
若井「は、っだめ、泣ぃく、いぁ、♡んっ、♡♡」
大森「いーよ、笑」
びゅぅ、、びゅるるるる、♡
若井「はぁ、っ/♡」
大森「ねぇ、笑」
コンコン、(叩
若井「へ、?/もときが叩いてたの、」
大森「人いるのにイっちゃう変態さん、♡」
若井「ちがっ、きもちよくて、/」
大森「きもちよかったね、笑」
大森「俺毎日ひろとのこと気持ちよくできるよ、♡」
若井「、、うんっ、」
大森「だからつきあお、♡」
ちゅ、
若井「…ぅん、、じゃ、、/」
大森「やた~~!!好きだよ、ひろと♡」
終わり方雑いです、前回のセリフ入れたつもりなんだけど()
コメント
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死にますってぇぇぇぁぁ かわよーーーぃぃぃぃぃ🤩
口角が天に召されましたぁああ😇シニソウ…
いやぁぁぁスキィィィィ