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💡このお話は日本受け・パラオ攻めのBLストーリーです。
×前回のあらすじ!
残業終わり帰っていたらパラオとあった!
彼の家に行くことになり、ご飯を食べることになりました!
今回はパラオ視点!
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第3話「パラオだけの」
中学の時、
台湾「おーい!パラオ!置いてくぞー!」
パラオ「ま、まってぇっ!」
「あのっ!」
彼はいつも世話を焼く
日本「少し止まってください。ネクタイがおかしな方向にズレてます…」(直し中…)
パラオ「あ、ありがとう〜!」
最初は彼のやさしさにはすこしうんざりしていた。
でも、いつからだろう。
日本「〜〜!笑」
カナダ「〜!?w〜!」
他の人に優しくしてるのを見ると、モヤモヤして…。
パラオ「…。な、ないち!」
日本「…?どうしました?」(にこっ!)
その笑顔は…。パラオだけに見せて欲しくて…。
カナダ「日本笑顔可愛い〜!」
日本「ちょぉっ!////」
他の人には…見せたくなくて…。
︰お風呂
パラオ「どうしたら…。泣」
どうしたら振り向いてくれるんだろう。
パラオ「出たよ〜!」
日本「美味しかったです〜!✨」
あぁ。手に入れたい。ないちの可愛い笑顔、言葉。
パラオ「よかったぁっ!」
日本「ここ濡れてますよっ笑」(拭いてます)
パラオ「あ、ありがとっ!////」
匂い、柔らかい手、透き通った白い肌。
全部!全部!全部!
…パラオのものだから。
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つづく
作者コメ
(前回沢山の♡とコメントありがとうございます!マジで嬉しいです〜!!)