コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
暇なつ宅
📢「今日泊まって良い?」
そんな何気ない一言だった1日遊んで帰るのが面倒くさくて一緒に遊んでいた暇なつの家に一晩だけ泊まろうそう思って放った言葉だった。
🍍「え?…別にいいけど」
こんな切れ味の悪い曖昧な返事をしたのは暇なつがいるまに好意を抱いてたからだ。
📢「?サンキュー」
暇なつの家で遊ぶことは沢山あったが泊まるのは初めてだった。現在の時刻は21時50分別に帰ろうと思えば余裕で帰れる時刻だったが帰らなかったのはいるまも暇なつに好意を抱いていて一緒にいたかったからである。
🍍「お前まだ寝ないでしょ?なんかゲームとかでもする?」
📢「あ、ゲームいいね!てか今何時?あー22時前かならまだ全然大丈夫か、なにやる?」
🍍「あーふぉにくらのネタ集めがてらマ〇クラとか」
📢「いいじゃんやろ」
〜〜〜〜〜〜〜〜マ〇クラ中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
📢「ずっとマ〇クラしてると画面酔いしてきた…」
🍍「わかるぅ…酔うで思い出したけど酒飲む?酒飲めば話も盛り上がるんじゃね?」
マ〇クラ中ずっとふぉにくらの事を考えていたため2人とも疲れていて酒を飲みたい気分だった。
📢「プシュッ あーこれこれ疲れた時の酒うめぇ」
🍍「そういえば最近この心理テストやったらさ俺同性愛者だったんだよね笑」
📢「なにそれ?おもろそうやん俺もやってみたい!」
ーーーーーーーーー心理テスト中ーーーーーーーー
📢「俺も同性愛者やんけ…」
🍍「俺らいっそ付き合っちゃう???」
変な時間が流れた、いるまは冗談とわかっていても否定したくなかった欲を言えば本当に付き合いたいのだ。暇なつはこの時冗談で言っていたがいるまの返事がないため勘付いた酒で酔っていてボーッとしているのかそれとも自分を意識してくれているのか少しドキドキし始めて自惚れていた。
🍍「なんてじょうだn」
📢「付き合う…」
🍍「え?」
📢「俺さシクフォニに入れてよかったと思ってるんよだからこそさ恋愛とかもちろんリスナーさんとかには手は出さないしそんな感情生まれると思ってなかったけど」
🍍「うん、え…急に改まってどした?」
📢「俺、なつの事恋愛的に好き」
🍍「えっ」
📢「困らせてるのは分かってるし今日も泊まりたいって言ったのはまだ一緒にいたいと思ってたからでさマジごめん」
🍍「いや!全然良いよ、その…むしろ俺もいるまのことめっちゃ好きだから、もちろん恋愛的に///」
📢「え、マジ?」
🍍「いるま好きです付き合ってください。」
📢「ん、俺も好き…よろしくな!なつ!!」
🍍「うん////」
📢「じゃあ俺帰ろうかなー」
🍍「えっ!なんで?」
📢「え、いや…だって両思いって分かったら俺絶対なつのこと襲うもん我慢できる自信ない無理。」
🍍「なぁんで?……いるまなら襲っても良いよ?(照)」
📢「……なつそれは反則だめに決まってんだろ!可愛すぎるわw」
🍍「///」
照れてる暇なつを容赦なくお姫様抱っこしベッドに連れていく
📢「キスして良い?」
🍍「んっ」
📢(可愛いなぁw)
チュッ…………レロチュレログチュ
🍍「!?いるっんん//」
チュ、ヂュル…くちゅ、…
📢「なつ、良い?」
🍍「良いよ…♡」
📢「あ、上の服は着といてその服萌え袖可愛いから」
🍍「う、うん…//」
📢「wかわい、なつ……」
そういっているまは暇なつのアソコにローションを付け指を入れた
🍍「ん………!?!?イタッ」
📢「なつ大丈夫?」
🍍「あ、うん」
📢「もう少しゆっくりするわ」
その後いるまはゆっくり優しくほぐしていった
クチュクチュヌチ
🍍「あぁっ、んん…んあっ// はぁ、あっ」
📢(反応良、可愛いすぎだろ…そろそろ俺も限界、でももう少しほぐさないと痛いか?)
🍍「んっ……いるまぁ??」
📢「どした?痛い?」
🍍「あの、そろそろいるまのヤツ挿れてほしい…かも…(上目遣い&涙目)」
📢「ブチッ)痛かったら言えよ?」
ピト、ぬちゅ、ぬぷぷぷ……
🍍「はぁっん、んん♡…あっあっん、///んぁ♡」
📢「はぁ…動くぞ」
パンパンパンッ
🍍「あぁ!!あんっんん///はっ…ん、ああ♡」
📢「ん、はぁっ…なつ俺もうイキそう」
🍍「んっ。俺も、」
ビュルルッ。
🍍「んああっ、あちゅいのきたぁ…」
📢「wかあいい…次全部奥まで挿れて良い?」
🍍「うん、いるまの全部ほしい…///笑」
📢「お前煽んなよ///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝
📢(なつの寝顔かわよw写真とっとこ)
🍍「ん………?」
📢「あ、起きた?おはよ」
🍍「いるまぁ…?ギュ~して…」
📢「ッ!?ん」ギュ~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
玄関
📢「泊めてくれてサンキュー、また暇な時に遊び来るわ」
🍍「おけー待ってる」
📢「なつ?」
🍍「ん?」
ちゅ
🍍「!?!?////」
📢「また夜会議でなーw」