テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
受け組の話し合い
スタッフ『』
小柳視点
今日は同期全員、事務所で今度発売されるボイスを収録しに来た
『はい、では今から収録を始めます。まず最初に、星導さん 、宇佐美さん、 赤城さん、 伊波さんの 収録になります。
収録には4人で30分を予定しています。
小柳さん、佐伯さん、叢雲さん、緋八さんは別室での待機となります。収録が終わりましたらお呼び致しますのでお待ち下さい 』
全員「はーい」
『それでは収録を始めます〜!移動をお願いします』
そう言われ俺達は別室へ移動した
待機所
mn「30分待機かぁ〜、ひまやなぁ」
tt「そうだねぇ〜」
kg「皆でなんかしよぉや〜」
mn「するって言ってもなぁ〜なんも無いしな〜」
ru「俺ねむい、、、くぁ〜」
mn「堂々とあくびすな笑30分やし寝るなよ〜」
ru「うい〜」
10分位そんな話をしている中、イッテツが驚いた顔で口を開く
tt「!?え、なんで皆、、、」
kg「なんや?」
俺とマナも同じように頭に?を浮かべていた
tt「皆……首に……//」
と頬を赤らめながら言ってきた
ru「首???」
首になんかあるのか??と皆鏡で確認すると……
ru/kg/mn「!?!?!?!?!?」
びっくりして皆思わず、
ru「あ゛んの💢ほしるべぇ゛!!!!///////」
kg「何してくれてん!赤城ぃ////」
mn「もう、、最悪や、全部ライのせいやぁ!!////」
と、声を上げていた
そう、全員首にキスマが付いていたのだ
tt「えっと、、皆昨日……シたの???//」
顔を赤くしながら聞いてくるイッテツにつられてこっちまで照れる。
mn「……もうこの際昨日何されたのか洗いざらい話そぉや」
ru「だな、」
kg「丁度暇やったし…皆の気になるしな//」
tt「じゃ、誰からにする??」
照れて誰も手を上げない。
mn「スゥー、じゃ!俺から行くで!」
ru「おう」
mn「俺は、ライが昨日朝から居なくて、夜になるとムラムラしちゃって、、その恥ずかしいんやけど、一人で玩具つかってシてたんよ/」
tt「玩具使ってシた事、僕もある」
ru「俺も」
kg「ちな、何使ったん??」
mn「手っ取り早く終わらせたかったから大きめの電マ使ったんよ」
mn「それで、イった余韻が引けるの待ってたらさ、急に後ろから声がして、」
ri「マーナ??そんなの使ってんだ。俺が居ない時に一人で留守番も出来ないの〜??てか、それ使ってイったって事でしょ?じゃあ、、お仕置だね♡」
mn「って言われて、寸止めとかされた。後全身にキスマとか噛み跡付けられた」
ほら、と太ももや腰辺りを見せてきた。
ru「いや、付けすぎじゃね」
tt「数え切れない位付けられてる」
kg『寸止めとか結構キツイやんな。嫌にならんかったん??』
mn「ん〜と、正直癖……になったって言うか////沢山我慢した後に思い切りイかせてくれるから、、、気持ち良かった……////それに、ちゃんと優しかったし、ずっと可愛いって言ってくれるから、もっと好きになった//」
ru「ふ〜ん(ニヤニヤ」
mn「何ニヤケてんねん!」
ru「いや〜??お熱いなぁ〜って笑ヒューヒュー」
mn「〜ッッ!!ムカついてきたわ!次イッテツな!」
tt「ええ!?僕?今ロウ君の流れだったよね!?」
kg「ええから。はよ聞かせんかい!」
tt「わかったよぉ〜。
えっと僕は昨日立ちバック??てのシたんだけど、、」
mn「うわ、キツイやつやん」
ru「イッテツとリトじゃ体力の差あり過ぎるよな後、身長差も」
tt「え、そう!身長差があるから僕だけつま先立ちで、途中疲れて足の力抜いちゃって、、その凄い奥まで突かれて、僕がやだって言っても」
rt「テツならもっと頑張れるよな?」
tt「って言われて」
kg「うわ、えぐ」
tt「僕が何回へばってもリト君辞めてくれなくて、結腸??抜かれたっぽくて//」
mn「うわ〜、それはヤバいな」
kg「結腸??って気持ちいん??」
ru「え、カゲツ経験ない??」
kg「赤城は基本優しいからあんま激しくされた事ないかも、、どんな感じなん??」
tt「ん〜と、奥のさらに奥を突かれた感じで、なんて言うか暴力的な快感って言うか」
ru「1往復されただけでイく位ヤバい」
mn「ほんとに死ぬってくらいヤバいよな」
kg「えええ、なんか怖いねんけど、」
tt「最初は、訳わかんなくて怖いけど、リト君の声とか顔で安心して、何より凄い気持ちいいから// 」
kg「そなんや、、僕も経験してみたいかも、?」
mn「ウェンは基本優しいのか、昨日もそうだったん??」
kg「まぁそうやな。僕達昨日は正常位??でシたんやけど、挿れる時もゆっくりで丁寧で優しいから勿論嬉しいんやけど、、物足りないってゆーか」
kg「皆いつも何回戦位やるん??」
mn「俺は〜2、3回位かな」
tt「僕も体力無いからその位かな」
ru「俺は〜、、4とか??多くて6位かも」
kg「やっぱ皆多いよな。僕達1回なんよ」
kg以外「ええ、少なくね?」
kg「赤城は僕が体力ないの知ってるから1回で終わらしてくれるんよ。でも赤城が満足するまでシてみたいし、俺ももっとシたい……///」
tt「ん〜カゲツ君が正直に言ってみたら良いんじゃない??」
kg「そんなん恥ずかしいわ」
mn「じゃカゲツが攻めて見るとか?」
kg「ぼ、僕が攻める、??」
ru「確かにカゲツから攻めればウェンも我慢出来ないだろ、知らんけど」
kg 「我慢出来ない……か//少し考えて見るか//」
tt「うんうん!」
mn「じゃ!最後ロウね!!」
ru「俺かよ。」
ru「俺は昨日、触手使われた。というか触手としかしてない」
tt「え!ショウ君とはしてないの??」
ru「うん、」
mn「どんな感じでされたん??」
ru「なんか、」
rb「1回やってみたかったんですよね〜♡」
ru「とか言って慣らすのは星導がやってくれたんだけど、急に触手をナカに挿れられて、ヌルヌルしてるし吸盤が張り付いて来るから最初は気持ち悪かったけど、段々気持ち良くなってきて。」
「何回もイったから疲れて寝た」
kg「え、ガチで星導としてないじゃん」
mn「ロウは満足した??」
ru「……触手も気持ち良かったけど、、やっぱり星導のが良かったな……////////」
tt「あ〜ね??」
kg「でも僕ら触手なんて使ったことないしな」
mn「まぁ星導しか持ってないしな」
tt「そー考えたらショウ君の触手はロウ君だけに使うって事だね!!特別って感じで良いな〜」
kg「てか、星導のが良かったって狼いつもツンツンしてるくせにデレたぞ!」
mn「確かに!ロウがデレるの珍しい!」
ru「ッ!!ま、まぁ!俺がこの中で1番彼氏愛が強いからな!////」
tt「あ!それなら僕も負けないよ!」
mn「俺だって負けへん!」
kg「僕やって!」
wn「なぁに楽しそうに話してるの??♡」
受け組「!?!?!?!?!?!?」
kg 「な、なんで?収録30分位かかるって」
ri「舐めて貰っちゃ困るよね〜」
rt「収録なんて10分しないで終わらして来たわ」
ri「終わったから呼びに行こうと思ったらこんな事話してるんだもん。ずっと聞いてたよ」
rb「いや〜流石に可愛すぎましたよね〜」
wn「それなぁ〜まさか夜の事話してるなんてね」
(各自自分の彼女に近づいてく
wn「カゲツきゅん激しくして欲しかったんだね♡結腸、抜かれたいんだっけ??♡」
kg「〜ッッ!////」
wn「後カゲツきゅんから攻めてくれるんだっけ??♡」
kg「ッ!ちがッ!考えとくって言っただけやん///」
wn「んふ笑必死で可愛い♡今日の夜覚悟しといてね?」
kg「へぁ……///」
ri「マナは昨日シた寸止めが癖になっちゃったの〜??♡」
mn「ッ///////」
ri「俺が付けたキスマ皆に見せて、悪い子だね♡」
mn「ゾクゾクッ♡////」
ri「あ、もっと好きになったんだっけ??♡なら、俺が何シても許してくれるよね??」
mn「う、、ん//」
ri「じゃ今日は俺が満足するまで付き合ってくれる??♡勿論マナの大好きな寸止めもしてあげるからね?」
mn「ッ!!!!うん♡」
rt「テツ俺の顔と声大好きじゃん笑」
tt「うぇッッ!?////」
rt「結腸突かれて怖かったけど、俺の顔と声で安心したんだよな♡」
tt「ッ//」
rt「可愛いすぎ♡」
tt「こんな話して引いてないの、?//」
rt「引くわけ笑むしろ可愛すぎる」
tt「んへ///////」
rt「今日は俺の顔が見えるようにして沢山結腸抜くからな?♡」
tt「ッ!うん//リト君好き、、♡」
rt「俺も大好き♡愛してるよ」
rb「小柳君はそんなに俺のが好きなんですか〜??♡」
ru「そんなことねぇし////」
rb「あれ〜??でもさっき星導のが良かったって言ってましてよね??♡聞いてましたよ♡」
ru「ッッ!////お前、からかうだろ」
rb「もちろん笑」
ru「てめぇ、、、////(涙目」
rb「冗談ですよ笑」
rb「てか直接言ってくれれば良いのに」
ru「直接言ったら揶揄うだろ、恥ずいし////」
rb「流石ツンデレ♡」
ru「ちげぇよ////」
rb「(ん〜もう少し素直になってくれても良いんですけどね〜)」←心の声
ru「……は……の、、な」
rb「ん??」
ru「だからッ! 今日は星導のが良いなって////」
rb「は 」
ru「別に……シたくないなら良い……//」
rb「なわけないじゃないですか。可愛すぎですよ。誘ったなら覚悟は決めておいて下さいね♡」
ru「べ、別に出来てるし……///」
rb「♡♡♡♡」
はい!今回も長いです!すみません🙇♀️
なんと!私の作品が♡4000を超えました!!
あの早すぎです!?
前回3000超えたって喜んでたら4000になっててびっくり!
嬉しすぎてハゲそうです(?)
ほんとに感謝です!
まじLoveだよ皆💗👊
次も楽しみにしといて下さったら嬉しいです
ではばいちゃ👋
コメント
16件
(ᯅ̈ )めっちゃ好きです!!!できればリト以外×🤝して見てほしいです!!
受け組の会話攻め組を聞いてんのやばい🫠 今回も最高でした😭👏✨
ねぇほんとにリビングで暴れ回った爆散しそうもー好き!!!!!!!!!