dom sub！太中！

じゃあ俺と”play”してくれ

太「え…？」

中「…嫌か？嫌なら…別に大丈夫だ、すまなかったな」

太「ちょっちょっと待ってよ！！嫌なんかじゃない！でも…さっき…dropしてたでしょ？なのに僕としてもいいの？」

中「良くなかったら言わねぇよ…」ﾎﾞｿｯ

太「〜〜〜ｯｯ♡！！」

太「中也ってば可愛いがすぎるよｯ！でもplayする前に…safeWordは何にするの？」

中「…青鯖」

太「めげないねぇ…分かったよそれじゃあ」

太「”Look”」

(こっちを見て目を逸らさないで)

中「ん…」ｸｲｯ

太「”kiss”勿論口に…ね？」

(口にキスして)

中「んｯ…///」

ﾁｭｯ

キスしようと顔を近づけてくる中也の顔は真っ赤に染まっていてとても愛らしい。

でもキスしてすぐに離そうとするのはちょっとなぁ〜…？♡♡

ﾁﾞｭｯｯ

中「んぅｯｯ！？///」

ﾁﾞｭｯﾁﾞｭﾙﾙ~ｯｯﾚﾛｯﾁｭｯ

中「ん”ｯｯ！！///」ﾄﾝﾄﾝｯ！

中「はｯ…ぁ長…い///」

口から引いた銀色に光る糸がぷつんと切れる

太「中也”goodyou”、好きな人とのキスは長い間してたいでしょう？」

中「〜〜ｯｯ！！///」

より一層顔を真っ赤に染め上げる中也は本当に、可愛くて愛らしくてもう既に自分は中也に狂わされてるのだと自覚する。

だから中也も僕に狂って欲しい♡

太「…♡”strip”」(服を脱げ)

中「はぅ…///」

太「”good”♡」

中「んぁ…だざｯなんかふわふわしゅるっ」

太「ふわふわする？それはねsubspaceって言うんだよ？そんなことも知らないのかい？♡」

中「んっ♡はじめてしった…///」

太「うふふ可愛いね…♡うわぁもうトロトロになってる♡ちゅ〜うや♡ここ挿れてもい〜い？♡」

中「ん…いいぜ？///」

太「！！ははｯ♡それじゃ遠慮なくｯｯ！」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

中「ん”お”！？！？」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

中「んぁｯきもちｯｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

太「音変わったねぇ♡♡」

中「言うなぁ///あぅっ♡おかしくなりそｯｯ♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

太「おかしくなっちゃいなよ♡」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

中「んぇ？なんで抜いてっ、？」

太「それはねこうするためｯｯ！」

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ！！！

中「あ”ぉ”ｯｯ！？！？お”く”！？、？ 」

ﾁｶﾁｶ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

太「あ〜け〜て〜ｯ！！♡」ﾄﾝﾄﾝ

中「うぁｯｯ！？、？！♡♡」

ｸﾞﾎﾟｯｯ

太「結腸入っちゃった〜ｯ♡！」

中「けｯちょｯ…？♡」

太「そうだよｯ」

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ

中「う”ぁ”〜〜、！？、？♡♡」

ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

中「ｯ手前もｯはやｯくｯｯイ…ｯけよｯｯ♡」

太「〜ｯｯ♡」ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙ

中「あぅっ♡なかｯあつｯｯ、？！、♡」ｺﾃｯ

太「ありゃりゃトんじゃった…♡まぁあんなに激しくやったらトんじゃうか〜♡」

太「可愛かったよ中也これからも

よろしくね？♡」

其の後、執務室でヤった事と僕たち2人が付き合った事がバレ、しっかり森さんと姐さんからお叱りと付き合った事をお祝いされました…

次執務室でヤる時は声を抑えるように躾けます♡        太宰　治

終わりｯｯ！！えr書くのむずいよｯｯ

適当な終わりでごめんなさい！！

これにてdomsub！太中！は終わりですｯｯ

短いですね。お許しをｯｯ！！

ここまで閲覧ありがとうございました！！

良ければ次回もよろしくお願いします！