テラーノベル
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「さとみくん、僕と付き合って」
僕は今、ずっと好きだったメンバーに告白している。
「ころん、、?急に、、い、いいけど、」
困ったように答えた。そこも愛おしい。
「いいなら付き合おうよ」
「知ってると思うけど俺と付き合っても続くかわからないからな?」
今更そんな注意喚起。そんなの承知してるよ
「知ってるよ。それでも惹かれた、から」
「っ、やっぱりごめん。俺、ころんとは合わない。今まで付き合ってきた人の中で1番、、ダメになりそうだから」
「僕もこれ、ダメな恋ってわかってんの!でもさとみくんじゃないと、今僕は満たされない。これからも、きっと」
「ころんを傷つけたくないから、」
「もう僕、さとみくん中毒、かも」
彼は首を傾げると同時に睨んでくる。
「要は、さとみくんじゃないとだめなの、さっきも言ったけど」
ゴンッ
右頬に今まで感じたことがない激痛が走った
「何とか中毒とか俺じゃないとダメとかうるせえんだよ!俺の事はもう嫌いになれ。何回殴れば嫌ってくれるんだ?」
「嫌いになんかなれないよ!!どれだけ殴られても、さとみくんのことが好きなんだ!!」
涙目で語る。
「、、、、、、、そうか、こんなに好きなら付き合ってやる。ほら、これ飲め。ごめんな」
「!!ありがとう!」
僕は知っている。この飲み物には薬が入っている。もちろん致死量だろう。
それでも僕は口にその飲み物を口に運んだ
「ころん、ずっと一緒だからな」
僕が今飲んだペットボトルをさとみくんも飲み始めた
最期はさとみくんの家でさとみくんと一緒に向かえるなんてどれだけ幸せなんだろう。
「好きだよ、さとみくん」
うま
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