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YU JIN 「 よしっ、ご飯食べに行こ ~ 」
朝、いつも通り
起きて 朝食を食べに行く。
ここまでは 普通。
だけど、食堂に行って
いざ席に座ってみると
SUNG HAN BIN 「 ゆじな、隣 いい ?? 」
YU JIN 「 ぁ、どうぞ。」
SUNG HAN BIN 「 ありがとう ~ 、.. はぁ ッ 」
YU JIN 「どうしました? ひょん ッ 」
SUNG HAN BIN 「 .. ねぇ、やっぱ 合わない。」
YU JIN 「 な、何の事です、?? 」
SUNG HAN BIN 「 .. 、ふぇてぎひょんは絶対受けで、攻はごぬが だよね !? 」
YU JIN 「 ん゛ぅ ッ 、!? ゲホ ッ 」
SUNG HAN BIN 「 ゆじなぁ !? 」
腐男子ならではの
会話が始まる。
その腐男子は、
昨日、
騒がれた はおびん の1人。
はんびにひょん 、。
この人も腐男子であり、
年下攻め大好き +
【 ごぬく × いふぇてく 】
しか勝たん民である。
だからか、
いふぇてく × ごぬく 推しの
けいたひょんとは
ちょっとぴりぴりしてる。)
らしい ..
ていうか、けいたひょん
そこ推しだったんだ ..
意外 ..
YU JIN 「 水飲 )はぁ゛、大丈夫です 」
PARK HAN BIN「 ぁ!、ゆじな ー .. へはぁ゛ッ !?、」
YU JIN 「 ひょん、声 裏返ってます ( 」
PARK HAN BIN「 ゴホ ッ )ご免 ご免 .. この度は供給ありがとうございました。」
SUNG HAN BIN 「 .. ぇ、、は ッ ま、まさかひょんとのやつ .. ッ 」
YU JIN 「 えーと .. ご馳走さまでした ( 」
PARK HAN BIN「 ご馳走さまでしたぁ !! ( お辞儀 」
SUNG HAN BIN 「 だ、誰が .. 盗撮を 、、っ゛」
KEI TA 「 .. にやにや ( ぴーす 」
後ろで すっごい
ぴーすかましてますよ、
やってやりました
みたいな顔して
にやにやしてます。
JONG WOO 「 ぁ、お前ら、今日も練習頑張れよ ー 」
JI WOONG 「 .. 」
じょんうひょんの後ろに
引っ付き虫みたいに
ぴたっ とくっついているひょん。
原点といえば
この2人じゃないかな? って
感じて、コンセプトと
いえど あの ぽっぽシーンは
もう 最高だったとしか
いいようがない。
YU JIN 「 はーい、頑張りましょうー 」
PARK HAN BIN「 頑張りましょー !! 」
SUNG HAN BIN 「 .. ( にこにこ 」
そして、
じょんうひょんと
じうにひょんが食堂から
さっさと出て行った。
SUNG HAN BIN 「 やっぱり、じょんう × じうん だよな。 」
KEI TA 「 やっぱり じうん × じょんう だ。 」
この二人は
どうも、
合わないらしいです。(